03/29/2015 Developers.IO 2015 http://devio2015.classmethod.jp/ Packer / Ansible / CloudFormation / AWS
最近はAnsible + Packerの組み合わせでAMIを作ることが増えてきました。毎回Ansibleを書き換えるごとにpackerコマンドを実行するのは面倒なので、最近はJenkinsを利用してAMI作成を自動化するようにしています。今日はそのご紹介です。 Jenkins + Packer環境の構築 Jenkins + Packerの構築は既に@ryuzeeさんがブログで大変丁寧に解説されていますので、そちらの手順を実施するだけで十分でしょう。私も大いに参考にさせて頂きました。ありがとうございます。 Jenkins + PackerでAMIを継続的インテグレーションする Jenkinsの準備ができたら実行する準備をしましょう。まず、プロジェクトのディレクトリ構成は以下のようになっています。 drwxr-xr-x 8 mochizukimasao staff 272 3 19 14:44
渡辺です。 クラスメソッドのAWSチームは基本的に自分が使いやすいツールを選択するので統一されていません。 が、誰からいいね!と推しはじめると流行していく、そんな雰囲気です。 Ansible AnsibleはChefなどと同じ構成管理ツールのひとつで、AWSチームではAnsibleを使う人が多くなってきました。Ansibleの紹介は、構成管理ツール Ansibleを使ってみるを読んでみてください。 Packer Packerも広義には構成管理ツールですが、マシンイメージを作成するためのツールです。 AWSで言えばEBSマシンイメージを作るのに利用できます。 Packerについては、PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成するを参照ください。 PackerでAnsibleによる構成管理 Packerはマシンイメージを作成するためのツール
PackerとAnsible Local Provisionerを使ってDockerイメージを作成するためのメモ。 Fabrication by Extreme Ben はじめに 今回の目的 Packer/Ansible Local ProvisionerによるDockerイメージの作成を試してみる。 サンプルとしてgolangでwebサービスを開発するためのローカル開発環境を構築する。ローカル開発環境が必要とする要素は以下とする。 golangツール CUIベースで開発するため必要な各種ツール(zsh/vim/tmux/git…) データベース Dockerコンテナは以下2種類用意する。 CUIベースでの開発環境となるアプリケーションコンテナ 開発ユーザのHOMEとなるデータボリュームコンテナ アプリケーションコンテナはイミュータブル前提で、開発ユーザのHOMEはデータボリュームコンテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く