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albに関するclavierのブックマーク (10)

  • AWS ALBの運用豆知識 | 外道父の匠

    たいした諸事情なわけでもないですが、だいぶ更新を空けてしまいましたので、ささやかなことからコツコツと書いていこうかと思います。 今回は、ALB(Application Load Balancer)の運用で得られた豆知識の記録です。 暖機運転の豆知識 申請の必要性 ALBはトラフィックが増加しても自動的に拡張して対応してくれますが、急激に増加すると拡張が間に合わずにキャパシティオーバーとなって、ALBがエラーを返してしまう可能性があります。そのため、事前にこのくらい跳ね上がりますので暖めて馴染ませておいてください。ってのが暖機運転(Pre-warming)です。 基的には事前に申請して扱う仕組みですが、想定よりトラフィックが多くなり、エラーが多発し、数十分・数時間も解決しない場合もこの申請をすることがあります。この場合、ALBが自動拡張してくれない = 何か他に問題がある 可能性が高いので

    AWS ALBの運用豆知識 | 外道父の匠
  • 今すぐ ALB のアクセスログをクエリする - クックパッド開発者ブログ

    クックパッドマートでサーバーサイドなどのソフトウェアエンジニアをしている石川です。 この記事では、クックパッドマートとは全然関係なく、私が正社員として新卒入社する前、2020 年初頭に技術部 SRE グループで就業型インターンをしていた際に実装したシステムについてご紹介します。 ALB のアクセスログ 弊社では AWS の Elastic Load Balancing (ELB) を多用しており、Application Load Balancer (ALB) が多くのウェブアプリケーションで利用されています。 ところで ALB はアクセスログを Amazon S3 に保存することができます。このアクセスログにはアクセス先の IP アドレスやリクエスト URL の他、レスポンスのステータスコード、レスポンスまでにかかった時間、User-Agent などの情報が記録されています。 これらの情報

    今すぐ ALB のアクセスログをクエリする - クックパッド開発者ブログ
  • LambdaとALBでCognito認証をかけて失敗したらログイン画面に飛ばす - sambaiz-net

    ALBのTargetとしてLambdaが選択できるようになり、 若干の時間課金が発生する代わりに柔軟にルーティングできるAPI Gatewayのように使えるようになった。 ActionとしてCognito認証を入れて認証に失敗したらログイン画面を表示させる。 API GatewayでCognitoの認証をかけて必要ならログイン画面に飛ばす処理をGoで書く - sambaiz-net ACMで証明書を発行する HTTPSでListenするため証明書が必要。 AWS Certificate Manager (ACM)でAWSで使える証明書を無料で発行でき参照できる。 外部で取ったドメインでもよい。 検証方法はDNSとメールとで選ぶことができて、DNSで行う場合Route53ならワンクリックで検証用のCNAMEレコードを作成できる。 検証までやや時間がかかるのでちゃんと通ってるかnslookup

    LambdaとALBでCognito認証をかけて失敗したらログイン画面に飛ばす - sambaiz-net
  • ALB 経由で Lambda の Rails を実行してみた - エムスリーテックブログ

    お久しぶりです、エムスリーエンジニアリンググループ 兼 QLife エンジニアの園田です。 今回は、Rails のアプリを AWSLambda で動かして、ALB 経由でアクセスしてみようという内容です。 実現するためには ALB から Lambda を呼び出す。 LambdaRails を動かす。 上の2つをクリアするだけでいいので、動かすだけならとても簡単にできてしまいます。 1つめは、ALB の TargetGroup に Lambda 関数が指定できるので、それを使います。 2つめは、Github にある aws-samples/serverless-sinatra-sampleの Lambda 関数ブリッジ用ソース (MITライセンス、以降 aws-samples のサンプルソース と表記します) を利用にすればほぼ何もいじることなく実現できます。 serverles

    ALB 経由で Lambda の Rails を実行してみた - エムスリーテックブログ
  • ECSをより便利に使うためのポイント解説 - UUUMエンジニアブログ

    nazoです。 kubernetesの勢いが強い昨今ですが、AWSではやはりECSが便利です。 ECSは簡単に使えるものの、より便利に使うにはいくつか抑えておくポイントがあります。今回はその点をいくつか紹介したいと思います。 前提知識 ECS ECSには「クラスタ」「サービス」「タスク定義」という概念があります。 1つの「クラスタ」には複数の「サービス」が入り、「サービス」は「タスク定義」で定義されたタスクが起動、常駐します。 「クラスタ」には複数のEC2インスタンスが登録され、登録されているEC2インスタンスの中でサービスは起動します。どのEC2インスタンスがどのクラスタに登録されるかは、EC2内にいるecs-agentコンテナがクラスタに通知する仕組みになっています。通常はEC2のユーザーデータでクラスタ名を指定します。 ALB ALBは、リスナーポートをターゲットグループに割り当てる

