関ジャバで発表した資料です。
Angular を勉強する最良の方法は angular.io を読む コードやissueを読む 実際に手を動かす だと思います。ただ残念ながらすべて英語で書かれていますので、はじめてこうしたフレームワークにチャレンジするには敷居が若干高くなるかと思います。アドベントカレンダーですので初心者向けに利用している教科書をgitbooksに書き起こしました。細かい説明はあまり書かれてませんので、気になることはご自身で調べると良いと思いますし、やはり angular.io のチュートリアルなどはやっておくべきことと思います。そこに行く前のより簡単なものです。 こちら → https://albatrosary.gitbooks.io/start-angular/content/ 章立ては下記の通りです: Introduction Angularとは アプリケーション開発をするための環境 angula
サーバーサイドエンジニアこそAngular2をやるべきかもしれない – Heroデータを AWS Lambda+DynamoDB で取得する はじめに 私自身は普段サーバサイド(主にWeb API)の開発を行っているのですが、業務外でAngular2を触ってみたところかなり好感触だったのでブログにしました。この記事では、Angular2のTutorialを終えた状況から、データ取得部分をモックではなく外部サーバに置き換える例を示し、Angular2の考え方、サーバサイドとの連携方法について記録したいと思います。 Angular2をはじめたときの筆者の状況 フロントエンドスキルセット jQuery、CSSを利用したウェブページの開発経験あり とはいえ、アニメーションや色彩に明るいわけではなく、ほとんどWebアプリケーションフレームワーク任せ JavaScriptはDOM操作用の言語という考え
ついにリリースされましたね、Angular2! Angular2にはCLI(command line interface)の開発環境が整えられており、雛形の自動生成、更新ファイルを自動ロードするなど、爆速な開発が可能になっていることをご存知でしょうか。 このAngular CLIを導入するだけで、様々な開発環境が一気に整います。そのため、gulpだgruntだ、TypeScriptだと様々な環境を整える必要があった今までの開発スタイルが一気に変わる可能性があります。 以下では、Angular CLIを使って共通ロジック[MessageService]からテキストを取得して、そのテキスト表示する画面部品、[HelloComponent]を持ったアプリを作りたいと思います。サービスやコンポーネントを使うのでAngularでの開発のおよその骨格を感じ取っていただけると思います。 では、Angul
おはこんばんにちは、かとじゅんです。 久しぶりにブログを書く…。最近、趣味でAngular2やらReactやらやっています。やっとWebpackになれました…。 さて、今回のお題は「FluxとDDDの統合方法」について。Angular2を先に触っていましたが、FluxといえばやはりReactだろうということで途中で浮気してReactで考えています。Angular2でもできるはずですが、今回はReactで統合方法*1について考えてみたいと思います。一つ断っておくと、FluxはDDDと統合することを想定していない設計パターンなんで云々とかはここでは考えていません。それはこのブログ記事を読む読まないに関わらずご自身で判断されてください。ソースコードについては、Githubへのリンクを一番下に書いてあるので興味がある人は参考にしてみてください。 Fluxって何? まず基礎ということで、Flux i
(訳注:2017/02/16、画像、元記事がリンク切れしていたため修正いたしました。) 状態遷移の管理はアプリケーション構築の上でもっとも難しいとされる部分の1つです。URLに状態が確実に反映されなければならないという意味ではWeb上では特に難しいと言えます。さらに、アプリケーションを複数のバンドルに分けて要求に応じてロードする処理をする場合がよくありますが、これを透過的に実行するのは大変です。 Angular Routerはこのような問題を解消してくれます。Routerを使えば、アプリケーションの状態を宣言的に特定でき、URLに気を付けながら状態遷移を管理することができ、必要に応じてにコンポーネントをロードできます。この記事では、RouterのAPIについてだけでなく、背後にあるメンタルモデルと設計理念についても考察したいと思います。 では、始めましょう。 概略 Routerは何をするの
