契約書袋綴じを指示されて和書の袋綴じをして怒られたって棘がバズってるけど https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2205369 いや、元々契約書の綴じ方も和綴じの袋綴じをしていて今でもやる場合があるのだ。そして昭和の契約書やら判決文、戸籍謄本などの法的文書は和綴じの方の袋綴じがされている。 そもそも現代の契約書の綴じ方には「袋」になっているところがない。なのに袋綴じと言われるのは和綴じから変わったからなのだ。 なんで平成中期というか1990年代前半に替ったかというと、コンピュータの出力法が変わったせいなのだ。 和綴じ式法的文書の袋綴じ契約書などには割り印をする。ページの差し替えをされない為だ。そして契約時点で書面の内容に異存なしという意味で双方のハンコをページにまたがる形で押す。また背表紙の封紙と表紙にも割り印をする。 ページの割り印
「ソフトベンダーTAKERU」,NHK総合“神田伯山のこれがわが社の黒歴史”第3回に登場。放映は8月9日 編集部:松本隆一 NHKは2022年7月29日,「神田伯山のこれがわが社の黒歴史」の第3弾を8月9日22:50,NHK総合で放映すると発表した。テーマは,ブラザー工業の「ソフトベンダーTAKERU」だ。 【新たな黒歴史が】 \ 新作です / 今度はミシンの会社が作った『ゲームの自販機』のお話。題して「ブラザー工業・早すぎた配信ビジネス」 渦中にいた社員たちの記憶とともに、数奇な運命を伯山先生の講談でお届けします。 8/9(火)夜10:50https://t.co/a0op5rq0My ▼今度はキン肉マンだ!▼ pic.twitter.com/QZy6VSdHFn— NHK広報局 (@NHK_PR) July 29, 2022 2021年3月11日に掲載した記事でお伝えしたように,「神田
「ソフトベンダーTAKERU」の特設ページがブラザー工業のWebサイトに登場。PCソフト自販機・TAKERUの歴史や仕組みなどを伝えるコンテンツ 編集部:Gueed ブラザー工業のグローバルサイトの「ブランドストーリー」コーナーに,「ソフトベンダーTAKERU」の特設ページ(※外部リンク)が登場した。ゲーム保存協会(※)が2022年7月19日,公式Twitterでのツイートで伝えている。 ※ブラザー工業は,ゲーム保存協会の取り組みを応援する協賛企業 ※画像は特設ページより ブラザー工業様の公式サイト、ブランドストーリーに「ソフトベンダーTAKERU」の特設サイトが公開されました!https://t.co/9VOpethWS8 ブラザー工業様は当協会を応援している協賛企業です。当協会からも同時代のゲームソフトについての解説を寄稿させていただきましたので、ぜひご覧ください。— ゲーム保存協会
プログラミング指南 - Code Knowledge ゲーム制作に関するプログラミング等を主に書き溜めていきます。ただ、どちらかと言えば日記的な書き方が続くと思いますが、そこは温かい目で見て頂ければ。あと、ちょっとしたサンプルやツールのダウンロードも出来るようにしておきます。 レトロPCは最初は安価なカセットテープを記憶媒体として使っていました。その後に登場したのがフロッピーディスク(以下FDと略す)です。カセットテープが何分もロードに必要なところを数秒から数十秒で完了し、かつ、ランダムアクセスが可能なFDは、当時は高価な周辺機器だったにもかかわらず、あっという間に一般に浸透していきました。また、ドライブの価格も一気に値下がりしていったのを覚えています。 ところが、この便利なFDは便利であるが故の問題を抱えていました。それが不正コピーです。ゲームソフトハウスが発売した製品も、簡単に複製でき
※本ページの全ての画像権利は別途表記が無い限り、徳間書店に帰属します。 同時に、人物肖像権もその権利所有者に帰属しますので、画像の転載などは行わないで下さい。 また、本ページは非営利による資料保存・共有化を目的としており、掲載に関しては引用の範疇を心がけておりますが、権利の侵害を訴えられる場合は至急対応させて頂きます。 各権利者様には御迷惑をお掛けしますが、法的手段を取る前に何卒御一報頂けますようお願い申し上げます。 ※記載情報には細心の注意を払っておりますが、もし間違い等がございましたら掲示板等でお知らせ頂ければ幸いです。 また、本ページにより生じた全ての二次損害はお受け出来かねますので、あくまで自己責任にて御利用頂けますよう予め御了承下さい。 ※お名前が記載されている方は、C.G.作品などが表紙に掲載されている方で、特別な場合を除き全て敬称略になっております。 また都合により名前を伏せ
IBM PCの一族、という言い方も変だが「IBM Model 5150」の派生型及び後継機種は、1981年から1987年の5年間で、およそ500万台出荷された。ミリンド・M・レレ氏の“Creating Strategic Leverage”によれば、この7年間の出荷台数は表1のようになっている。 これは多分に丸めた数字であるし、ここには「PCjr」が含まれていない(累積出荷台数は25万台という数字がWikipediaにある)から、これを加えれば500万台は超えている計算になるが、1987年が妙に尻すぼみになっている(さらにいえば1986年も前年割れしている)のが分かるかと思う。 このうち1987年については理由は簡単で、4月にIBM PC系列の全製品の生産を終了したからだ。もちろん流通在庫があるから販売は5月以降も続いたが、売り上げに大きな影響を及ぼすほどではない。 なんでこんな結果になっ
