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ブックマーク / fstn.hateblo.jp (4)

  • Consulで遊ぶ環境を簡単に作る方法、もしくはConsul 0.6 で追加された新機能の紹介 - log.fstn

    この記事は HashiCorp Advent Calendar 2015 18日目の記事です。 すでに穴が4つもできてしまったので埋めたい…(ちょっと無理) はじめに 新しく出たツールを検証する場合、皆さんはどのような環境で行いますか? 手元のMacでは動かないツール、もしくはMacに検証用のファイルを置いたりパッケージをインストールしたりして汚したくない場合、検証用のVMを立ち上げてその中で行うのが一般的でしょうか。 では、Consulの場合はどうでしょうか。 Consulは複数のノードでクラスタを組んで動作します。 よって検証する場合は複数のマシンが必要であり、必要な分だけVMを立ち上げなければなりません。 VMを複数立ち上げるのは結構スペックを必要とするため、すぐに頭打ちになってしまいます。 エントリーでは、Consulを 検証するための環境 遊ぶ環境を手軽に作る方法を紹介し、それ

    Consulで遊ぶ環境を簡単に作る方法、もしくはConsul 0.6 で追加された新機能の紹介 - log.fstn
  • runCをひと通り使ってみた - log.fstn

    runCが発表されてから1ヶ月ほど経ちました。 使ってみた系の記事が幾つか出ていますが、ぼくもとりあえずひと通り触ってみたのでやってみたことを簡単にまとめます。 runCとは そもそもrunCとは、Open Container Project によって定義された Open Container Format のランタイムです。 詳しくは下記の記事をご参照頂くとわかるかと思います。 www.publickey1.jp www.publickey1.jp runC を動かしてみる https://runc.io/ に Getting started が載ってますので、こちらに沿ってとりあえず動かしてみます。 なお今回は物理マシン上の trusty で検証しています。 インストール 2015/08/01 時点で v0.0.2 までタグが打たれていますが、runc checkpoint でコケたので

    runCをひと通り使ってみた - log.fstn
    clavier
    clavier 2015/08/02
    runCをひと通り使ってみた - log.fstn
  • Consul lock を動かしてみる - log.fstn

    お待ちかね Consul 0.5.0 が出ました -> https://hashicorp.com/blog/consul-0-5.html 今回のリリースでいろんな機能が追加されましたが lock が気になったのでとりあえず動かしてみます。 環境準備 Consulと使いそうなツールを幾つか含んだDockerコンテナで検証してみます。 FROM ubuntu:trusty MAINTAINER foostan ks@fstn.jp RUN apt-get update && apt-get install -y wget curl unzip telnet dnsutils RUN wget http://stedolan.github.io/jq/download/linux64/jq RUN chmod +x jq RUN mv jq /usr/bin ## consul RUN wg

    Consul lock を動かしてみる - log.fstn
  • Consul + Capistrano でオーケストレーションさせてみた - log.fstn

    はじめに Serfに続いてHashiCorpからConsulが発表されて、2ヶ月少々経ちました。 公式では Serf: service discovery and orchestration Consul: service discovery and configuration と言っていますが(http://www.serfdom.io/intro/vs-consul.html)、Consulも使い方によってはオーケストレーションできるかなと思って、試してみました。 ちなみに Serf や Consul の最近の動向については @zembutsu さんの記事がわかりやすいです ご注文は監視自動化ですか? SerfとConsulの記事まとめ そもそもオーケストレーションとは webサーバをproxyから追加したり抜いたり webサーバにデプロイしたり 障害が発生したサーバを撤去したり db

    Consul + Capistrano でオーケストレーションさせてみた - log.fstn
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