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2017年7月11日のブックマーク (2件)

  • Redmineの大規模化の壁 - プログラマの思索

    昨日、meeting/17 - Shibuya.trac第12回勉強会~チケット管理システム大決戦 第二弾~Shibuya.trac Wiki - SourceForge.JPが開かれた。 UStreamで観戦して、とても面白かったです。 スタッフの皆さん、お疲れ様でした。 実際の議論を聞いて参考になったとともに、Redmine派の自分としては、@daipresentsさんの話がもっと聞きたかったな、と思っている。 今の僕の興味は、一プロジェクトITSを使ってプロジェクト管理することよりも、1個の事業部、1つの会社全体へRedmineのようなITSを導入して運用して、ソフトウェア開発の基幹業務システムにしてしまいたいという思いに移っているから。 僕もRedmineを4年間使ってみて、一プロジェクトの事例はたくさん経験したし、ボトムアップで成功例を作ることで他チームへ影響させることができる

    Redmineの大規模化の壁 - プログラマの思索
  • 「Hadoopの時代は終わった」の意味を正しく理解する - 科学と非科学の迷宮

    Hadoopの時代は終わった、という言説をたまに見かけるようになりました。 もちろん終わってなどいません。しかし、Hadoopとその取り巻く環境が変化したのは事実です。 記事では、この変化が何なのかを明らかにし、その上で、なぜHadoopの時代は終わったという主張が実態を正しく表していないのかを説明していきます。 DISCLAIMER 私はHadoopを中心としたデータ基盤を取り扱うベンダー、Clouderaの社員です。 中立的に書くよう努めますが、所属組織によって発生するバイアスの完全な排除を保証することはできません。 以上をご了承の上、読み進めてください。 要約 データ基盤は、Hadoopの登場により非常に安価となり、今まででは不可能だった大量のデータを取り扱えるようになりました。 Hadoopは、NoSQLブームの中、処理エンジンであるMapReduceとストレージであるHDFSが

    「Hadoopの時代は終わった」の意味を正しく理解する - 科学と非科学の迷宮