https://github.com/brickbots/aball シンプルでとてもかっこいい自作トラックボールです。brickbotさん制作のaballです。作業環境をできる限りシンプルにしようとしたのですが、どう工夫してもポインティングデバイスを使わないわけにはゆかないので、必要最小限のサイズと機能、ボールだけのトラックボールを自作したとの事です。 https://github.com/brickbots/aball マウスより場所をとらないからトラックボールを選んだとの事。確かにトラックボールは移動はしないので、その通りです。 https://github.com/brickbots/aball 3Dプリンタでボールを乗せるベースを作っています。そこに3カ所、ベアリングをビスで止め、ビリヤードのボールを載せています。この作りであればがんばったら設計できそう。 データは全て公開されて
1か月ほど前まで初代第1世代Core iのPCをほぼノーマルで使っていたが、Windowsの肥大化(*1(本増田の最後に参考webページを記載。以下同様))のせいかweb閲覧やExcel操作程度の作業でも引っかかりを覚えるようになったり、Windows11ブームに煽られてセキュリティ関連の記事を読み古いCPUには脆弱性が付き物だと知った(*2・3・4)り、あれこれあったためPCを新しくすることにした。 その際に色々な知見を得て情報の更新ができたため、日記帳兼リンク集として増田に残しておくことにした。極少数の人にしか役に立たないであろう文章だが、体験談の類として暇つぶしに読んでもらえれば幸い。ただ、過去のPC事情を懐古したりするのが目的なら、数年前にホッテントリ入りした別の記事(*5・6)を読む方が有意義かもしれない。 改装作業にどう臨んだかまず、パーツの買い方を3種類に大別して検討した。
手順 1. キーボードのキートップを外す キートップをマイナスドライバーで外す方法も探せば出てきますが、このキーボードはすでに終売しており、もう二度と手に入らないので(※1)、キートップを安全に外せるキープラーで丁寧に外します。ご覧の通り、かなり黄ばんでいます。 大きめのキー(Control、Shift、Return)には針金のような部品(スタピライザー)と、スペースキーにだけ細かいバネが付いていましたので注意して取り外します。これらの部品は、作業中になくさないようにチャック付きの透明なバッグに入れておくと良いでしょう。 ちなみにこの「FKB8579」、ケーブルがキーボード側ですぐに外せるようになっていて、PC 本体から外す必要がありません。こういうメンテナンスしやすいところもポイント高いです。20年以上前の製品なのに、なぜ他社は真似しないんでしょう? 2. キートップを水洗いする 水をは
WD HDD 外付けハードディスク 8TB Elements Desktop USB3.0 WDBBKG0080HBK-JESN/2年保証 ASIN: B07DY13WHP 8TB 大容量、バックアップ用途として。 メーカー保証期間: 2年 「HDDおみくじ」で下記のどれか ・WD80EMAZ-00M9AA0 WD Ultrastar DC HC320の廉価版 5400低回転バージョン 空気入り ・WD80EMAZ-00WJTA0 WD Ultrastar DC HC510の廉価版 5400低回転バージョン ヘリウム入り ● hp Pro Book 450 G3 T9R66PTの M.2 SSDは SATA接続のみ装着可能です hp Pro Book 450 G3 T9R66PTの M.2 SSDは「SATA接続」のみ装着可能です。 「NVMe接続」の M.2 SSDは使えません。(基板に
2020年は自作PCシーンが大いに盛り上がり、話題に事欠かない年だった。そんな空気に感化されて、去年の11月頃、4年ぶりにゲーム用PCを新調した。 ステイホーム需要もあるのか、これまでになく自作PCへの関心が高まっていると感じる。また、PS5が品薄でなかなか手に入らなかったり、コンソール版Cyberpunk 2077が満足に動かなかったりして、PCを買いたいと考える方もいるかもしれない。 そのような、興味はあるが実際どうなのと思っている方、または数年前に自作経験のある復帰組(いわゆるSandy Bridgeおじさん)へのなにかの参考になるかもしれないので、小型ゲーミングPC自作について自分の意見を書こうと思う。 置き場がない! PCを買うとき、自分が最も困るのが置き場所。なので、机や棚に置ける小型のサイズ(SFF・スモールフォームファクタ)で自作するのが好きだ。小型PCは組立てが難しいとか