◆はじめに この文章は1994年に上梓した『パソコン通信で英語がわかった』という書き下ろし単行本の「まえがき」として書いたものです。同じ内容の文章は、1987年にダイヤモンド社から刊行されていた「BOX」という雑誌にも書いたことがあります。 私は小学生の頃、食中毒にかかった漁船員を救うため、アマチュア無線家が国境を越えた無線の連絡で血清を届ける手助けをする『空と海の間に』というフランス映画を見たのがきっかけで、アマチュア無線に興味を持つようになりました。その後、パソコン通信を始めて間もない1987年に、この映画と似たようなことを体験することになりました。1989年にTBSテレビで後藤久美子の主演による『空と海をこえて』という単発ドラマが放映されました。これも難病の人を救うためにパソコン通信で情報のリレーをしていく物語でしたが、映画『空と海の間に』をモチーフに作られたドラマだそうです。ここで
ニフティ(古河建純代表取締役社長)は、3月31日の23時59分59秒をもって「ワープロ・パソコン通信」(パソコン通信)の全サービスを終了する。これで国内に唯一残っていたプロバイダーによるパソコン通信サービスが消えることになる。 パソコン通信とは、電話回線経由で直接ホストコンピュータに接続し、文字情報のやり取りを行うもの。同社は「NIFTY-Serve(ニフティー・サーブ)」の名称で87年4月15日にサービスを開始。86年にサービスを始めたNECの「PC-VAN(ピーシー・バン)」とともにパソコン通信の2大ホストとして多くの利用者を集め一時代を築いた。90年台後半以降、インターネットが普及するにした がって競合各社が次々とサービスを終了させていく中、唯一ニフティだけがパソコン通信サービスを継続し続けていた。 しかし多くの利用者がWeb上のサービス@niftyに移行し、ユーザーが2万人程 度に
Revolutionary Design Our engineers completely re-designed the DuraPAC from the bottom up to combine portability with power. In addition to its lightweight and compact form factor, it also has rubber corners and bumpers for added ruggedness. High-performance Technology The DuraPAC combines the Intel Core i7-4770K Haswell 3.5GHz (3.9GHz Turbo) Quad-Core desktop processor and GeForce GTX 760 to deliv
雑誌や漫画で見たことがないだろうか。 このナイス笑顔、意外と読み方を知られていない。 「写植記号BA-90」。パソコン雑誌ASCIIやLOGiN読者だった方なら「ぽげムたマーク」と言ったほうがわかりやすいだろう。 写研がこの記号をオープンにしなかったためか、ほとんどのフォントセットに収録されず、出版の時代が写植からDTPに代わるにつれて見かけることも少なくなった。 もともとは「顔付満月」(Full Moon with Face)を指す記号で、占星術や一部天文学の書物では満月を表す記号だったらしい。 だが、この何とも言えないナイス笑顔が笑いを誘う表現にピッタリだったのだろう、漫画や雑誌で「(笑)」の代わりに一時多用された。 時代が進み、現在Unicodeにも「顔付満月」が収録されているが、残念なことに、このナイス笑顔ではない。 なんとかこのナイス笑顔の写植記号BA-90を自分のPCで使えない
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2022年6月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2022年6月) 出典検索?: "ハニリイト" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ハニリイトとは、N88-BASICをはじめとするBASICで使われたコマンド「FILES」の各文字をJISキーボード上の対応するかなで置き換えたものである。 FILESはMS-DOSではDIRに相当し、ディスク上のファイル一覧を表示する。同様の置き換えとして、他にもスナミ(run)、モイスキイ(merge)、リニトカ(list)、ミイテ(new)、トントカイモ(system)、ソラミトラリイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く