HTML5.JPのJavaScriptグラフライブラリがすばらしいです。 表示できる項目数は10個に限定されているものの、JavaScriptでこれだけキレイなグラフを表示できて、日本語も問題ないというのは非常にいいです。使い方も簡単ですし。 ライセンスは Apache License, Version 2.0 になっています。 (2007.10.29追記) このライブラリのグラフ描画は、Canvasを使用しています。IEにはCanvasがないので、ExplorerCanvasが同梱されています。 あと、はてブコメントにて、テキストを大きくするとレイアウトが崩れるとの情報をいただきました。id:vantguardeさん、情報ありがとうございます。 ■棒グラフ(垂直) 棒グラフ(垂直)(HTML5.JP) ↓FireFox2.0で表示 ↓IE7で表示 - IEだとグラデーションが消える模様
オープンスタンダード=オープンソースではありませんが、オープンスタンダードを実現するためにオープンソースが果たす役割は大きいと考えております。オープンスタンダードを実践する上でどのオープンソースを使ったら良いか、どの様に活用していけば良いかなどを考えていきたいと思います。その様な意味で「オープンソースの最大公約数」つまり開発標準(スタンダード)を考えていきます。 日時:2007.10.26 タイトル:cssフレームワーク、blueprint、yui、YAML 環境: jboss4.0.5(jems1.2.0.beta3) jdk1.5.0_09 eclipse3.2.1 postgreSQL8.2 jbossSeam1.2.1.GA PDT1.0(PHP Development Tools) 内容 cssのプロフェッショナルな世界はどうも素人的な視点から見るとgimmickな感触を以前から
YUIスクロール 1: クリックでコンテンツをスクロール 2: YAHOO.util.Scroll の書式 前回はYUIの YAHOO.util.ColorAnim を使って、カラーアニメを試しましたが、 今回は、YAHOO.util.Scrollを利用したコンテンツスクロールです。 これも、 YUIアニメーション (Animation Utility)に含まれる、YAHOO.util.Anim や YAHOO.util.Motion と同様に animation.js(あるいはanimation-min.js)に同梱されています。 ( * animation.jsなどのYUIファイルについては、YUIのファイル構成をご参照ください。) この機能を利用すると、指定したDIV要素などのコンテンツ領域を、簡単にスクロールさせることができます。 クリックでコンテンツをス
ウィンドウサイズに合わせてCSSを変更できるdynamiclayout.js Dynamiclayout.jsはウィンドウサイズに合わせて読み込むCSSファイルを変更できるJavaScriptライブラリになります。 dを使用することにより、リキッドイアウトの幅を広げることが可能です。 設置方法 ダウンロードしたdynamiclayout.jsをhead要素などで読み込みます。 <script src="./dynamiclayout.js" type="text/javascript"></script> ウィンドウ幅に合わせたCSSファイルを用意します。 それぞれのCSSファイルを読み込む際にはtitle属性に ウィンドウ幅が750pxまでの場合の『thin』 ウィンドウ幅が950pxまでの場合の『wide』 ウィンドウ幅が950pxより大きい場合の『wider』 を付けて読み込みます。
Mac OS X 10.5(Leopard)が発売されたということで、さっそくMacBookにインストールしてみました。せっかくなので(?)クリーンインストール。そうするとアプリは全部入れ直し。ちまちまとインストール作業をしながら、前に書いた「Macを買ったらすぐに入れておかなければならないアプリの一覧」を更新しておきます。(追記)ぼちぼち情報を足したり直したりしています。 インストールの前に アップグレードインストールの場合 アップグレードインストールの場合、自分で入れたアプリやシステム拡張はそのまま引き継がれます。そのため10.5で立ち上がらなかったりシステムに悪影響を与える可能性があります。とくにトラブルが多いのはApplication Enhancer関係。事前のアンインストールをおすすめします。 新規インストールの場合 これは実体験。新規インストールの際にハードディスクのフォーマ
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