Flask とPyJWTを使用してGoogleとのOpenID連携するためのAPI作成方法についてメモする。 連携処理をバックエンド側に持たせたかったため、Docker起動できる形で過去に作成した検証コードをAPI化した。 作成するAPI 認可リクエスト作成API Googleへの認可エンドポイントへアクセスするためのURLをパラメータをつけて生成・返却する。 state,nonceはAPI呼び出し時に生成し、レスポンスとして返却する。 client_idなど固定の属性値は環境変数から取得する。 リクエスト例