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engineerに関するclavierのブックマーク (131)

  • 『MongoDBを用いたモバイルゲーム開発について』

    こんにちは。アメーバ事業部のブログDivでエンジニアをしている@ygenkiと申します。 今回は、2010年12月末から2011年3月にかけて開発したモバイルソーシャルゲーム(以下、モバイルゲーム)で導入したMongoDBの話をさせていただきたいと思います。 MongoDBについては、すでに当エンジニアブログで津田氏によって紹介されております。 ドキュメント指向データベース「MongoDB」 ■MongoDBを使った理由 今回のゲームは私にとって2つめのモバイルゲーム開発になりました。 前回の開発ではMySQLを使用しておりましたが、モバイルゲーム開発の以下の特徴からMongoDBを採用いたしました。 ○開発効率の向上 モバイルゲーム開発は短期間での開発が求められ、ゲームという特性上仕様変更が頻繁に行われます。スキーマレスであるMongoDBはデータ構造の変更に柔軟に対応する事ができると

    『MongoDBを用いたモバイルゲーム開発について』
  • かみ合わない論争での発言の真意を想像する

    つい最近,「ネット時代の反論術」というを読んだ。なじみのサイトで取り上げられていて,ちょっと面白そうに思えたからだ。ただし,著者である仲正昌樹氏もあとがきで断っているが,このは「ネット時代の反論術」を正面から解説したではない。反論術の細かいテクニックも多少は記載されているが,大半はネット上の議論で「何が何でも相手に勝とうとする反論合戦がいかにバカらしいか」を,アイロニカルに距離を置いて論じる内容になっている。読み手にもよるが,“脊髄反射的”にネットでの論争にのめり込む前に,「一歩引いたところで論争の目的を客観視しよう」という意識が身に付くところが,書最大のメリットだろう。こうした意識は,ネットに限らず現実世界でも役に立つはずだ。 このでは,論争を3つに分類している。1つは「見せかけの論争」。身内へのアピールなど,議論の相手ではなくギャラリーに良く見せることを目的に行う議論のことだ

    かみ合わない論争での発言の真意を想像する
  • 技術力の3つのタイプ - 使う、創る、動かす (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ ちょっと心をいれかえてブログをなるべく書くようにします。はい。 昨日、稚北つながりでGoogle(東京+社)の人々と夕飯。中の人と色々話すことができました。やっぱGoogleはすごいなぁと。 技術力がウリです エンタープライズ業界で「うちは技術力がウリです」なんていう会社に会うことがあるのですが、Googleなんかを知ってしまうと「うーん」と。なんか世界が狭いなぁと感じます。たしかに国内のSIerやベンダーの平均点と比べて「技術力が高い」っていうのは事実だとしても、それは井の中。 Googleをちゃんと競争相手として考えられるのかというのは大きな分岐点だと思います。それに「国内のSIerやベンダー」だってトップレベルのエンジニアはやっぱりすごい。「組織としての技

  • 技術者にも必要な「もうける決意」

    「日経エレ10月9日号」の「日半導体産業・復活への提言(湯之上隆著)」。半導体産業に限らず、ソフト・家電・ゲーム・ウェブサービスなどを含んだ広い意味での「この業界」で生き残るために必要な提言を含んだ、すばらしいペーパーだ。 オンラインで全文を読んでいただくことが出来ないのが残念でしかたがないが、このペーパーにこめられた著者のメッセージが集約された部分を引用させていただく。 ある日のメーカーの技術者は「開発部門の技術者は、開発にしか興味がない」と証言した。別の技術者は「おおくの技術者は、コスト削減を工場の仕事と考えている」と話した。(…中略…)一方、Intel社の技術者は「ある開発プロジェクトに対する社内評価は、どれだけの最終製品をいくらで出荷したかが判断基準になる」という。開発者のボーナスも最終製品の利益で決まる。これが、開発段階で徹底した低コスト化を目指すインセンティブになっている。

