真のグローバル化から始まる、日本の未来 世界で日本の企業が輝くこと。 それがわたしたちが考える真のグローバル化です。 わたしたち自身がグローバリズムを実践することで、お客様を導く。 英語での折衝や海外に拠点を置くだけでなく、 調和を重んじ、お客様の価値を高める。 真のグローバル化で日本の未来を切り拓く、 それがわたしたち、キャップジェミニ・ジャパンです。

原稿執筆が追い込みの為に、すっかりとブログから遠ざかっていました@dkfjです。最近、モバイルアプリについて考えることが多いのですが、その中のテーマの1つがシステムの認証認可です。先日、JAWSUGのアーキテクチャ支部で、それをテーマに議論してきたので今時点の課題意識を整理しておきます。 当日の資料 Lambda認証認可パターン from Takuro Sasaki www.slideshare.net 説明が何も書いていないので、これだけ見てもさっぱり解らないと思います。順を追って、説明します。 認証と認可 まず認証と認可の違いです。認証は本人性の確認であり、認可はリソースに対する利用権限の付与です。多くのシステムでは、認証と同時に認可を行いますが、本質的には別々の機能ですよねという話です。もちろん、1つのシステムの中で同時に実現することの問題もありません。 Cognitoを利用した認
Serverless Framework, why we decided to move away from Ruby on Rails For almost 2 years, we have been working on an email marketing tool for SMES. It basically allows any user to connect our app to the user’s SES Account. 2 years ago the language and framework decision inside microapps was pretty straightforward: we were strong at Ruby on Rails and PostgreSQL so there was almost no discussion on t
モバイルアプリサービス部の五十嵐です。 10/30に弊社で行われた『モバイルバックエンド勉強会 In 秋葉原』で、JAWSについてトークしました。その中でデモとして行った、認証・認可APIの作り方をご紹介します。 [レポート]モバイルバックエンド勉強会 In 秋葉原 #cmdevio | Developers.IO スライド デモ スライドの中のデモで行ったawsm-usersをダウンロードしてデプロイするまでの手順を以下に記載します。 できるもの awsm-usersを使うことで、認証・認可に必要な最低限のAPIが作成されます。 [POST] /users/create [POST] /users/authenticate [GET] /users/list *認可必要 事前準備 Node.js / npm のインストール JAWSはJavaScriptで書かれており、npmで配布されて
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