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2016年9月17日のブックマーク (8件)

  • 社会人2年目だけど上司が変わったら仕事のミスが無くなった

    クソ無能ミス多すぎADHDゴミ野郎です。 社会人1年目、上司に怯え毎日凡ミスでボロクソに怒られて死にたい死にたいと思い続けていた。 ちょうど去年の今頃胃痛で死にかけてた。 社会人2年目になり上司が変わった。するとどうだろう、ミスがほとんど無くなった。まあ、まだミスはするんだけど当に95%ぐらい減った。心もめちゃくちゃ楽。 メモしてても全く仕事覚えられなかったのに、今メモ無しでほとんど頭に入ってるし、サクサク仕事出来る。 当に無能クソゴミ扱いだったのに、できないなりにいじってくれるからいじられキャラってことで人間関係も良好になった。 ちょっとドジだけど素直で良い奴ってキャラになると無能でも楽に生きれるってはてなで見たことあったけどまんま今その扱いになってる。 最近では自分だけの仕事も任されるようになって、やりがいも出てきてる。 今年度から当に仕事が辛くなくなった。 でも根的に仕事が全

    社会人2年目だけど上司が変わったら仕事のミスが無くなった
  • やれたかも委員会 case001「干し芋と横たわるあの子」|吉田貴司

    ブログなどで漫画を描いている者です。「やれたかも委員会」5巻が2021/6/1発売!いろいろ漫画アップしてますので見ていってください。

    やれたかも委員会 case001「干し芋と横たわるあの子」|吉田貴司
  • 【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記

    こんな記事が話題になっていた。 www.ishidanohanashi.com おれも物心ついたときからなにも考えず、「将来は灰色のスーツを着たサラリーマンというものになるのだろう」と漠然と思い浮かべて生きていた。ただ、サラリーマンになるにもそれ相応の学歴なども必要だろうから、という理由で塾に通い、中学受験をしたりした。神奈川県にはア・テストというものがあって……という理由をいちいち説明しないが、算数、数学、そして音楽や体育という実技から逃げるための中学受験という面もあった。おれは自分が想定していた中で最低のすべり止めの二次試験になんとか合格した。そこにも落ちていたら、地元の荒れ気味な公立中に通い、また別の人生を歩んだだろう。 それから6年間、おれは漠然と中高一貫の私学に通った。そして、大学に入り、灰色のサラリーマンになるために。男しかいない学校だった。高校3年になってからは、予備校にも通

    【実録】これが大学中退者の末路だ! - 関内関外日記
  • 日本の深刻な殺人離れ

    須藤玲司 @LazyWorkz うちの親がニュース見ながら「最近は殺人が増えとるなあ…昔よりもずっと。こわいわあ」とか寝言ぬかすんで、ちょっと待てババアあんたらの時代よりおれらの時代のほうがずーっと日は良くなっとるんや、殺人なんか8割減やでと数字を見せつける朝。 pic.twitter.com/KqCTGeyLr1 2016-09-14 08:08:43

    日本の深刻な殺人離れ
  • 幼児の勘違い、防災のヒントに 幼稚園が27年記録:朝日新聞デジタル

    「運動会、何か(種目)出るの?」と聞くと「おやつが出るよ」。「よく目を動かして周りの友達をみてごらん」と言うと目玉だけきょろきょろ動かす――。思わず笑って済ませてしまいがちな幼児の勘違い。でも、そもそも大人の話し方がわかりにくいから起きるのではないかと、こうした出来事を27年記録し続けている幼稚園があります。命を左右しかねない災害時の対応にも生かそうとしています。 京都府宇治市の広野幼稚園は保育所を含めて約500人の子どもが通う。1989年から、教諭ら職員が意外に感じた子どもの言葉や行動を記録している。エクセルファイルに保存された記録は約5500件。大人の話し方が不十分だったと判断したら、「目的語、修飾語の欠落」といった注意点も記入する。教諭は避難訓練や遠足といった行事の前に、今まで記録した出来事を用語で検索して印刷するなどして、読み返す。 発案したのは吉村裕園長(81…

    幼児の勘違い、防災のヒントに 幼稚園が27年記録:朝日新聞デジタル
  • 無料でRAW現像環境を最高レベルするGoogle Nik Collectionの使い方

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  • 【まるでラピュタの世界】北沢浮遊選鉱場跡に行ってきました - とある編集者の晒しな日記

    一昨日から2日間、遅い夏休みをいただいて新潟県の佐渡島に行ってきました。 水曜の夜の夜行バスに乗って6時前に新潟港に着くと、今度は6時のフェリーに乗って2時間半をかけて佐渡島へ。佐渡島の佐渡金銀山は「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」として、2010年に世界遺産暫定リストに記載されたそうです。400年以上の歴史を誇る佐渡金銀山は、江戸時代には日最大の金銀山として世界有数の産出量に達していたといいます。 ※選鉱場跡を俯瞰してみました 北沢浮遊選鉱場跡は、昭和12年に建設された、採取した鉱石を選別するための施設です。昭和27年まで操業したこの選鉱場跡を真っ先に見るために、佐渡島に着くと一番最初にこの場所に向かいました。奥に見える円形の構造物は、直径50メートルに及ぶシックナーと呼ばれる、泥状の金銀を含んだ鉱石から水分を分離する泥鉱濃縮装置です。この装置で水分を分離する工程を経たのち、濁川を挟ん

    【まるでラピュタの世界】北沢浮遊選鉱場跡に行ってきました - とある編集者の晒しな日記
  • あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS

    福島第一原発事故の被害が伝えられる際には、客観的な根拠や現地の一般の人々の声以上に、政治的な思惑や社会的な影響力が強い人たちの「大きな声」ばかりが目立ちました。このことが情報を錯綜させ、福島に対しての誤解や支援のミスマッチによる復興の遅れ、風評被害などを拡大させてきたと言えます。 今回の記事では、そのような「大きな声」の一部を具体例として集めました。 目的としているのは、これらの事実を事実として、当時の空気感と共に記録に残すことです。震災と原発事故がとくに報道や伝達の段階において、どのような被害を実際にもたらし、なぜそのような事態が起こってしまったのか、それを考察するための記録資料として残すためです。具体的な記録を残すために実例を用いますが、一つひとつの事例をもって特定の人物や団体を非難することが目的ではありません。 なお、これらの「大きな声」はいわゆるノイジーマイノリティであって、震災後

    あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS