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communicationとbusinessに関するclavierのブックマーク (7)

  • 「説明能力の高さ」はどこに現れるか

    職業柄、昔から人の「説明」を聞くことがとても多かった。 会社の現状、技術的な見解、商品のスペック、あるいは人の経歴についての話もあった。 そして、説明がとても上手な人もいれば、下手な人もいることを知った。 例えば、こんな具合だ。 「では、御社の事業説明をお願いします」 「わかりました、こちらが会社案内です」 「では、始めてください。」 「はい、では1ページ目をご覧ください。弊社の主要な株主は……全国に展開しており……事業所は……」 ……5分経過 「では次は、弊社の主要な事業です。おもに3つあり……」 「(退屈だな……後ろのページでも見ているか)」 ……5分経過 「次に今回お問い合わせの商品についてです……こちらの……」 「(その話はもうサイトで見たからいいよ……話ながいな……内職でもするか)」 ……5分経過 「以上となりますが、なにかご質問はありますか?」 「………いえ。」 例えば上のよう

    「説明能力の高さ」はどこに現れるか
  • ミーティング・ファシリテーション入門 / Introduction To Meeting And Facilitation

    Stockmark ( https://stockmark.co.jp ) 社内勉強会の資料公開です。

    ミーティング・ファシリテーション入門 / Introduction To Meeting And Facilitation
  • なぜ、ソフトウェアプロジェクトは人数を増やしても上手くいかないのか - Qiita

    はじめに ソフトウェアプロジェクトには不思議な性質があります。現状のスケジュールに課題を感じて、短くするために人員を投下しても、なかなか思い通りに短くならない。それどころか悪化してしまうことがあります。場合によってはプロジェクト自体が破綻して失敗してしまうことすらあります。 今回は、このようなソフトウェアプロジェクトに潜む直感に反する性質を数理的なモデルを介して理解していく試みです。ある種の思考実験としてお楽しみください。 宣伝 Qiitaさんとコラボ企画でアドベントカレンダーをつくりました。 DXをめちゃくちゃ改善した話を募集しています。 https://qiita.com/advent-calendar/2021/dx-improvement 10人の妊婦がいても1ヶ月で一人の子供は生まれない これは誰かの技術力やプロジェクトマネジメント力に欠陥があるのではなく、「人月の神話」で有名な

    なぜ、ソフトウェアプロジェクトは人数を増やしても上手くいかないのか - Qiita
  • San Francisco 116 日目 - 英語があまりできない人のためのミーティングの話 - higepon blog

    文脈 サンフランシスコの外資で働き始めて 116 日目。英語あまり話せない。初外資。留学経験なし。いわゆる受験英語育ち。その後は英語は独学で勉強するも使う機会に一切恵まれず。 社内にそこまで知り合いもいなくて英語もできないので、そこを準備でどう補っているかという話。今後続く同じような境遇の人の役に立てれば幸い。 ミーティングの話 自分が主催するミーティングで何かをお願いしたり、質問したりする場合の会議に心がけていること。 自己紹介後、まず忙しいのに時間をとってくれたことにお礼を言う。 2回目以降の会議の場合は軽い世間話から「How are you doing?」的な。 相手の席の近くの会議室を予約する。広いオフィスなので来やすいように。 ミーティングの Agenda を事前に用意する。相手に質問がある場合はあわせて事前にメールする(相手が答えを用意できるように) Agenda には会議の流

    San Francisco 116 日目 - 英語があまりできない人のためのミーティングの話 - higepon blog
  • 「このエンジニアはすごい!」顧客もうなる「質問力」とは

    「このエンジニアはすごい!」顧客もうなる「質問力」とは:ITエンジニアの市場価値を高める「営業力」(6)(1/2 ページ) 努力はしたが、褒められることはなかったITエンジニア時代の私 「君は技術があるけど、話が下手だねえ」 ITエンジニア時代、顧客からこう言われて落ち込んだことが何度もありました。 そこで、予行演習(よく“ロープレ”といわれるやつです)などをして次回の訪問に臨むのですが、やっぱり同じことを言われる。「結論から言え」と言われたら、次からそれを心掛けるなど、努力はしました。でも、なかなか褒められない。 話をしていて、途中から顧客の反応が悪くなっていくのが、自分でも分かるのです。仕方なく、適当なところで切り上げて終わる。こんなことを何回繰り返したか分かりません。 それでもITエンジニアのときは、まだ良かった。私はその後、転職して営業を担当しましたが、営業に対する顧客の反応はもっ

    「このエンジニアはすごい!」顧客もうなる「質問力」とは
  • 離れた場所で働くチームのつくり方〜1年間のアイルランドでの実践で学んだこと | Social Change!

    『国境なきプログラマ』を目指す~ノマドワークの究極のかたち ちょうど1年ほど前に、こんなブログを書きました。ソニックガーデンのプログラマが単身、アイルランドのダブリンに1年間滞在しつつ、日仕事をしながらも、現地で生活をおくるという内容です。 こちらの記事で紹介した、ダブリン生活にチャレンジしてきたプログラマの maedana がつい先日、無事に日に帰ってきました。 日との時差9時間の中で、1年間1度も日に帰ることなく、リモートで働いてもらったのですが、結果としては、大きな問題はなく、概ねうまくいったと言ってもいいでしょう。 この記事では、そのアイルランドのプログラマと日のプログラマやお客様と、どうやって離れた場所だけど、ひとつのチームとして一緒に働くことができたのか、ふりかえってみたいと思います。 1年間のリモートワークの前提や環境について 彼がアイルランドに行く前に想定してい

    離れた場所で働くチームのつくり方〜1年間のアイルランドでの実践で学んだこと | Social Change!
  • かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46

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