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ブックマーク / www.narinari.com (9)

  • 自動車雑誌出版社社長がブログでガリバーを批判「ルール違反だ」。

    新車を購入する際、現在乗っている車を中古車買取店に売却するなら、少しでも高く買い取ってもらいたいところ。近年はインターネットなどでも利用できるため、さまざまな店で査定してもらう人も多いようだ。 こうした中で、「オートカージャパン」や「カーマガジン」などの自動車雑誌を出版しているネコパブリッシングの笹健次代表取締役が、自身のブログで中古車買取大手ガリバーインターナショナルの買い取りシステムについて「ルール違反だ」と激しく批判し、注意を促している。 「ガリバー商法にはビックリです」と題した5月20日のエントリーによると、笹氏は新車を購入した際に、それまで乗っていたメルセデスベンツ「C240」をディーラーの下取りに出すか専門店に売却するか悩んだ末、自動車雑誌編集者としての経験収集も含めて、さまざまな中古車買取店で査定してもらうことにしたという。同氏にとって初の経験だったのだとか。 その中で最

    cinefuk
    cinefuk 2021/01/05
    目利きビジネスなのに『高額な価格提示をしたガリバー。契約の段階で同社の従業員に「万が一、重大なトラブル、例えば、事故車であったとか、があった場合、請求をしないで済むように保険に入ってくれ」と言われた』
  • 生配信で喉に赤飯詰まらせたYouTuber死去

    生配信中に赤飯のおにぎりを喉に詰まらせ、救急搬送された女性YouTuberが、亡くなったことがわかった。 この一件は4月8日、女性YouTuberが自身のチャンネルで生配信中に、赤飯のおにぎりを一気にべたところ、喉に詰まらせ昏倒。体が痙攣する様子や意識を失っている様子などがそのまま配信され、数十分後に視聴者が呼んだと思われる救急隊員が到着、配信は終了となった。 その後、安否については情報がなく、ネットでは女性YouTuberを心配する声も多く上がっていたが、4月11日にTwitterを息子が代理更新し、「平成31年4月10日午後6時20分に病院で息を引き取りました。心配してくださった方々ありがとうございます母ちゃんも幸せだと思います。お葬式の件ですが叔母といろいろ相談した結果身内だけでやることにしました」と、亡くなったことを明かした。 おにぎりを一気い、早いする企画はYouTuber

    生配信で喉に赤飯詰まらせたYouTuber死去
    cinefuk
    cinefuk 2019/04/12
    【まとめ内に動画あり閲覧注意】 https://togetter.com/li/1336164 おもしろネタではなく「摂食障害」を配信するYouTuberなのか。Twitterアカウントを更新する子供の気持ちを思うと辛すぎる
  • 人気アニメの真似で子供の重傷事故相次ぐ

    最近、中国では人気アニメを模倣した子どもたちの事故が立て続けに起きている。3月、4月と、傘を持ってマンションから飛び降りる事故が発生したのだ。 中国の地元メディアによると、4月15日午前、江蘇省蘇州市のマンションから7歳男児が傘を持って飛び降りる事故が発生した。飛び降りた場所は5階だったものの、実際は通常の建物の10階相当の高さであったそう。落下途中に電信柱などにぶつかったことが幸いし、命を落とすことはなかったが、男児は大ケガを負うことになった。 この約1か月前の3月8日にも同様の事件が発生している。新疆ウイグル自治区ウルムチ市に住む5歳の女児が、自宅マンション11階から飛び降り。4階のバルコニーに落下して重傷を負った。 この2つの事故に共通するのが「傘を持って飛び降りた」という点だ。ふたりとも中国の人気アニメ「熊出没」のファンで、普段から同アニメのシーンを真似るような行動を繰り返していた

    人気アニメの真似で子供の重傷事故相次ぐ
    cinefuk
    cinefuk 2017/04/20
    新疆ウイグル自治区ウルムチ市に住む5歳女児が、自宅マンション11階から「傘を持って」飛び降りて重傷を負った。人気アニメ「熊出没」のファンで、普段から同アニメのシーンを真似るような行動を繰り返していた
  • 「大人の科学マガジン」新作はカエデドローン

