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  • 中公文庫『盤上の向日葵』下巻に関するお詫びと訂正 - 中央公論新社

    中公文庫『盤上の向日葵』下巻(2020年9月25日発行)の初版に、編集部のミスによる誤りがありました。 読者の皆様、著者の柚月裕子様、監修をしていただいた日将棋連盟の飯島栄治様、解説を執筆いただいた羽生善治様に謹んでお詫び申し上げ、下記の通り訂正いたします。 訂正表はこちら なお、交換をご希望の方は、お手数ですが、弊社 営業開発部宛に着払いでお送りください。送料弊社負担にてお取り替えいたします。 〈送り先〉 中央公論新社 営業開発部 〒100-8152 東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル19階 電話 03-5299-1744(受付時間:平日10~17時)

    cj3029412
    cj3029412 2020/10/08
    これは気づいた瞬間に担当者のちんこのボール型ラジエーターがふたつとも悪寒を感じて物理的にきゅんとなりその走りがありのとわたりまでぴりぴりきゅんって来るやつだ / 羽生さんの奥様が優しくフォローしそうだけど
  • 広げる読書、落ち着く新書/山下泰平

    原田多加司『屋根の日史 職人が案内する古建築の魅力』 武田尚子『ミルクと日人 近代社会の「元気の源」』 竹沢尚一郎『社会とは何か システムからプロセスへ』 棚のない家庭で私は育った。色々あってたまたま好きの少年となったのだが、子供のお小遣いで買い集めるのだから、欲しいものを片っ端から手に入れることはできない。失敗すればかなりの痛手だ。自然に、絶対良いと決っている古典的名著の文庫を選ぶようになった。 新書を積極的に読むようになったのは大学生の頃で、知識の幅を増やすため、分野別分類が被らないように新書を十冊選び、片っ端から読んでいった。面白いと感じた新書をガイドにして、未知の分野に進出するといった方法だ。これを私は勝手に「広げる読書」と呼んでいた。これがなかなか面白く、飽きたら別のを手に取り、また元のものを読み......と、繰り返していると延々と読めてしまう。一度に一冊しか読めな

    広げる読書、落ち着く新書/山下泰平
    cj3029412
    cj3029412 2019/12/18
    おれより歳下か!こんな渋い読書志向でwww
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