ついにRCのリリースも間近となったAngular2ですが、私はこの間のハンズオン以来全然触れてません。 少しづつ触っていきたいものですが、ここ最近の勉強会の経験からAngular2を学ぶならWebの最新技術を学ぶことが大切なのだとわかったので、まずは、Observableを調べてみようと思います。 学習教材を探す Observableについて学ぶぞ!と意気込んでみたもののどうやって学べばいいのでしょう。 どこかにObservableの正体について書かれた資料はないでしょうか。 github.com ここにObservableがリストアップされています。 TC39、ECMAScriptを策定してる組織です。ECMAScriptはJavaScriptの仕様だと前に教えてもらったことがあります。 どういう人達なのか 何が目的なのか そのために何をしているのか 思うことはいろいろありますが、とりあ
#child_process_sushiで最近やってたJavaScriptの設計の話をしてきた。 Almin.js | JavaScriptアーキテクチャ Fluxとかで上半分は皆やるようになったけど、ドメインモデルとかFluxの場合にビジネスロジックとかをどこに書くとかはまだ未成熟な気がしているので、そのパターンを考えててAlmin.jsというのを書いたという話をした。 Almin自体は大した実装ではないので、サンプルとかドキュメントとしてパターンについて学べるものを書いていきたいイメージ。(このアーキテクチャ話自体は、色々な言語で繰り返しやっては言語が廃れて、パターンがちょっと違う形で残るというのを繰り返している by @t_wada) JavaScriptでもウェブアプリやElectronでのアプリのような、APIを叩いて表示して終わりじゃなくて、ドメインモデルの生存期間が長いものが
All slide content and descriptions are owned by their creators.
Original: Component Styles - ts Written by: angular.io Translated at: 04/15/2016 コンポーネントのスタイル Angular 2のアプリケーションは標準のCSSによってスタイリングすることができます。 つまり、CSSのスタイルシートやセレクタ、ルールやメディアクエリなどについて知っていることをそのままAngular 2のアプリケーションに適用できます。 さらに、Angular 2はCSSのスタイルシートをモジュール化し、コンポーネントに同梱することが可能です。 この章ではどのようにして コンポーネントスタイル を読み込み、適用するかについて解説します。 コンポーネントスタイルを使う Angular 2のコンポーネントを書くとき、HTMLのテンプレートだけでなく、CSSのスタイルも決めるでしょう。 コンポーネントの
Angular2を学ぶ目的から、最近はElectron + Angular2でプレゼンテーションツールを作っている。 とりあえず一通り動くところまでできたのでpublishした。 github.com 使い方はこんな感じ。 エレベーターの中の30秒でちゃんと相手に伝わるプレゼンをすることを意味するElevator Pitchという言葉があるんだけど、Cafe Pitchという名前はそこからきている。 素早くプレゼンを作るためのツールだけど、現実30秒でプレゼン作れないだろじゃあcafeかな、みたいな感じで、まとめるとそんなに深い意味はないです。 ちゃんと実行できるバイナリを用意しようとは思ってるけど、その辺の準備に必要なことがまだわかっていないのでnpmでglobalにinstallすれば使える、という感じ。 このあたりの記事を見ると分かりそうなので、追って対応していこうかなと思う。 あと
2016年3月21日に行われたng-japanでの登壇資料です。勝手に自社サービスをAngular2にしようとしたときに得られた知見やハマりどころについて話しました。Read less
Angular2は「モダンJavaScriptの学習セット」!エキスパートによるディスカッションが熱かった(詳細な注釈付き!) 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 去る3月9日、AngularJSのエキスパートによる座談会におじゃまさせていただきました。この座談会はAngularJS Japan User Groupの佐川 夫美雄さんの呼びかけによるもので、お題はもちろん、現在β版として公開中のAngular2。「ハードル高い」「Angular1と違いすぎる」など、いろんな情報も飛び交う中で、Angular2の魅力と課題について存分に語っていただきました。 Angular2に関心のある方にはもちろんのこと、Angular1しか触ったことのない方、そもそもAngularJSは初めてという方にとっても貴重なご意見が満載!エキスパート同士の会話と
