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ブックマーク / black-flag.net (11)

  • CSSアニメーションの終了イベントを取得してくれるJavaScript「Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript」|BLACKFLAG

    jQueryなどでアニメーションを実装した際には アニメーション終了時に処理を実行させるのは比較的簡単なのですが CSSアニメーション制御の場合は少々面倒だったりします。 そんなCSSアニメーションの終了イベントを取得してくれるJavaScript 「Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript」が とても便利そうだったのでご紹介。 Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript – Osvaldas Valutis Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript – Osvaldas Valutis デモページはこちら スクリプトはjQueryで使用するパターンと jQueryに

    CSSアニメーションの終了イベントを取得してくれるJavaScript「Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript」|BLACKFLAG
  • ページ上のブロック要素の高さを揃えるjQueryプラグイン4選まとめ|BLACKFLAG

    Webページ作成時にリストやdivなど連続したブロック要素を並べた際に 中の要素量によって高さがまちまちになってしまった場合 個々の高さを揃えるのはCSSだけだと何かと面倒だったりします。 Webページ内に並べられたブロック要素の高さを揃えるjQueryプラグインは多々ありますが、 ここ最近新たに話題になった高さを揃えるプラグインもいくつかあったので 自分用メモとしてまとめて4つほど紹介してみます。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 – to-R レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 – to-R 言わずと知れた「to-R」さんの「jquery.heightLine.js」ですが 先日バージョンアップによってレスポンシブ対応され 今まで以上に便利なものになりました。 オプションでは ————————

    ページ上のブロック要素の高さを揃えるjQueryプラグイン4選まとめ|BLACKFLAG
  • jQueryでレスポンシブ対応のサムネイル付きクロスフェードスライドショーを作る方法|BLACKFLAG

    以前からjQueryを使ってのシンプルなスライドショーをいくつか紹介していますが やはり今後はサイト上に設置するスライドショー関連も レスポンシブに対応している必要が出てくることは必至なので 試しに作ってみたのを紹介してみます。 今回のレスポンシブ動作はブラウザ枠を目いっぱいにするタイプなので まずは別枠表示で動作サンプルから。。 「jQueryでレスポンシブ対応のサムネイル付きクロスフェードスライドショーを作る方法」サンプルを別枠で表示 サンプルでは6枚の画像を自動でクロスフェードで切り替え、 下に並べてあるサムネイルをクリックすることでも メインビジュアル部分を切り替えることができる形になっています。 (左右のNEXT/BACK透過ボタンで画像を切り替えることも可。) サンプルでは最大幅を「800px」最小幅を「320px」として ブラウザ幅によってスライドショー部分が拡大縮小します。

    jQueryでレスポンシブ対応のサムネイル付きクロスフェードスライドショーを作る方法|BLACKFLAG
  • jQueryでシンプルなカルーセルパネルスライドUIを作成する方法|BLACKFLAG

    サイト上での新着情報や関連情報などのギャラリー的要素となるものを 左右に設置した矢印ボタンなどを使って、表示要素をスライド操作させるカルーセルと呼ばれるUI。 jQueryプラグインでもカルーセルパネルを実装するものは数多く有りますが 必要最低限の動作でスクリプトもシンプルな形でのカルーセルパネルを作ってみたので紹介してみます。 まずは動作のサンプルから。 左右に現れる矢印をクリックしてください。 jQuery SIMPLE CAROUSEL【SAMPLE】 左右に現れる矢印をクリックすることで 並べられたコンテンツ要素(画像)が一つずつスライドします。 コンテンツ要素が左右の一番端に位置している時は 片方の矢印は非表示となります。 このカルーセルパネルUIの全体構成について、 まずはHTMLから。 ◆HTML <div id="carousel"> <ul> <li><a href="#

    jQueryでシンプルなカルーセルパネルスライドUIを作成する方法|BLACKFLAG
  • パララックス制作などで使えるスクロールして特定の位置でアニメーションなどの処理を実行させることが出来るjQueryプラグイン「jquery-peekaboo」「jQuery Waypoints」|BLACKFLAG

    パララックスサイト制作の際などで活用できる ページ内の特定のスクロール位置でアニメーションなど何か処理を実行させることが出来る jQueryプラグインがいろいろ使い道がありそうだったので 自分用のメモ書きとして紹介してみます。 uniba/jquery-peekaboo・GitHub 使い方はとても簡単で ページをスクロールしてアクションを実行させるポイントになる箇所に対して 下記のような記述で処理を実行させます。 ◆SCRIPT $(function(){ $('.point').on('appear',function(){ $(this).css({opacity:'0'}).stop().animate({opacity:'1'},1000); }); }); この記述の場合は、ページをスクロールして 「.point」とクラス付けされた要素の位置に辿り着いたら その要素に対してフェ

    パララックス制作などで使えるスクロールして特定の位置でアニメーションなどの処理を実行させることが出来るjQueryプラグイン「jquery-peekaboo」「jQuery Waypoints」|BLACKFLAG
  • jQueryでニュースティッカーをシンプルに実装する方法|BLACKFLAG

