AUTOMATON(オートマトン) @AUTOMATONJapan AUTOMATON(オートマトン)は、今話題のニュースやコミュニティ発のトピックを深掘りし、Veracity in Gaming、すなわち「ゲームと誠実に向き合い、正しく伝えること」をコンセプトとするゲーム情報サイトです。 English : @AUTOMATON_ENG automaton-media.com
ドジャース対ロッキーズ 7回裏ドジャース1死一塁、二塁盗塁を決め、55盗塁を達成させる大谷(撮影・菅敏) コナミデジタルエンタテインメントは24日、10月17日に発売される「プロ野球スピリッツ2024-2025」で、ドジャース大谷翔平投手(30)の盗塁能力を急きょ「C」から「A」に引き上げた。「盗塁A」は現役で唯一の特殊能力となっている。 【ついに公開】プロ野球スピリッツ2024-2025での大谷翔平の能力 大谷はメジャーリーグで日本人最長記録を更新する5試合連続盗塁をマークするなど、今月だけで12盗塁を決め、現在55盗塁。01年イチロー(マリナーズ)が持つ、日本人シーズン最多盗塁記録56にあと1と迫っている。 本塁打も53本を打っており、MLB史上初の「50-50」(50本塁打&50盗塁)を達成している。「パワー」も「Sの95」と査定され、本作品の現役プロ野球選手では最高値となっている。
10年前の予想通り、ソシャゲ市場では完全に日本は消費大国になってしまったな。国産のゲームが海外で売り上げを出せてないどころか、日本人に人気のソシャゲ売上の上位を海外産が独占している。次はAIマンガかな。 shields-pikes 2024/09/18 16:44 https://b.hatena.ne.jp/entry/4759302970614589920/comment/shields-pikes 2021年の日本のモバイルゲーム収益トップ10のうち、海外産は4本(6位、8位~10位)でした 1. ウマ娘 プリティーダービー 2. パズル&ドラゴンズ 3. Fate/Grand Order 4. モンスターストライク 5. プロ野球スピリッツA 6. Pokémon Go 7. ドラゴンクエストウォーク 8. 原神 9. 荒野行動 10. 放置少女 https://sensortow
デベロッパーのKIWIWALKSは9月4日、魔法少女育成アドベンチャーRPG『魔女の泉R』の全世界売上が500万ドルを突破したと発表した。本作はPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5向けに発売中。 本作は、モバイル向けを中心に展開されてきた『魔女の泉』シリーズの第1作目をベースに、新規ストーリーやさまざまなアレンジが導入された作品だ。ゲーム内は日本語テキスト・ボイスに対応している。 『魔女の泉R』の舞台となるのは、教皇によって魔女狩りがおこなわれている世界。森でひとりぼっちで育った主人公の魔女パイベリーは、幼い頃の記憶を頼りに、森の外の世界へと出ることを夢見て冒険する。そのなかでは、さまざまな人間や魔物、魔女などとの出会い、そして困難が待ち受ける。 本作にてプレイヤーは、日々のさまざまな修行をアレンジしながらパイベリーを育成し、冒険へと送り出す。おこなわせる修練の種類に
突然だが以下のタイトルを見てほしい ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム コール オブ デューティ: モダン・ウォーフェア III ホグワーツ・レガシー バルダーズ・ゲート III (Baldur's Gate III) スターフィールド (Starfield) これは2023年に発売したゲームでの売り上げトップ5のゲームである さて、いくつ知ってるタイトルがあっただろうか? ゼルダは流石に多くの人が知っているだろう 他はどうだろうか? 知ってるだけでやったことないタイトルも多いのではないだろうか? まだオタクが多いはてな界隈ならタイトルだけなら知っているものがそれなりにあるかもしれない やったことあるタイトルは果たしていくつあるだろうか?なんならプレイ画面がどんなものかすら知らないタイトルも多いのでは? 人気ソシャゲなら画面見ただけでやったことない人でもどのタイトルなのか分かる
ゲーム実況・配信について "動画配信についてご注意が必要なゲーム一覧" が追加されましたのでご確認ください。https://t.co/ypXLv0K4Ex — カイロソフト(Kairosoft)_公式 (@kairokun2010) September 9, 2024 『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』は2024年8月27日の”Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ+Indie World 2024.8.27”終了後に2480円[税込]で配信開始。 カイロソフトのシミュレーションゲームならではのずっと遊んでいたくなるおもしろさと、『ドラえもん』だけに留まらない藤子・F・不二雄作品のさまざまなキャラクターや小ネタが登場する楽しさにより、ゲーム実況でも人気のタイトルとなっている。 収益化可能な動画として配信したいゲーム実況者や動画制作者は、2024年9月いっぱいまでに配信・
ゲームの発売延期は割とあるあるですが、こうも恒例化し延期期間が延びるとそれだけファン心理にも厳しい考えが浮かんでくるワケで…。
4/17にTokyo Indiesでシューティングゲーム (STG)のアイデアを考える話をした。 プレゼンのスライドは以下の通り。でもほとんど口頭で話したので、このスライドだけ見ても何の話か分からない。なのでその補足を書こうと思う。 「撃って」「敵を倒す」ゲーム、それがSTG。当たり前である。でも本当にそれだけだろうか。 例えば「撃って」「四角を作る」ゲーム。これは何か。 画面上から迫る謎のブロックにブロックを発射して、四角にして消すゲーム、クォースである。でははたしてクォースはSTGか。本家が「シューティング・パズルゲーム」と言っているので、STGであろう。ならば「〇〇する」は「敵を倒す」でなくてもSTGであるはずだ。 そういえば、私は今までいろんな「〇〇する」STGを作ってきた。 「撃って」「敵をくっつける」ゲーム、TUMIKI Fighters 敵を倒すとその敵が落ちてくるのでそれを
