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2020年9月19日のブックマーク (8件)

  • トヨタ系やNVIDIAが注目、数学的に欠陥ゼロのソフト開発

    車載ソフトの欠陥(バグ)をゼロにする開発手法が注目を集めている。自動運転を背景に、ソフトの安全性やセキュリティーをこれまで以上に高める必要性が出てきたためだ。トヨタ系で電動パワーステアリング(EPS)大手のジェイテクトが量産に導入しようとしているほか、自動運転向けの車載SoC(System on Chip)を手掛ける米NVIDIA(エヌビディア)も同様の手法を検討している。 ジェイテクトやエヌビディアが検討しているのは、ソフトに欠陥がないことを数学的に証明する「定理証明(形式手法の一種)」と呼ぶものだ。自動運転やステアバイワイヤ(SBW)の実用化に伴い、車載ソフトの安全要求は急激に高まっている。これまではシステムの主機能に故障が発生した場合、安全機構によってシステムを停止すれば済んでいた。これに対し、自動運転やSBWではシステムを停止するとむしろ危険なため、安全機構によって最低限の機能(バ

    トヨタ系やNVIDIAが注目、数学的に欠陥ゼロのソフト開発
    clavier
    clavier 2020/09/19
  • JITとコードの暖気の実体 - #chiroito ’s blog

    どうも、趣味でOpenJDKのコミッタをしてます。 とあるブログを読んでいたら気になる点があったので検証してみました。 JITと暖気 Javaプロセスはアプリケーションを動かしながら必要に応じてバックグラウンドでバイトコードをネイティブコードにコンパイルします。このコンパイル時にはCPUリソースを使用します。 コンパイルにはいくつかのレベルがありますが、コンパイルされる前やレベルの低いコンパイルのコードはCPUのリソース効率が悪かったり、アプリケーションの処理中にコンパイルが実行されるとCPUリソースを奪いあったりなどが問題になります。 そのため、Java のアプリケーションで性能を気にする要件がある場合、番に近いリクエストを投げてコードをJITコンパイルする事があります。これをよく暖気と言います。これにより番のリクエストが来る前にコードを最適化し、よりCPUリソース効率の高いコードで

    JITとコードの暖気の実体 - #chiroito ’s blog
    clavier
    clavier 2020/09/19
  • GitLabがKubernetesをさまざまな課題に直面しながら1年間運用して学んだこと

    コンテナオーケストレーションシステムのKubernetesは、2014年にリリースされてからさまざまなウェブサービスのインフラとして活用されてきました。GitリポジトリマネージャーのGitLabもアプリケーションのデプロイやスケーリングの観点から、2019年より自社のウェブサービス「GitLab.com」のインフラをKubernetesへと移行するプロジェクトを進めており、その移行過程で学んだことをブログで公開しています。 What we learned after a year of GitLab.com on Kubernetes | GitLab https://about.gitlab.com/blog/2020/09/16/year-of-kubernetes/ GitLabのウェブサービス「GitLab.com」はその立ち上げ当初から、クラウドの仮想マシン(VM)上で構成管理ツ

    GitLabがKubernetesをさまざまな課題に直面しながら1年間運用して学んだこと
    clavier
    clavier 2020/09/19
  • UXを知るためのブックリスト(2020)|yoshi_design

    はじめにひさしぶりにブックリストをつくりました。今回のブックリストでは「UX」を取り上げています(日語で読めるだけです)。 ここで扱うUXは “User Experience” のことです。巷には様々な定義がありますが、定義の話にはあまり興味がないのでここではしません(他のブログや学術書をお読みください)。 タイトルに UXデザイン と書くか、UX と書くか迷いましたが、「UXというワード」が扱う範囲が、製品やアプリの使用経験からマーケティングやDX(デジタル・トランスフォーメーション)にまで拡張してきている状況をふまえて、あえてデザインを外して「UX」としました。(異論はたくさんありそうですがそれぞれのお考えは尊重します。定義論争と同じくそこにはあまり興味がありません) 以下でを紹介していきますが、いざブックリストを作ろうと思うと、網羅的、体系的に書かれたが少ないことに気付きます

