Rubyプログラマが何を考え、どうやってコードを書くのか、その過程を動画にしてみました - give IT a try
はじめに：銀座Rails #12で登壇させてもらいました 去る2019年8月29日、銀座Rails #12で「プログラマがコードを書きながら考えること 」という発表をさせてもらいました。 ginza-rails.connpass.com この発表では「プログラマが書き上げたコード（＝完成形）」ではなく、「そのコードをどうやって書いたのか？（＝何を考え、どんなツールやテクニックを使って、どれくらいのスピードで書いたのかという点、すなわち、コードを書く過程）」をテーマにしました。 そして、その過程をわかりやすく伝えるために、スライドだけでなく、僕がガチンコでコードを書いていく様子を動画コンテンツとして会場のみなさんにお見せしました。 これまでいろんな勉強会やイベントで発表してきましたが、動画を事前に用意して発表で使ったのはこれが初めてです。 初めての試みなので、どうなるかちょっと不安でしたが、
Rendering Collections in Rails
Partials are a great way to break down complex view into more manageable chunks as well as keeping view code DRY. However, rendering a partial for each item in a collection looks ugly: <% @user.comments.each do |comment| %> <%= render partial: 'comments/comment', locals: { comment: comment } %> <% end %>
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GitHub - robotmay/photographer-io: An open source photography community. No longer in production but still open source.
GitHub - miyamae/rails-style-guide: 日本語訳：Railsスタイルガイド
RailsのRoutingにおけるConstraint（制約）をうまく活用することで、コントローラーのアクションをよりシンプルに実装すること... - Sooey