——最初に簡単な自己紹介をお願いします。 KOTAKE CREATEと申します。以前はゲーム会社で3Dアーティストとして開発をしていましたが、『8番出口』がヒットしてくれたので、昨年末に会社を辞めて、今は個人開発者としてゲーム開発に取り組んでいます。 ゲーム会社に勤務していた頃はVFXやエンバイロメントを4~5年ほど担当していました。主なDCCツールはMayaで、一番得意なのはマテリアルとエフェクト系でしたね。 ——大ヒットした『8番出口』について質問していきたいと思いますが、まずは開発者のコタケさんご自身の言葉で「どのようなゲームか」を説明していただけますか? 「無限に続く地下通路にある異変に気付きながら脱出するゲーム」です。ホラージャンルに含めるかどうかは……個人的には微妙なラインだと思っています。 ——制作期間はどれくらいだったのでしょうか。 プロトタイプ作成や構想を練る期間が総計半
データなど載せず考えず想像、感覚100%でダラダラ書いた素人の戯言です。ハード事業は撤退秒読み、ゲーパスは縮小必須、Xboxブランドの存続は不明と考えている。 要約ハードが売れない サービスが伸びない ソフトを売るしか無い ハードについて大前提としてMSはハードの販売台数を公表していない。色々理由を付けているがぶっちゃけ売れてないから数字を出せないだけ。まあ箱が売れてないのは肌感覚や各種データ等で何となく分かると思う。 「でも、撤退する程では無いんじゃないの?」と思われるかもしれない。ただ、後述するゲーパス含めてもう伸びしろが無い。20年以上PSと戦い続けたが1度も勝てなかったしこれからも勝ち目がないのは言うまでもない。良くて現状維持、下がる可能性の方が高い。好転する兆しも起爆剤も無い。PS4に虐殺された箱1より売れてないと言われている今世代。そんな中ハード事業を続けるメリットは薄い。 ハ
GPU進化しすぎて映像キレイなのはわかるんだけどそれ以外がコントローラーぷるぷるから一向に進まないんだよな ぷるぷるから進化するどころかコントローラーごと廃れていきそうな勢い 語弊ある言い方だけど似たようなガンシューティングFPSばっか人気になるのも殺す感覚の質が低すぎるのが原因なんじゃないの? 銃だとコントローラーからのフィードバックを再現しやすいから作りやすい&相手は遠隔地で勝手に死ぬだけだから死の表現が楽だし やがて殺す経験よりも数量競技的な要素の比重がどんどん重くなってそのためにキーボードが主流に……みたいな流れじゃんたぶん ワイがゲームに求めているのは単純な勝利とか競争よりも日常で得られない体験なんだよな たとえば狩猟とか釣りやったことある人ならわかると思うけど獲物を〆る瞬間に得られる身体的フィードバックって想像を絶する厚みがあるじゃん? 捕らえた獲物と対峙した時には視覚からだけ
市場調査/コンサルティング会社のNiko Partnersが「日本の若年層ゲーマー」の市場調査結果を発表した。調査対象となった若年層ゲーマーにおいては70%以上がプラットフォームでゲームを遊んでいるなど、興味深い結果が報告されている。 Niko Partnersは米国の市場調査/コンサルティング会社だ。2002年の設立以来、アジアと中東・北アフリカ地域のビデオゲーム市場調査や消費者調査を専門におこなっている。今回、同社は「Japan Youth Gamers(日本の若年層ゲーマー)」と題されたレポートを発表した。レポートでは、日本国内の6歳から18歳までの若年層ゲーマーの親300人以上と、16歳から18歳までの若年層ゲーマー90人以上を対象に調査を実施。6~18歳で週に1時間以上ゲームをプレイする者がゲーマーとして対象になったそうだ。 調査レポートではまず、対象となった若年層のゲーマーたち
バンダイナムコエンターテインメントは8月21日、配信中のスマートフォンゲーム「ソードアート・オンライン ヴァリアント・ショウダウン」(iOS/Android)のサービスを一時中断すると発表した。ゲーム内で発生しているさまざまな問題を解決するため、9月末から2024年夏までをめどに長期メンテナンスを行う。 このゲームは、アニメ「ソードアート・オンライン」の10周年を記念して制作したもの。ジャンルは3Dアクションゲームで、22年11月から配信を始めていた。しかし、リリース当初からゲーム上では通信エラーが頻発するなどさまざまな問題が発生。都度、メンテナンスなどで対応していた。 こうした事態を受け、同ゲームの竹内智彦プロデューサーは公式のX(元Twitter)アカウントで声明を投稿。「リリース当初から続くさまざまなトラブルによりご迷惑をおかけしておりますこと、改めておわび申し上げます」と謝罪した。
偽りのアリス 公式アカウント @itsuwari_alice ビジュアルアーツ teamAecaが手掛けるスマートフォンゲーム「偽りのアリス」公式アカウントです。 ゲーム情報や運営からのお知らせをツイートします。たまにDや中の人が出てきます。 #イツアリ itsuali.jp 偽りのアリス 公式アカウント @itsuwari_alice 【⚠カウンター始動⚠】 只今より、下記機能を実装致しました。 ■カウンター 運営継続の可視化を致しました。ソーシャルゲーム運営費用の参考になさってください。 ■カンパショップ 開発運営スタッフを直接支援するショップを開設しました。からあげ🍽 ※本機能はネタになります。 #イツアリ pic.twitter.com/wZ9o9xrsXS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く