構成 今回は以下2つのコンテナを1Podとして配置します。 test-db 前回の記事で作成したサンプルを流用 DBサーバ(実際はjsonファイルを読みだすだけ) DockerHub上にmmitti/test-dbとしてイメージを公開しています 8000番ポートで稼働しています test-db-viewer 前回の記事で作成したtest-db-clientを変更したもの test-dbが読み込んでいるjsonファイルと同じものを読み込みHTMLを生成します データの追加は自ホスト8000番ポート(test-db)宛にデータをポストします 5000番ポートで稼働しています また、2つのコンテナはemptyDirをマウントしてjsonファイルを共有しています。 サンプルコード サンプルのyamlファイル及びtest-db-viewerコンテナのコードはGithub上で公開しています。必要であれ