    UXを知るためのブックリスト(2020)|yoshi_design
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    clavier 2020/09/19
  • 松尾豊氏らが企画、東大生以外も受けられる無料講座 データサイエンティスト目指せる | Ledge.ai

    画像は「GCI 2020 Winter」の公式サイトより 【受講生募集】10/7(水)開講のGCIデータサイエンス講座の受講者を募集します。新型コロナウイルスの状況に鑑みオンラインでの開講となりますが、東大に限らず他大学の学生、高専生も応募できます。応募締め切りは9/22(火)です。皆さまからのご応募をお待ちしております。https://t.co/ZncWqoaKOg — 東京大学 松尾研究室 (@Matsuo_Lab) September 11, 2020 東京大学では10月7日から、オンライン講座「GCI 2020 Winter」を開講する。現在、同講座の受講者を募集中だ。講座の企画には、東京大学大学院工学系研究科 教授で、『人工知能は人間を超えるか』(KADOKAWA)などの著書でも知られる松尾豊氏も携わっている。 東大生以外の学生も広く募集する講座では、あらゆる分野で武器になる

    松尾豊氏らが企画、東大生以外も受けられる無料講座 データサイエンティスト目指せる | Ledge.ai
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    clavier 2020/09/19
  • Pythonの機械学習用Docker imageのサイズ削減方法の紹介 - エムスリーテックブログ

    エムスリーエンジニアリンググループ AIチームの笹川です。 バスケと、ロードバイクが趣味なのですが、現在、NBAのplayoffと、Tour de Franceが同時に開催されていて大変嬉しい毎日を過ごしています。 特にNBAのplayoffは、連日overtimeとなるような激戦や、giant killingがあったりのアツい戦いが繰り広げられていて最高です。 そういう状況なので(?)、今回は先日取り組んだ、Python機械学習バッチを実行するdocker imageのサイズ削減についてのアツい戦いについて紹介したいと思います。 膝の上に登って寝る為に、筆者がデスクに戻るのを机の下で待ち構える犬氏(かわいい) 今回の取り組みでは、もともと3GB程度だったPythonのML用のimageを、約2.0GBに削減することができました(それでもなかなかのサイズ。MLのimageは特に大きい印象

    Pythonの機械学習用Docker imageのサイズ削減方法の紹介 - エムスリーテックブログ
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    clavier 2020/09/19
  • Vtuberのチャットログを取得するシステムをpythonとGoogle Cloudで構築した話 Ver.2|おあ

    バーチャルYoutuber(通称Vtuber)のチャット欄をデータとして抜き出すことができれば、スパチャ金額の合計を調べたり、草コメントの数を調べたりすることができる。 以前、Vtuberの配信アーカイブからチャットログを抜き出すシステムを構築した。今回はそれをパワーアップさせたので紹介する。 システム全体像 システム全体像はこんな感じ。前回から引き続き、Google Cloudで構築した。サーバーは使わないアーキテクチャにしている。システムの流れは以下のようになる。 0. httpリクエストでシステム起動 1. Youtube Data APIから動画情報を取ってCloud Storageに保存 2. チャットログ未取得の動画IDをPub/Subに送る 3. 動画のチャットリプレイが有効か調べる 4. 有効ならばチャットログURLを取得してPub/Subに送る 5. チャットログを取得し

    Vtuberのチャットログを取得するシステムをpythonとGoogle Cloudで構築した話 Ver.2|おあ
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    clavier 2020/09/19
  • ISUCON10 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCON 10 予選問題作問担当の @yosuke_furukawa です。ISUCON 10 の予選お疲れさまでした。このブログでは、 ISUCON 10 の予選問題の解説と講評を行います。 問題については下記のURLにて公開されています。 http://github.com/isucon/isucon10-qualify 動作確認をしたい場合は README.md を確認の上、検証してみてください。 課題アプリケーション ISUUMO について ISUCON10 の予選の問題は、 ISUUMO と呼ばれるイスに合う物件を検索するサイトでした。せっかくリクルートが作問担当になったので、リクルートならではのものにしたいのと、ずっと社内ISUCONでポリシーとして持っていた「実際に起きているパフォーマンス問題に近い課題を設定したい」という思いから作りました。 今回の問題は位置情報を使った

    ISUCON10 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
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    clavier 2020/09/19