    学研プラスは12月20日、制作期間に2年超を要した「大人の科学マガジン カエデドローン」を発売する。価格は3,980円(税別)。 ふろく付き科学雑誌「大人の科学マガジン」は、ふろくを作って楽しめると大人から子どもまで定評のあるシリーズ。今回のふろくは「カエデドローン」。カエデの種の形を模した、回転しながら飛行する屋内用ドローンだ。 一般的にドローンというと4つの回転翼を持つマルチコプターを思い浮かべるが、「カエデドローン」は1枚の翼で飛行するタイプ。カエデの種にあたる部分を中心にドローンそのものが回転しながら、ジャイロ効果で安定して飛行する。独自の制御プログラムを搭載しており、回転しながらコントローラの方向を検知し、前後左右に移動が可能。スロットルレバーとジョイスティックだけの操作なので、ドローンに初めて挑戦する人でも、簡単に操縦ができるのがポイントだ。 ドローン体の組立は不要で、赤外線

    「大人の科学マガジン」新作はカエデドローン
    cinefuk
    cinefuk 2016/11/27
    赤外線コントロールなら、野外ではノーコンになるのでは https://www.youtube.com/watch?v=PgRhOCpfb1k
  • 【写真】ゲーム大会で“ハミケツ”続々、そっと近付きポーズ決める男。

    世界的に人気のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」の大会を訪れたという男性。会場で目にしたのは、パイプ椅子に座ってゲームに没頭する太めの人々――のズボンからはみ出した尻の割れ目、つまり“ハミケツ”だった……。当人たちに気付かれぬよう、そっと近付いてポーズを決めた写真の数々(全部で16枚)は米ソーシャルサイトで大きな反響を呼び、「シット!」の大合唱と共に「ナイストライ」「なんという着眼点」「勘弁してくれ」など、そして盗撮に対する懸念も含めてさまざまな反応が上がっている。(※画像はimgurより)

    【写真】ゲーム大会で“ハミケツ”続々、そっと近付きポーズ決める男。
    cinefuk
    cinefuk 2016/11/22
    「コスプレ女のケツを拝む少年」から、このおじさんを連想せずにいられなかった
  • コピーぶりがヤバい「アニメ展」に呆れの声

    中国・北京のショッピングモール「VIVA北京富力広場」で展示された日のアニメキャラクター人形が話題を呼んでいる。この人形、あまりにも出来が悪すぎて、いったい誰なのか見分けがつかない、あまりに酷いクオリティだからだ。 注目を集めたのは「進撃的VIVA北京富力広場金秋動漫展」。「進撃の巨人」のタイトルをもじったこの展示は、「進撃の巨人」「NARUTO -ナルト-」「ONE PIECE」といった中国でも大人気の日アニメの等身大人形がモール内に設置されており、客は自由に写真を撮ったり、触れたりすることができるという。 しかし、実際に展示を見た人たちは、そのクオリティの低さに唖然。服のカラーこそ物に似せてはいるものの、顔は誰だか見分けがつかないレベルで、「もろ脱力系」「これ1毛(中国お金の単位。10毛で1元)でも欲しくない」「進撃の巨人のキャラ、マジで誰ですか?」「このナルトの顔を見ていると

    コピーぶりがヤバい「アニメ展」に呆れの声
    cinefuk
    cinefuk 2016/10/27
    著作権を管理している「ぴえろチャイナ」は10月21日午後、新浪微博のアカウントで「“進撃的VIVA北京富力広場金秋動漫展”で展示されているナルトの人形、絵などは展示権を一切取得しておりません」と投稿
  • “サケ”食べ尻から油止まらず、レストランが有害深海魚を偽装して提供か。

