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ブックマーク / qiita.com/woxtu (6)

  • アコーディオンメニューを実装する - Qiita

    やっはろー。セクションごとに開閉できるテーブルビュー、いわゆるアコーディオンメニューを実装したい、という話をします。 開閉する セクションの開閉とは要するにセル数の増減のことなのでそのようにします。 override func tableView(_ tableView: UITableView, numberOfRowsInSection section: Int) -> Int { if openedSections.contains(section) { return items[section].members.count } else { return 0 } } override func tableView(_ tableView: UITableView, viewForHeaderInSection section: Int) -> UIView? { let view

    アコーディオンメニューを実装する - Qiita
  • ルビを振る - Qiita

    やっはろー。iOS 8から文字列にルビを振ることができるようになりました。Core Text の CTRubyAnnotation (CTRubyAnnotationRef) を使います。 let ruby = "ルビ" let string = "文字列" let annotation = CTRubyAnnotationCreateWithAttributes(.auto, .auto, .before, ruby as CFString, [ kCTRubyAnnotationSizeFactorAttributeName: 0.5, ] as CFDictionary) let annotatedString = NSAttributedString(string: string, attributes: [ kCTRubyAnnotationAttributeName as NS

    ルビを振る - Qiita
  • MKMapKitでとにかくピンを突き立てるサンプル - Qiita

    日々、企業の思惑に右往左往している読者諸賢の皆様、こんばんは。これは、Objective-C Advent Calendar 2012の13日目の記事です。まさか、MKMapKitについての記事を出そうとしたその日の内にGoogle Maps APIが公開されるとは……こんなのってないよ、あんまりだよ。 せっかくなのでGoogle Mapsに差し替えようかと認証キーの申請はしてみましたが、まだまだ配布まで時間がかかるみたいなのでこのまま行きます。サービスという特性上、いつ使えなくなるかもわかりませんし。いずれ、Apple Mapsだって改善されるでしょうし。泣いてないですし。 フレームワークの追加 プロジェクトに、CoreLocation.frameworkとMapKit.frameworkを追加してください。 アノテーションの表示 アノテーションというのは、マップに刺さった赤いピンです。

    MKMapKitでとにかくピンを突き立てるサンプル - Qiita
  • 進捗どうですか? - Qiita

    やっはろー。これは、iOS Advent Calendar 2013の23日目の記事です。進捗ダメです。 進捗テロや進捗ハラスメントが声高々に叫ばれる昨今、ついに OS X/iOS にも進捗モデルが導入されました。名前を NSProgress と言います。 機能はごく単純で、合計の値と現在の値を渡すと現在の進捗を返します。 const NSInteger totalCount = 100; NSProgress* progress = [NSProgress progressWithTotalUnitCount:totalCount]; for (NSInteger count = 0; count < totalCount; ++count) { [progress setCompletedUnitCount:count]; NSLog(@"%f", [progress fraction

    進捗どうですか? - Qiita
  • Dispatchでタイマーな処理 - Qiita

    Dispatch とは Apple の開発したグローバルなベストプラクティスを実践していただくグローバルなオポチュニティのことで、かつては Grand Central Dispatch (GCD) とも呼ばれていました。主にマルチスレッドな処理のために使われていますが、タイマーな処理にも使うことができます。 5秒後に処理を実行。 dispatch_after(dispatch_time(DISPATCH_TIME_NOW, 5.0 * NSEC_PER_SEC), dispatch_get_main_queue(), ^{ NSLog(@"%@", [NSDate date]); });

    Dispatchでタイマーな処理 - Qiita
  • NSStringから絵文字を外す - Qiita

    日々、Xcode の機嫌を伺う読者諸賢の皆様、こんばんは。これは、Objective-C Advent Calendar 2012の3日目の記事です。以前、NSString な文字列から絵文字だけを除去する必要に駆られたことがあったので、不幸にも同じ事態に陥った方の為のメモを残しておきます。 サロゲートペア(代用対) NSString は UTF-16のラッパだそうで、その文字列にはデータ長が 16bit の文字と、サロゲートペアと呼ばれる 32bit の文字が混在しています。サロゲートペアは、上位 16bit が 0xD800~0xDBFF、下位 16bit が 0xDC00~0xDFFF の範囲に収まることになっていて、ある文字がサロゲートペアかどうかは、最初の 16bit を見ることで判別できます。 コードポイント(符号点) 通常、Unicode は U+ から始まるコードポイントと

    NSStringから絵文字を外す - Qiita
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