YouTube大好きの息子は「チャンネル登録よろしくね」という言葉がお別れの挨拶だと勘違いしているよう。幼稚園やばあばと別れる時「チャンネル登録よろしくね」と言って周囲をドン引きさせている。
(※写真は本文とは関係ありません) <2018年1月11日追記> 本文中に「『エルサゲート』的手法の動画は日本語圏ではまだ見られない」という旨の記載をしましたが、実際には以前から海外製作らしき動画が日本語のタイトルを冠して配信されていました。続編で解説しましたのであわせてお読みください。 日本ではまだ知られていない新語「エルサゲート」 日本で度が過ぎる迷惑行為の数々を行ったYouTuber、ローガン・ポールの件についてフェイスブックに書いたら、さすがに世界的に大炎上している事件だけあって友人たちからえらく反応がありました。 そのうちのひとりであるエストニア人の友人(エストニアで日本のアニメ祭を主催している女性で、もちろんこの事件については大激怒)とYouTubeの有害なコンテンツの話になったのですが、迷惑YouTuberたちの他に最近海外で問題になっているコンテンツに「エルサゲート」という
2016.10.30 追記:おわび この記事は元々、YouTubeをよく見ているお子さんを持つ保護者のみなさんに向けて、注意喚起をしたいと思って書いた記事でした。 ですが、YouTubeの利用規約には「本サービスは13歳未満の子供による利用を意図していません。あなたが13歳未満の場合、YouTubeウェブサイトを利用しないで下さい。」との記述があります。 お恥ずかしいことに私はこの利用規約をちゃんと確認していませんでした。 利用規約を確認しないまま、子どもにYouTubeを視聴させてしまったことは、私の完全な注意不足でした。 大変申し訳ありませんでした。 また、記事の中で「おそらく動画を投稿した本人たちはそこまでの危険性があるとは自覚していないのでしょうが、もう少し想像力を働かせて上記のような問題点に配慮してほしかったなと思います。」と書きましたが、私もこのブログを公開することで動画を投稿
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