すごく良かった!! まとめると TypeScript, Angular2, BEM, Sass, gulp 使って開発しろっていうカンファレンスでした。 Are you a Designer or an Engineer? twitter.com/yamasy1549 http://yamasy.info NIT, Akashi College 2nd grade 17歳 スライド http://www.slideshare.net/yamasy1549s/are-you-a-designer-or-an-engineer ハッカソンに参加 はじめはコード書けなかったので発表資料とか作っていた。イラレに詳しくなった ランディングページとか作るようになった rubygirlに参加 インターンでお仕事でコード書くようになって人に見られるコードを意識するようになった はじめはjQueryとか今は
最近、Angular 2を使ってWebアプリ作成の手伝いをする機会がありました。このフレームワークの複雑さに戸惑いもありましたが、Angular 2は間違いなくすばらしいものです。この事後分析では私がAngular 2のフレームワークを使った時に感じたいい面と悪い面の両方を掘り下げていくことにします。 Angular 2 Angularは携帯電話やデスクトップのWebアプリケーションを作成するための開発プラットホーム。 https://angular.io/ Angular 2+リアクティブプログラミング=❤ 私はすでに、Angular 1アプリケーション ではRxJSをかなり使っていました。特に、サービス間のメッセージ・バスを行うアプリを作成する時です。Angular 2はObservableを非常によくサポートしているので、アプリ全体にリアクティブプログラミングを取り入れることができ、
この記事は、React.js Advent Calendar 2015の24日目の記事であり、 8月よりReactとReduxで既存システムの置き換えを行った、私の苦労話です。 簡単に対象のシステムを紹介するとこんな感じです。 約50機能のシステム PCブラウザで見ることが前提 サーバサイドも置き換えをする(実装言語はGo) フロントもサーバサイドも自分がやる この記事には以下の内容は含まれません。 Reactの使い方 Reduxの使い方 すごくかっこいいこと それでは全ての始まった8月より始めます。 8月 その前にReact/Reduxを選んだわけ みなさんご存知の通り、React以外にも、UI向けのライブラリはいくつかあります。今回もReact以外にAngularJS、Angular2、Mithril、Riotが候補に上がっていました。 しかしAngularJSはAngular2が発表
こんにちは、らこです。 この記事はPascal Precht氏によるAngular 2 Change Detection Explainedを日本語訳したものです。 Angular 2を使う上で必修ともいうべき Change Detection に関する貴重な資料なので、許可をもらって日本語に訳しました。Thank you, Pascal! けっこう長いので、先に要点だけ書いておきます。できれば全部読んで、原文も読んで、スライドも見てください。 レンダリングとはモデルをDOMに可視化することである Change Detectionとはモデルの変更を検知し、UIに反映することである モデルの変更を引き起こすのは常に非同期的な処理の結果である Angularはあらゆる非同期処理の後にChange Detectionを行う(Zoneを使って) 変更を検知する際にはオブジェクトの参照が変わったかど
jser.connpass.com jser.info #jserinfo すごく楽しかった— じょう (@joe_re) 2016, 1月 16 すごく楽しかったです!5周年、おめでとうございます! 尊敬 #jserinfo 5周年誠におめでとうございます。継続は力なり。本当に凄い事だと思います。尊敬しています。 https://t.co/o6fEeFLqvO— Takuto Wada (@t_wada) 2016, 1月 16 僕も尊敬しています。 僕がWebの技術者になって、2年ほど経ってしまいました。 その前にいた業界と比べてWebの変化は早くて、最初のキャッチアップは苦労しましたが、js界隈に関してはJSer.infoがあるおかげで継続的なキャッチアップができています。 azuさんの情報収集力凄すぎる。 内容 どれも面白かった。(内容はJSer.infoでまとめられているので、ご
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く