    ECSをより便利に使うためのポイント解説 - UUUMエンジニアブログ
  • AWS ALB配下のノードが全てUnhealtyになった場合、リクエストが全ターゲットにルーティングされます - YOMON8.NET

    開発環境のALB配下唯一のEC2インスタンスがUnhealtyなのに、普通にアクセスできるので調べてみたらこんな挙動だということが。全く知りませんでした。sorry pageとか最低限のリカバリにはつなげやすいのかな。 ただ、監視をゆるめている開発や検証環境だと全てのEC2インスタンスがUnhealtyのまま、気付かずに作業しているなんてことにもなりかねないので知っておくと良いかもしれません。 正常なターゲットが含まれているアベイラビリティーゾーンがない場合、ロードバランサーノードはすべてのターゲットにリクエストをルーティングします。 ターゲットグループのヘルスチェック - Elastic Load Balancing

    AWS ALB配下のノードが全てUnhealtyになった場合、リクエストが全ターゲットにルーティングされます - YOMON8.NET
  • AWS NLB についてあれこれ - 水深1024m

    AWS ELB (ALB, CLB) には日頃からだいぶお世話になっているわけですが、新しい Network Load Balancer (NLB) がリリースされましたね。 新しいNetwork Load Balancer – 秒間数百万リクエストに簡単にスケーリング | Amazon Web Services ブログ 雑に言えば CLB TCP モードの次世代版というとこですかね。 ざっくりドキュメントを読みつつ、いくつか気になる点があったのでまとめます。 ドキュメントに記載されていない内容は私が検証した内容です。何か間違いがあればお気軽にご指摘ください。 パケットはどのように流れるのか 一応図にしておきます。なんというか懐かしい (とか言ったら怒られそうな) 流れですね。 ALB や CLB (HTTP, TCP 両方) ではロードバランサがそれぞれの通信を終端していわゆるプロキシの

    AWS NLB についてあれこれ - 水深1024m
  • 実用的なALBアクセスログ用のAthenaDDL - Qiita

    リクエストURIの部分をHTTPメソッド、ホスト名、パス、QueryStringに分割しました。 Athenaの?の認識が怪しかったので、\?ですむところをわざわざ[?]にしたりしています。 CREATE EXTERNAL TABLE IF NOT EXISTS table_name ( type string, request_timestamp string, elb_name string, client_addr string, client_port int, target_addrport string, target_addr string, target_port int, request_processing_time double, target_processing_time double, response_processing_time double, elb_s

    実用的なALBアクセスログ用のAthenaDDL - Qiita
  • 実際に運用してみてわかった、大規模Mastodonインスタンスを運用するコツ - pixiv inside

    おはようございます、ImageFlux開発責任者のharukasanです。3日前の4月14日、ピクシブではPawooが急にリリースされることになりまして、ここ数日はずっとPawooサーバにログインしていました。このPawooサーバ、既にピクシブの監視体制に入っており、アラート受信後インフラエンジニアが障害対応できる仕組みを整えています。案の定、リリース直後の15、16日は週末にもかかわらずアラートを受け取ることになり、サーバにはりつくことになったわけです。どんなシステムであろうとアラートを受け取ったら対応する、それが我らインフラエンジニアです。 pawoo.netの構成 さて、それではまずPawooの構成を見ていきましょう。digすればわかりますがpawoo.netAWS上に構成されています。数百台以上の物理サーバを常時運用しているピクシブであっても、さすがにこんなにはやく物理サーバは用

    実際に運用してみてわかった、大規模Mastodonインスタンスを運用するコツ - pixiv inside
  • 構築でつまづかないためのECS+ALB構成ベストプラクティス(2016年版) | 技術畑 | 情報畑でつかまえて

    構築でつまづかないためのECS+ALB構成ベストプラクティス(2016年版) 記事ではECS-optimized AMIを使った構築を前提とし、つまずきやすいポイントにフォーカスしてECS+ALB構成でのベストプラクティスをご紹介します。

    構築でつまづかないためのECS+ALB構成ベストプラクティス(2016年版) | 技術畑 | 情報畑でつかまえて
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