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2024年1月3日のブックマーク (4件)

  • Obsidianの宝箱!私のお気に入りリストを公開します #Obsidian #お気に入り - 虎(牛)龍未酉2.1

    この記事は、tadashi-aikawaさん主催「Obsidian Advent Calendar 2023」の8日目の記事です。 昨日は、@swfzさんのObsidianで設定している、よく使うショートカットでした。 adventar.org 要約 Obsidianとは:単なるノートアプリにとどまらない、ノート・マネジメント・プラットフォーム。 機能の多様性:ノートの作成、編集、管理、共有を、柔軟かつ一貫した方法で行える。 コミュニティの力:コミュニティの創造性により絶えず進化。ユーザにつねに新しい学びと発見が。 Obsidian愛があふれすぎたのか30,000字を超えてしまいました……。みなさまのObsidianの開始・深掘りに少しでもお役に立てば幸いです。 📖 目次(クリックで開きます) 要約 はじめに 秘境Obsidian:お気に入りランキング Obsidianで至福のひとときを

    Obsidianの宝箱!私のお気に入りリストを公開します #Obsidian #お気に入り - 虎(牛)龍未酉2.1
  • 情報を整理し、構造化していくこと | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、ウォンテッドリーの Visit Growth Squad というプロダクトグロースチームでプロダクトマネージャーをしているUeyamaMinamiです。 この記事では、プロダクトマネージャー歴2ヶ月の私がウォンテッドリーに入社してから行なった「構造化」についてお話しようと思います。 はじめに今年の10月にスタートアップ企業のUIデザイナーから転身、晴れてウォンテッドリーへプロダクトマネージャーとして働くことになったのですが、当時、業界未経験・職種未経験だった私にとって大体のことがわからないといった状況でした。 そんな中、今期目標達成に向けての一部の戦略を考えながらキャッチアップをするという貴重な機会をいただき、理解しながらアウトプットしていくという作業を通して様々な情報や課題を「構造化」していくことになりました。 今回は構造化していく中で意識したポイントと、構造化のメリットにつ

    情報を整理し、構造化していくこと | Wantedly Engineer Blog
  • React Server Components と GraphQL のアナロジー

    Next.js の App Router が安定版となり、React Server Components (以下 RSC) を実際に試す環境が整ってきた。 実際、今年はやれどこそこのプロダクトが Next.js を採用しただのやっぱり捨てだのといった話題が尽きなかったように思う。 かくいう自分自身も、今年は App Router の案件に取り組んで RSC と格闘する日々を送っていた。 その過程で、こんなようなことを考えるようになったので、今回はこの辺りの話を書き残しておこうと思う(何回か X に同じ旨の POST は上げていたけど、一回もちゃんとまとめてなかったので)。 RSC がない頃の、別の言い方をすると getServerSideProps を使っていた頃の、Next.js におけるアプリケーションの設計は、トラディショナルな MVC にかなり近しい。 ここでいう MVC は、Sp

    React Server Components と GraphQL のアナロジー
  • 結局のところ、エンジニアリングマネージャーとは何者なのか|dora_e_m

    はじめにこれはEngineering Manager Advent Calendar 2023 25日目の記事です。 毎日良質な記事がアップされて、完全に俺得な一ヶ月でした。ご参加いただいたみなさんありがとうございます。 最終日の記事では、EM Advent Calendarを俯瞰しながら執筆している私のEMキャリアをふりかえり、結局のところEMとは何なのか、ということを考えてみます。 Advent CalendarにおけるEMの多様性と共通点LLM時代におけるEMという、実に2023年的な切り口から始まったこのAdvent Calendarには、実に多様なコンテンツが集まってきました。 新任EMの方の奮闘の記録、手を動かしてなんぼという考え方、スクラムとの接近、プロジェクトマネジメント的アプローチ、オブザーバビリティのEM業への援用、キャリア論・・・。 共通しているのは「マネジメント対象

    結局のところ、エンジニアリングマネージャーとは何者なのか|dora_e_m