タグ

2016年5月4日のブックマーク (8件)

  • Amazon CloudFrontのキャッシュ期間をコントロールする(2015年6月版) | Developers.IO

    ども、大瀧です。 CDN(Contents Delivery Network)サービスのCloudFront、皆さん使っていますか?完全従量課金で初期費用ゼロのスケーラブルなCDNとして様々な場面で活用できると思います。CDNの運用で問題になりがちなのが、キャッシュにまつわるトラブルではないでしょうか。今回は、CloudFrontで提供するコンテンツのキャッシュ期間をコントロールする手法をご紹介します。 CDNによるコンテンツ配信のキャッシュは2種類 CloudFrontは世界中に点在するエッジロケーションと呼ばれるデータセンターのキャッシュサーバーを経由してWebコンテンツを配信する仕組みです。ただ経由させるだけではリクエストアクセスが配信元(オリジン)に集中してしまうため、一度配信したコンテンツを使い回すキャッシュを組み合わせることで、大量のリクエストを分散して受け取るスケーラビリティ

    Amazon CloudFrontのキャッシュ期間をコントロールする(2015年6月版) | Developers.IO
  • Cloudfront:カスタムエラーページのキャッシュ時間を正確に理解する - Qiita

    2.カスタムエラーページの構成方法 例えばS3からカスタムエラーページのコンテンツを配信したい場合、以下の流れになります。 ※S3にはコンテンツが配置されている前提です ①:[Origins]にS3を追加する ②:[Behavior]に対応するパスを追加する ③:[Error Pages]にカスタムエラーページ設定を行う ①:[Origins]にS3を追加 ②:[Behavior]に対応するパスを追加 ③:[Error Pages]にカスタムエラーページを設定 3.Error Caching Minimum TTLの挙動 [Error Pages]では、Error Caching Minimum TTLという設定があります。 こいつは、通常コンテンツの[Behavior]で設定するMinimum TTLとは少し意味合いが異なります。 Error Caching Minimum TTLは、

    Cloudfront:カスタムエラーページのキャッシュ時間を正確に理解する - Qiita
  • AWSで最初にすべきこと ~運用ユーザの作成~ - Qiita

    AWSを使いはじめる時に入力したメールアドレスとパスワードでログインするアカウントをAWSアカウントと呼びます。 このAWSアカウントは、何でもできる権限を持ったアカウントになります。 しかし、普段の運用においては何でもできる権限は不要のはずです。 また、AWSの運用を複数人で行う場合、共有アカウントの利用は好ましくありません。 AWSでは権限を限定したユーザをIAMで作ることができます。 普段はIAMで作成した権限が限定されているアカウントで運用しましょう。 パスワードポリシーを設定する IAMユーザにはパスワードをかける際のポリシーを定義することができます。 強固なパスワードを設定してもらうためにまずこれを設定しましょう。 メイン画面から[IAM]を選択する 左メニューから[Password Policy]を選択する パスワードのポリシーを設定する チェックが多いほど厳しいポリシーにな

    AWSで最初にすべきこと ~運用ユーザの作成~ - Qiita
  • [AWS]フォーム付き静的コンテンツを独自SSL/独自ドメインで公開するまで③-CloudFront編 - Qiita

    お問い合わせフォーム付きWeサイトを S3で Slack通知ありで 独自ドメインで(お名前.comよりCNAMEを利用) 独自SSLで(https/SNIベース) 公開するまでの備忘録 どこにでもやり方やリンクは転がってますが個人的にまとめます。 前回まででサイトは出来上がったので、 今回は独自ドメインからアクセスできるように CloudFrontを使って通信をHTTPSにしましょう。 ちなみに前提として すでにお名前.comでドメインを持っているとして そのサブドメインを扱うとします(ニッチ) 流れは、 SSLをアップロードしたIAMを作成 CloudFrontに配信を行うS3のエンドポイントとSSLを持ったIAMを設定 お名前.comよりCNAMEで設定するドメインからCloudFrontにリダイレクトするようにCNAMEを設定 各リンクは以下 [AWS]フォーム付き静的コンテンツを独

    [AWS]フォーム付き静的コンテンツを独自SSL/独自ドメインで公開するまで③-CloudFront編 - Qiita
  • Amazon S3にcnameで独自ドメインを紐付ける

    前回はAmazon S3をWEBホスティング化にしました。その記事はこちらになります。 Amazon S3で子供たちが作ったWEBサイトやアプリを公開するスペースを準備しました! 今回は前回作成したS3のバケットにお名前.comで取得した独自ドメインを割り当てます。 お名前.comのcnameを設定 cname(Canonical NAME:正規名)を使って「site.corderdojo-nishinomiya.info」のドメインにアクセスがあった場合、S3でBucketを作成した時に付与されたURL(site.coderdojo-nishinomiya.info.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com)に転送されるようにします。 ※転送といってもURLが変わらないです。URLは「site.corderdojo-nishinomiya.info」

    Amazon S3にcnameで独自ドメインを紐付ける
  • ムームードメインで取得した独自ドメインをAmazon S3に適用する手順|WebFood

    ムームードメインでドメインを取得し、AmazonのS3のWEBホスティングにそのドメインを適用する手順です。なお、手順は日語ドメインにも適用できる手順となっています。 日語ドメインとは「日語.jp」というような日語が含まれるドメインのことです。 ドメインの取得 ムームードメインにログインしてください。トップページから希望するドメインを検索します。 使用したいトップレベルドメイン(.comや.jpなど)の右のボタンをクリックします。 「ネームサーバー(DNS)」のプルダウンで「今はまだ使用しない」を選択し、「次のステップへ」をクリックします。ネームサーバーはS3側の設定が終わらないと設定できないためです。 「連携サービス」や「内容確認」の画面では、「次のステップへ」や「お支払いへ」などのボタンでどんどん進んでもらって大丈夫です。 以下のような画面が表示されるとドメインの取得は完了で

    ムームードメインで取得した独自ドメインをAmazon S3に適用する手順|WebFood
    clavier
    clavier 2016/05/04
  • 技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた Kichijoji.pm7[talk2]

    吉祥寺.pm7 Talk2 (2016/4/22) #kichijojipm https://kichijojipm.connpass.com/event/28818/Read less

    技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた Kichijoji.pm7[talk2]
  • Let's EncryptをCloudFront+S3で利用する - matetsuだもんで

    こんにちは。12月4日分の投稿を12月5日の夕方に書いています。 今日のネタはPublic BetaになったLet's Encryptを使って無料の証明書を作ってCloudFront+S3で運用されているサイトを独自ドメインでHTTPSに対応してみたいと思います。 ※CloudFront+S3でのサイトを構築する方法については、こちらを参考にしていただければと思います。(今回はS3バケット自体は公開しないので、ちょっとやり方が違いますが) Amazon Web Services実践入門 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 舘岡守,今井智明,永淵恭子,間瀬哲也,三浦悟,柳瀬任章出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/11/10メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 今回の記事で参考にしたのはこちら。 SSL setup with Let's Enc

    Let's EncryptをCloudFront+S3で利用する - matetsuだもんで