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見積に関するclavierのブックマーク (3)

  • スクラムチームがぶち当たる「相対見積もり」の壁と、私たちの乗り越え方

    これまでエンジニアスクラムマスターとしてスクラムチームに関わって来ましたが、その過程で何度も「相対見積もり」や「ストーリーポイント」に纏わる悩みにぶち当たってきました。工数や期間での見積もりに慣れていた私にとって、それらは理解も実践もしにくい手強いものでした。 今回は、私が実際に直面した問題と、それらを打破するためチームで取り組んできたことを思い返してみようと思います。 壁1. 「相対見積もり」の考え方を理解できない 壁2. ストーリーポイントが「何を見積もる手段か」を理解していない 壁3. 見積もりをコミットメントと捉えてしまう まとめ 壁1. 「相対見積もり」の考え方を理解できない バックログ上に積まれたユーザーストーリーやエピックを見積もろうとしたとき、私たちは真っ先に「こんなコンポーネントを新規実装するだろう、おそらく2日くらい掛かる」「あの既存機能をいじる必要があるが、複雑な箇

    スクラムチームがぶち当たる「相対見積もり」の壁と、私たちの乗り越え方
  • なぜ見積もりはバラバラになるのか?「モバイル見積もり勉強会」 #モバイル見積 を通じて分かったこと - ひつじのにっき

    2014/1/24(金)19:00-21:30 に スマホアプリを新規作成したらいくらかかる?モバイル見積もり勉強会 #モバイル見積 を@youten_redoと共催しました。 勉強会の目的と資料等 開始前の、勉強会の目的は「見積もりのノウハウ共有とかそんなのが1割とあとは興味位が9割」という具合でした。 今回、勉強会を通じて色々な発見があったので、見積もりという単語のあいまいさと考え方についてエンジニア視点でメモしておきます。 割と書きたいことだけ書いていること、ケーススタディの一つなので汎用性の高い話ではなく特定分野のお話ということ、を念頭に置いてください。 イベント詳細 http://www.zusaar.com/event/3147004 『カレー屋チェーン店「ペッパー警部」の公式アプリを作る』仮想案件の見積もりを各チームで行う、という流れです。 共催者、参加者の感想は http

    なぜ見積もりはバラバラになるのか?「モバイル見積もり勉強会」 #モバイル見積 を通じて分かったこと - ひつじのにっき
  • スマホアプリ開発の見積もりで気をつけたいいくつかのこと

    こんにちは、鴨田です。 普段はプロジェクトマネージャーやデザインディレクション、デザイナーとして、 働いている時間が長いのですが、営業として他社様に出向き、 案件ヒアリングや見積もりをすることがあります。 スマホ案件に携わることが多いため、大体の場合はスマホアプリ案件なのですが、 見積もり時に注意すべき事が多々あります。 今日は、スマホアプリ開発の見積もりで注意すべき点について、 いくつかご紹介できればと思います。 1.対応OSのバージョン 対応OSに関しては、おそらくiOS、Android両対応であったり、 どちらかをリリースしてから、もう一方を作るというケースが多いと思います。 重要なのは、どのバージョンを対象としてる作るのか、です。 iOS6.0以上、Android4.0以上、ということであれば、 ほとんど問題なく、開発を進めることが出来ます。 これが、iOS5.0以上とかAndro

    スマホアプリ開発の見積もりで気をつけたいいくつかのこと
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