    中国のあるレストランが、深海魚を“サケ”と偽装して提供していたことが発覚し、話題を呼んでいる。「深海魚を“サケ”と偽装」と字面だけ見れば平々凡々なニュースのひとつ、中国の日常の一コマに過ぎないが、この偽装された魚をべた客は尻から油が漏れ続け、散々な目にあったというから大変だ。 中国メディア新浪新聞などによると、この一件は浙江省温州市永嘉県のとあるレストランでのこと。陳さんは11月1日、「“サケ”が美味しい」と評判のレストランに7人で訪問。合計2.45kgの“サケ”を鍋料理にして全員で平らげた。 味は評判通りで、陳さんは満足して帰宅したそうだが、翌日、想像もしていなかった悲劇に見舞われることになる。朝目覚めるとお腹の張りがひどく、その後、堪えられずにベッドでおならをしたところ、お尻から油が漏れ出てきたのだ。油の量は多く、ズボンやベッドは濃いオレンジ色の油でベタベタに……。その翌日も油は漏れ

    “サケ”食べ尻から油止まらず、レストランが有害深海魚を偽装して提供か。
    cinefuk
    cinefuk 2015/11/10
    博多でもアラ(東京ではクエと言うのかな)と偽ってアブラボウズを食べさせた事件があったな https://t.co/DEk8X41POl
  • 史上最も有名な“幻のSF映画”、大作「DUNE」追ったドキュメンタリー。

    「エル・トポ」(1969年)、「ホーリー・マウンテン」(1973年)、「サンタ・サングレ/聖なる血」(1989年)で世界中に熱狂的なファンを持つ映画作家のアレハンドロ・ホドロフスキー。そんな彼が1974年に企画した幻のSF大作「DUNE」を追ったドキュメンタリー映画「ホドロフスキーのDUNE」の日公開が決定した。来夏にはホドロフスキー監督の23年ぶりとなる最新作「リアリティのダンス」も日公開が決定しており、来年度は“ホドロフスキー・イヤー”となりそうだ。 「DUNE」は、「スター・ウォーズ」「エイリアン」「マトリックス」「プロメテウス」などの元ネタとも言われる、映画史上最も有名な“実現しなかった映画”。スタッフにバンド・デシネのカリスマ作家メビウス(キャラクターデザインなど)、SF画家のクリス・フォス、「エイリアン」「トータル・リコール」のダン・オバノン(特撮)、H・R・ギーガー(デザ

    史上最も有名な“幻のSF映画”、大作「DUNE」追ったドキュメンタリー。
    cinefuk
    cinefuk 2013/10/21
    「アレハンドロ・ホドロフスキー版DUNE」そんな企画があったのか!
  • 電子じゃないのにタバコ爆発、吸っていた男性は指切断する大けが。

    今年2月、米フロリダ州で電子タバコの電池が爆発して負傷した男性の話が報じられたが、中国ではこのたび、電子ではない普通のタバコが突然爆発するという事故が起きた。タバコを吸っていた男性は指を切断する大けがを負うことになったという。 中国メディア浙江在線などによると、被害に遭ったのは浙江省金華市東陽市画水鎮呉宅村で暮らす69歳の呉さん。先日、呉さんはと一緒に買い物へ行く途中、タバコを取り出して火を点けたのだが、ふた口目のときに手にしていたタバコが突然爆発。指2を切断するとともに、下唇にも4センチの傷を負ってしまった。 爆発したタバコは呉さんのが息子の家から持ち帰ったもので、銘柄は高級タバコの「中華」と伝えられているが、中国では高級品であればあるほど偽タバコが多く出回っており、今回爆発したタバコが物の「中華」かどうかは不明だ。また、呉さんは普段、安物のタバコを吸っており、「中華」とはまった

    電子じゃないのにタバコ爆発、吸っていた男性は指切断する大けが。
    cinefuk
    cinefuk 2012/06/19
    電子タバコの内蔵リチウム電池の爆発をまず考えた事なかった。子供の頃「煙草の中にマッチ仕込んだら突然炎が出て驚くだろうな」と悪戯ネタ考えた事はあった。
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