    Webサイト上での限られたスペースにお知らせなどの 複数にわたる情報を表示させたい際に便利なニュースティッカー。 jQueryプラグインでもいろいろな形状のニュースティッカー用プラグインがありますが シンプル(ベーシック)な動きのニュースティッカーを 極力シンプルなスクリプト構成で実装することが出来ないか試してみたので紹介してみます。 ニュースティッカーの切り替え動作については ——————————————————– ・フェード切り替え ・画面下からスライドイン ・画面右からスライドイン ——————————————————– の3パターン構成にしてみます。 まずフェード切り替えパターンのサンプルから。 HTML構成は以下の様になります。 ◆HTML <div class="ticker" rel="fade"> <ul> <li><a href="#1">【News1】このテキストはNe

    jQueryでニュースティッカーをシンプルに実装する方法|BLACKFLAG
  • jQueryで文字列を特定の文字数でカットして末尾に「…」などを追加する方法|BLACKFLAG

    Webサイトのトップページで表示するお知らせ情報など、レイアウトの都合上、長い文字列を特定の文字数でカットしたいことはよくあることかと思います。 そんな際にjQueryを使って文字列を任意の文字数でカットして、末尾に「…」などの追記情報(これも任意の文字列)を追加するやり方をシンプルなスクリプトで実装する方法をご紹介してみます。 【テキストのみ】 jQueryで文字列を特定の文字数でカットして末尾に「…」などを追加する方法 まずは実装するHTMLソースが下記のような構成だったとします。 ◆HTML <ul> <li>このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です

    jQueryで文字列を特定の文字数でカットして末尾に「…」などを追加する方法|BLACKFLAG
  • jQueryでフリック/スワイプ動作の画像スライドギャラリーを作成する実験|BLACKFLAG

    iPhoneiPadAndroidといったスマートフォンやタブレット端末では フリック/スワイプと呼ばれる指でスライドさせるUIが付き物になっています。 jQueryでもこのフリック/スワイプ動作を実装できるプラグインはたくさんありますが いざ自分で作ろうとすると意外と大変な動作だったりします。 この動作についていろいろ調べていたところ Sleipnirのフェンリルさんのデベロッパーズブログにて、 iPhone/Android/PC 対応。jQuery で書くタッチイベント (フェンリル | デベロッパーズブログ) と題した、jQueryでiPhoneAndroidPCでタッチイベントを取得する方法がとても参考になったので この記事を参考にしてフリック/スワイプで操作するシンプルな画像ギャラリーを作ってみました。 まずは動作サンプルから。 下記の画像をフリック/スワイプしてみてくだ

    jQueryでフリック/スワイプ動作の画像スライドギャラリーを作成する実験|BLACKFLAG
  • EXCEL(CSV)ファイルからHTMLのTABLEを自動生成するJS|BLACKFLAG

    タイトルの通り、CSVファイルからHTMLのTABLEを自動生成するJS、 「jquery.csv2table.js」が何かに使えそうだったのでメモ書きしておきます。 「jquery.csv2table.js」はjQueryのプラグインで、 まずここからJSファイルをダウンロードして、jQueryと併せてページ内に張る。 ソース上には ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ <script type=”text/javascript”> $(function(){ $(‘#view1’).csv2table(‘sample.csv’); }); </script> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ といった記述でCSVファイルを読み込んでおいて、 <body>内に<div id=”view1″></div>といった空タグを記載するだけ。 ID名が重ならないようにすれば、 1ペ

    EXCEL(CSV)ファイルからHTMLのTABLEを自動生成するJS|BLACKFLAG
  • 画像の拡大表示をページ全体がズームアップするエフェクトで演出するjQueryプラグイン「Create an Awesome Zooming Web Page With jQuery」|BLACKFLAG

    Webページ上で画像を拡大表示する際、単純にサイズの大きな画像をポップアップで表示したり モーダルウィンドウを使って大きく表示したり、やり方はいろいろありますが、 ページ全体がクリックされたエリア(画像)に対してズームアップしていく演出で 画像などの拡大表示演出を加えられるjQueryプラグイン 「Create an Awesome Zooming Web Page With jQuery」がおもしろかったのでご紹介。 ≫Create an Awesome Zooming Web Page With jQuery | Design Shack ≫デモはこちら:Zooming Gallery 画面上のサムネイルをクリックすると、 その要素に向かって画面がズームアップします。 ズームアップ後はエリア外をクリックすることで 元の状態に戻ります。 実装もさほど難しくなく、 基的には必要なプラグイ

    画像の拡大表示をページ全体がズームアップするエフェクトで演出するjQueryプラグイン「Create an Awesome Zooming Web Page With jQuery」|BLACKFLAG
  • jQueryでリンク<a>クリック時のhrefの値を無効にする方法|BLACKFLAG

    jQueryを使ってWebページ上で何かアクションを実装する際、 リンク<a>タグをクリックすることでエフェクトを実行させることはよくあること。 その際、別ページへ遷移するわけでも、ページ内リンクを使うわけでもない場合に リンク<a>タグの属性「href」の飛び先の指定に困ることがあることも。 結局「href=”#”」でごまかしたり、「href=”javascript:void(0);”」としたり。 その様な場合に使えそうな、 クリックされたリンク<a>タグの「href」を無効にする方法があったのでメモ書き程度に紹介してみます。 サンプルでは、リンク用の<a>タグの「href」属性が 以下の様な「href=”#”」の場合とします。 ◆HTML <a href="#">アクション実行用リンク</a> このソースの場合の、リンクテキストをクリック後に 「href」属性を無効にするスクリプトは以

    jQueryでリンク<a>クリック時のhrefの値を無効にする方法|BLACKFLAG
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