自作キーボード「Fortitude60」作者。自作キーボードの基本から設計方法までまとめた同人誌「BUILD YOUR OWN KEYBOARDs」を執筆。 連載:「ハロー、自作キーボードワールド」 自作キーボードの作者であり、キーボード関連のニュース動画「ほぼ週刊キーボードニュース」を配信するぺかそとびあっこが、自作キーボードの世界の“入り口”を紹介していく。 連載一覧 そもそもキー配列って何? われわれが日々使っているキーボードは元をたどると、活字を印字する機械であるタイプライターの文字盤だ。この連載を読む読者の多くは日本語を扱い、キーが100個ほど並んだJIS配列(いわゆる日本語配列)のキーボードを使っているだろう。 キーボードのキー配列は「物理配列」と「論理配列」の2つの要素で構成されている。 物理配列はキーがキーボードの基板上でどのように配置されるかを決定し、論理配列はそのキーを
その後、復旧が完全じゃない時(インデックスエラーが生じている時)Chkdskを/bオプションを付けてかける。 更に、アクセス権限の問題でエラーが起こる場合はアクセス権限を付与する。 それでも隠しフォルダになっている場合は、隠しフォルダとシステムで保護されたファイルを表示するように設定する。 拡張子がおかしい場合は極窓で直す。 以下詳細メモ SystemRescueCDでHDDを復旧する際は、誤操作を防ぐため他のHDDを繋がないほうが良い。コネクタを外すのが面倒ならBIOSで該当以外のHDDをDisableにすると良いと思う。 2TB以上のHDDを認識しない時、壊れたHDDを認識できない時は、外付けケースに入れて繋ぐと認識する事がある。 ノートパソコンなどでCDドライブがなく、USB端子も足りない場合、SystemRescueCDのISOファイルをRufusを使ってUSBメモリに焼き、USB
スマホやタブレットユーザーがPCユーザー人口を上回っていても、長文入力には物理キーボードを使うという人がいるだろう。 いわばキーボードは人間の手の延長にあるデバイスなのだ。ゆえにキーボードには強いこだわりを持つ人がいる。そしてその中にはまだ見ぬ“Endgame(究極の)キーボード”を求めて日々キーボードショップ(あるのか?)をさまよい続けるのだ。 しかし、Endgameキーボードが簡単に見つからない場合も珍しくない。キーの配列が、デザインが、タイピングの感触が気に入らないなど、既成のキーボードに不満を感じる人も多いのだ。 近年、海外のサイトgeekhackやredditなどでキーボードを自作するマニアが増えており、その波が日本にも到来した。 キーボードを自作するための知識がない人もいるだろう。そんな“キーボー道”の門を叩き、キーボード沼の深淵へと誘うための知識を紹介するのがこの企画。キーボ
「Blue Screen Of Death(死のブルースクリーン)」で起動しなくなったMacBook Proのロジックボードをオーブンで温めて奇跡の復活をなしとげたブログ記事が話題を集めています(GIGAZINE、slashdot)。 ブルースクリーンで起動しなくなった状態のMac。 ロジックボードを取り出しオーブンで温める。170度のオーブンで7分(ここ重要)。 ロジックボードをオーブンから取り出して再び取り付けると、むはは。見事に復活。 実は知る人ぞ知る方法 実はこのオーブンで温めて修理する方法は「リフロー」と呼ばれ、ハンダのクラックを再加熱して修復する割とポピュラーなものです(オカルト的なものではありません)。 もちろん失敗する可能性も高く、復活してもまた駄目になる可能性も高そうですが、最後の手段として試している人は結構いる様子。 「MacBook リフロー」で検索してみるとチャレン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く