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Let's Encryptとhttpsに関するclavierのブックマーク (3)

  • Let's Encrypt (certbot) を使ってワイルドカード証明書する!(あとちょっと) - Qiita

    はじめに 最近技術書を書いて、沢山の方に読んで頂いていて大変感謝しております。 イラスト図解でよくわかる ITインフラの基礎知識 その書籍の中でも、無料で手軽に使える証明書として紹介したLet's Encrypt (certbot) ですが、唯一ワイルドカード証明書が発行できないという欠点がありました。 しかしながら以前から予告されていたように、先日やっとワイルドカードに対応したというアナウンス Let's Encrypt ACMEv2 implementation now supports wildcard certs. https://t.co/jPk8DZBr4X — Jerry Gamblin (@JGamblin) March 2, 2018 が出ましたので、早速ワイルドカード証明書を取得してみました。 ところがフツーにやろうとするとエラーになになってしまいます。 [root@l

    Let's Encrypt (certbot) を使ってワイルドカード証明書する!(あとちょっと) - Qiita
  • Let's EncryptをCloudFront+S3で利用する - matetsuだもんで

    こんにちは。12月4日分の投稿を12月5日の夕方に書いています。 今日のネタはPublic BetaになったLet's Encryptを使って無料の証明書を作ってCloudFront+S3で運用されているサイトを独自ドメインでHTTPSに対応してみたいと思います。 ※CloudFront+S3でのサイトを構築する方法については、こちらを参考にしていただければと思います。(今回はS3バケット自体は公開しないので、ちょっとやり方が違いますが) Amazon Web Services実践入門 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 舘岡守,今井智明,永淵恭子,間瀬哲也,三浦悟,柳瀬任章出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/11/10メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 今回の記事で参考にしたのはこちら。 SSL setup with Let's Enc

    Let's EncryptをCloudFront+S3で利用する - matetsuだもんで
  • Let's Encrypt でサイトを HTTPS 化

    ついに Let’s Encrypt の Public Beta が始まりましたね。私は Closed Beta の時から参加していて、このサイトも HTTP からのリダイレクトはしないけど HTTPS でも見れるという状態にはしてあったのですが、Public Beta になったということで、リダイレクトするようにして HSTS も設定してみました。 ということで、Let’s Encrypt を導入してサイトを HTTPS 化する中でわかったことを書いておきます。 証明書の発行・更新 手順に沿ってやれば証明書を発行してもらうこと自体は簡単です。しかし、Let’s Encrypt の証明書は有効期限が3ヶ月しかありません。これは beta だからというわけではなく、自動更新することを前提としているためだそうです。手動で頑張れなくも無い間隔ではありますが、面倒ですし、忘れる可能性もあるので自動化

    Let's Encrypt でサイトを HTTPS 化
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