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2021年4月18日のブックマーク (5件)

  • Flask、PyJWTを使用したGoogle OpenID 連携用API作成 メモ - Qiita

    Flask とPyJWTを使用してGoogleとのOpenID連携するためのAPI作成方法についてメモする。 連携処理をバックエンド側に持たせたかったため、Docker起動できる形で過去に作成した検証コードをAPI化した。 作成するAPI 認可リクエスト作成API Googleへの認可エンドポイントへアクセスするためのURLをパラメータをつけて生成・返却する。 state,nonceはAPI呼び出し時に生成し、レスポンスとして返却する。 client_idなど固定の属性値は環境変数から取得する。 リクエスト例

    Flask、PyJWTを使用したGoogle OpenID 連携用API作成 メモ - Qiita
  • gomockを完全に理解する

    この記事は 3/27 に開催されたCAMPHOR- DAY内で発表した内容を元にした記事です。 アーカイブはこちら(共有してるスライドの画面が黄色くなっていることは終わってから知りました🥺) この記事では gomock や mockgen の基的な使用方法から、 gomock の内部の動きまでを紹介します。この記事を読み終わったあなたは思わずgomock 完全に理解した と言っていることでしょう。 基的にGoの文法を知っていればgomock自体を知らなくても理解できるような説明にしているつもりです。 この記事ではv1.5.0の仕様をもとに話しています。 golang/mock(gomock) とは go 公式が出しているインターフェース定義からモックの生成を行うことができるライブラリです。 生成したモックを扱うパッケージも含まれます。 この先の説明では gomock と呼ぶことにしま

    gomockを完全に理解する
  • 日本音楽史上の最も偉大なアルバム20

    こういうランキング企画は海外だとよくある。日でもあることはあるが大体クソみたいなリストになる。選者が俗物根性を発揮して音楽マニアぶりをアピールしようとしてはっぴいえんどやシュガーベイブやフリッパーズ・ギターをこする一方でB'zやミスチルや若い女性ソロアーティストたちの打ち立てた「売り上げ」を無視するからだ。あのな、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドは売れっ子だらけのランキングにひとつだけぽつんと入ってるから面白いんだよ。売れてないのがランキングにボコボコ入ってたら面白くもなんともねーの。 ところが売り上げだけを見てランキングをつけようとすると(日においては)これはこれで大問題が発生する。 日人というのはそもそもが音楽センスの乏しい国民なので、下手くそが歌った曲が平気でミリオン売れる。「どう歌っているか」より「だれが歌っているか」つまり顔面とキャラクターが重視されるわけで、このゴミみた

    日本音楽史上の最も偉大なアルバム20
    clavier
    clavier 2021/04/18
  • Google Colab上で秘匿情報を安全に使うために、Google Cloud Secret Managerを使う

    やりたいこと kaggleなどのコンペ参加時にColabで計算して、wandbなどの実験管理ツールを使いたい。 現状wandbなどのAPI keyが生のままColabに貼っているので、そのままgithubにpushできない。 driveにtxtやyamlファイルを置いて管理すると、自分の性格上散らかすと分かっているので、GCPのサービスを使ってバージョンを含めて一括管理したい。 やったこと GCPのSecret Managerを使ってAPI keyを秘匿化して、Colabで呼び出した。 やりかた GCP上の設定 自分のGCPのコンソールを立ち上げて、Secret Manager APIを有効化する。 そのままUI上で作成する。 有効化されているのを確認する。 これで設定は終わり。 Colab上の設定 参考googleの公式レポジトリ

    Google Colab上で秘匿情報を安全に使うために、Google Cloud Secret Managerを使う
    clavier
    clavier 2021/04/18
  • PFNのML/DL基盤を支えるKubernetesにおける自動化 / DevOpsDays Tokyo 2021

    Preferred Networks(PFN)は深層学習などの最先端の技術を最短路で実用化することで、これまで解決が困難であった現実世界の課題解決を目指しています。コンピュータビジョン、自然言語処理、音声認識、ロボティクス、コンパイラ、分散処理、専用ハードウェア、バイオインフォマティクス、ケモインフォマティクスといった幅広い分野で研究開発を行っており、それを支えているのが Kubernetes を用いて構築しているオンプレミス/ベアメタルの GPU クラスタです。 セッションでは、PFN が Kubernetes を用いてクラスタを運用するなかでどのような障害が起きるのかを紹介し、また障害対応をどのように自動化しているのかを具体的に使用/開発したソフトウェアを含めてご紹介します。また Kubernetes クラスタの管理、アップグレードの自動化にも取り組んでおり、それを実現する Clus

    PFNのML/DL基盤を支えるKubernetesにおける自動化 / DevOpsDays Tokyo 2021
    clavier
    clavier 2021/04/18