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2009年11月4日のブックマーク (4件)

  • neocomplcache.vim のインクルード補完の使い方 - 永遠に未完成

    neocomplcache v3.06 より、インクルード補完(include_complete.vim)が実装された。作者の Shougo さん一押しの機能なのだが、どういった機能なのかよくわからない人もいると思うので勝手に解説してみる。間違っていたら突っ込みよろしく。 include とは Vim には標準で 'include' などのオプションがある。このオプションで C の #include や Java の import を探して、現在編集中のバッファと関係ありそうなファイルからキーワードを検索できたりする。 インクルード補完とは neocomplcache のインクルード補完は、これらの機能を利用して関係ありそうなファイルを探索し、そこから補完候補を出してしまおうという機能。もちろん結果をキャッシュしているので、1 度キャッシュしてしまえば Vim 標準のより速く動作する。 ど

    neocomplcache.vim のインクルード補完の使い方 - 永遠に未完成
  • vimで複数ファイルで一括置換 - bigchu’s blog

    一括置換の方法を2日連続で忘れたので記事にすることにした。 も〜あたまがお留守すぎる。書いて覚えようぜ。 argdoで複数ファイルを一括置換。 :argdo %s/置換したい文字列/置換後の文字列/g | update これで複数ファイルを一括で置換できる。 参考記事 vimで複数ファイルにまたがる特定のパターンを置換する場合のお作法

    vimで複数ファイルで一括置換 - bigchu’s blog
    clavier
    clavier 2009/11/04
  • OCaml 標準ライブラリ探訪 #2 List に関するおわびとおことわり - camlspotter’s blog

    関連リンク: OCaml 標準ライブラリ探訪 第0回 その他の回は第0回のトラックバックよりご覧ください。 「さようなら」周り等で、ご批判を頂きました。ありがとうございます。元来の毒舌な者ですから、ご勘弁ください。教科書や論文を書いてるわけでも無し、このブログはお酒飲んで常に勢いで書いておりますから、深く推敲いたしません。こんなの出版しても売れないでしょ? 関数型言語では (ここで関数型言語と限定する必要は無いのかもしれませんが、他の言語のことは良く判りませんので語るべきでは無いでしょう)、 再帰ははっきり言って難しい概念で、これは逃げずに強調すべき点だと考えます。こんな感じに言い換えてみると私の強調度がわかるのでは無いでしょうか: Cでポインタ理解したくない?お互い不幸になるだけですから、ポインタの無い言語を使ってください。ごきげんよう。 私は自称「関数型言語できます」という方にはこの十

    OCaml 標準ライブラリ探訪 #2 List に関するおわびとおことわり - camlspotter’s blog
  • モナドで悟りをひらきたいのなら - 図でわかる(?)モナド - Pixel Pedals of Tomakomai

    圏論の最大の武器はダイアグラムなので、モナドで悟りをひらきたいのならダイアグラムを使えばいいんじゃないでしょうか。 ダイアグラムの書き方 例えば、「 f :: a -> b 」とか「length :: [a] -> Int」は以下のように書きます。型を点で、関数を矢印で書きます。 ダイアグラムの利点は、fやlengthの中身を忘れて簡略化することができることです。人間の脳ができることには限りがあるので、注目する情報が少ない方が理解しやすくなるってスンポーです。 なお、 合成 g . f は図示する時に順が逆になるので気をつけて下さい。これは、合成関数の適用が g ( f x ) と書けることに由来してます。まずfを適用し、次にgを適用するということです。 return と >>= の図示 今回のダイアグラムの約束として、元となる型(Bool, Char, Int 等)は最下段に書きます。そ

    モナドで悟りをひらきたいのなら - 図でわかる(?)モナド - Pixel Pedals of Tomakomai