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PackerとAWSに関するclavierのブックマーク (3)

  • PackerとTerraformで始めるミニマムなAWS構成管理 - sometimes I laugh

    前回の記事ではDockerとECSを使ったAWS上でのInfrastructure as codeについて言及しましたが、サーバリソースの構成管理についてはAWSのマネージメントコンソールから手動で行わないといけなかったり、コンテナを用いたアプリケーション構成を強制され、従来の単純なインスタンス構成ができないという問題点がありました。前回の記事はこちら。 後者については、今後コンテナを活用したインフラ構成が普通になっていくことで許容されていくかもしれませんが、普通にインスタンスを立ててインフラを構築している方にとってはInfrastructure as codeをやりたいためにコンテナを前提としたサーバ構成に変更しなくてはいけないなんて、正直気が進まないと思います。 そこで記事では、今インフラ界隈で非常に強い影響力を持っているHashicorpのプロダクト、PackerとTerrafor

    PackerとTerraformで始めるミニマムなAWS構成管理 - sometimes I laugh
  • イメージベースのデプロイについて(あるいはIaaSだとこんなんが良いんじゃないと言う意見) - ローファイ日記

    最近、仕事やら趣味やらで AWS / OpenStack / GCE その他のいわゆるIaaSなプラットフォームを調査したり、いじったり、そのAPIをいじったりする機会が多かった。 この辺の運用を考えていて試したこと、ぶつかったことなどをまとめたい。 実際やったこととしては、特定のプラットフォームに依存している訳ではないが、たいていの人はAWSのアレね、みたいなイメージを持った方が読み進めやすいんじゃないかと思う。 ゴールデンイメージを雑に走らせること この手のIaaSの基であるが、サーバーはインスタンスと呼ばれ、イメージを指定して起動する。ec2 aws run-instanceとかnova bootとかその類いである。 イメージからの起動のためには雑には大きく2要素があって、一つはイメージ自体の構築、もう一つは起動直後のそれぞれのインスタンスの特性に合わせた初期化処理のフェーズである

    イメージベースのデプロイについて(あるいはIaaSだとこんなんが良いんじゃないと言う意見) - ローファイ日記
  • Packerを使ってAmazon EC2のAMIを作る(2) - okochangの馬鹿でありがとう

    こんにちは@oko_cangです。 前回のブログでPackerをとりあえず使ってみましたが、今回はもう少し作成するAMIに手を加える部分をまとめておきます。 前回の内容に付け加えるもの ルートデバイスのEBSを拡張してAMIを作る Amazon Linuxに簡単な初期設定を加える 公式で提供されているAmazon Linuxはルートボリュームのサイズが8GBのEBSを使用するので、これをもっと大きなEBSにします。 また、拡張したEBSをファイルシステムからも認識させたり、タイムゾーンを設定したりなど簡単な初期設定もした状態でAMIにします。 設定ファイル 実際に出来上がった、設定ファイルは以下の通りです。 作成するAMI名が前回と同じもにになっているので、適宜書き換えます。 ※access_keyとsecret_keyはそれぞれ自分のものに置き換えて下さい。 $ cat ~/.packe

    Packerを使ってAmazon EC2のAMIを作る(2) - okochangの馬鹿でありがとう
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