市ヶ谷Geek★Night #16 Kubernetes Christmas! / https://ichigayageek.connpass.com/event/74057/
市ヶ谷Geek★Night #16 Kubernetes Christmas! / https://ichigayageek.connpass.com/event/74057/
FOLIOアドベントカレンダー 21日目です。 12月は読み応えのある記事が多いので、わたしからはさくっとしたTipsを。 いま作業してるリポジトリのファイル群から、目当ての文字列を1秒でも早く見つけるための話。 おすすめのコマンド grep だと対象指定が面倒だったり、カレントディレクトリ以下を指定すると巨大なnode_modules以下のファイルも対象になってしまったりするので、git管理下のファイルのみを対象に検索できて高速な git grep がおすすめ。 git grep 検索したい文字列 だけで検索できる。 ~/.bashrc や ~/.zshrcなどに以下のエイリアスを書いておくと、 gg hoge だけでgit管理下のファイルにあるhogeをハイライトつきでリストアップしてくれてめちゃ手軽。 alias gg='git grep' もちろん日本語も gg ほげほげ でいける
blog.md 記事のリンク: https://medium.com/@i2tsuki/https-medium-com-i2tsuki-redis-cluster-ops-monitoring-and-watch-techniques-8b2d0d9e92b6 この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2017の 20 日目の記事です。19 日目の記事は yasuhiro_onishi さんのScratchを使った子どもへのプログラミング教育 - 大西ブログでした。 今年の 2 月にはてなに入社して、あと 1 ヶ月と少しで 1 年を迎えようとしています。はてなに入社してから Mackerel のインフラと時系列データベースの AWS 移行プロジェクトを任されたり、移行を終えた後も後片付けや移行後の運用を担当したりと、主に Mackerel にコミットしていた 1 年でし
Intro goのチュートリアルとしてはA Tour of Goが鉄板だが、その次に何をするかというのは悩ましい問題である。 この記事ではgo学習のためにA Tour of Goの次の一手としてISUCONを実装して得た学びなどについて紹介する。 モチベーション まず学習のためにある程度の規模のサービスを書きたかったというのがある。元々作りたいものがあればそれを作っても良いが、今回はどちらかと言うと技術的関心の比重が大きかったので何を作るか考えるプロセスを省きたかった。そこで以前社内ISUCONを開催したことがあったのでこれを移植してみた。 ISUCONを題材に選ぶメリットとして以下がある。 仕様が固まっている 細かい点も参考実装があるので迷うことが少ない Webapp, Benchmarker, Portalまで書くとそこそこの規模になる ISUCONの性質上、ある程度の負荷に耐えられる
Fusic Advent Calendar 2017 18日目 Go2 Advent Calendar 2017 18日目の記事です。 私はAWSをよく触るのですが、そのコマンドラインツールのラッパーを作成したくなりました。 普段ならbashでチャチャッと作ってしまうのですが、ずっと使いたいと思っていたGoを無理やり使ってみようと思います。 (Go初心者です。ご容赦ください) やること 以下を簡単に行いたいと考えました。 S3内のバケット一覧を表示 バケットを選択させる 選択されたバケットの一覧が出て来る オブジェクトを選択させる オブジェクトを取得する コード package main import ( "fmt" "os" "os/exec" "strings" ) func main() { // aws s3 ls コマンドの結果を格納 out, err := exec.Comma
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く