  • ウノウラボ Unoh Labs: 国際派エンジニアになるための道のり

    こんにちは、ジュンヤです。 海外経験のない典型的理系人間が日常会話レベルの英語を話せるようになるまでの道のりがすごい反響です。このブログは持ち回りで書いていて、はてなブックマーク数を競っていたりもするわけで、英語の勉強方法についていつか書こうと思っていた僕としては、先を越されて「やられたあ」と思いました。 上記エントリに書かれている英会話力の勉強方法は、確かに非常に有効で良く纏まっています。何よりも大切なのは、それを成し遂げることですが、偉いのは実際にこれらの方法を継続して実行したことだと思います。 ウノウラボのブログの読者には、いつかはシリコンバレーなど海外で働くんだと夢見ている方も少なからずいるかと思います。4年半サンフランシスコのソフトウェアの会社で国際化のエンジニアをしていた僕からは、基礎となる英会話力がついた後、では実際に外国で働き、外国人と円滑にコミュニケーションしていくための

  • 良いエンジニアになるための5つの簡単な方法:phpspot開発日誌

    5 Easy Ways to be a better Developer ;) Don’t know why I’ve felt more like writing about ‘soft’ things like this, but given events at work for the past few months (office closing, high attrition rate, acquisition, end of product development cycle…) I guess I’ve just been more contemplative than usual (then again, with just 3 articles I’m not sure what ‘usual’ is :) 良いエンジニアになるための5つの簡単な方法。 このエントリによる

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1: blog.bulknews.net

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1 ソフトウェアエンジニアリングの現場で使うような英語って、たまにクセがあったりしてわかりにくかったりすることってありますよね。年に半分程度US出張も含めて外資系で1年半やってきた経験から、エンジニアの日常会話で使う英語を解説していくシリーズを不定期連載してみようかとおもいました。 よく海外在住の日人ブロガーの方が同じような企画やってますが、エンジニアリングに直結したのは少ないかなとおもったので。あと当然ですが、僕はネイティブじゃなく、業務やら日常会話やらで覚えてきた内容をもとに書いているので間違いがあれば指摘は歓迎です。 第1回の今日は、記号の読み方。最初、結構とまどったんですよね。 "-" "-" をなんと読むか。日人だとハイフンが多いでしょうか。アメリカ英語では、"dash (ダッシュ)" と読みます。"minus (マイナス)" で

  • naoyaのはてなダイアリー - まつもとさん基調講演/深く潜る

    ソフトウェア技術者のある一定の割合は深く深く技術に潜っていく。そしてそれは大きく3つの道へと分かれていく。 OS Hardware 言語 自分は「言語」タイプだった。高校生の頃いろいろな言語を触って、「BASICは違う」「PASCALは違う」となり、15歳で「自分で作ろう」と思った。その後おもちゃのような言語はいくつか作ったが、決意から15年を経て初めて作った格的な言語がRubyだった、とのこと。 まつもとさんの基調講演をまとめた記事。上記引用以外にも色々示唆に富む内容が盛りだくさん、且つジョークが満載で面白かった。Yugui さん GJ です。 昔からよく日記は拝見しており、且つ YAPC::Asia などここ最近まつもとさんのスピーチを聴いたりする機会が結構ありました。まつもとさんは、Ruby を作ったという偉業がスゲーというのももちろんありますが、Geek でもありつつ常識人で且つ

    naoyaのはてなダイアリー - まつもとさん基調講演/深く潜る
  • 未来のいつか/hyoshiokの日記 - オープンソーステクノロジー勉強会

    第4回 オープンソーステクノロジー勉強会でお話をした。後で書きます。 「PostgreSQLのスケーラビリティ」の話と「エンジニアのキャリア?」の話をしてきた。前半は推進フォーラムの開発基盤WGでやったES7000でのベンチマークのお話で、ユニアデックスの米田さんの持ちネタのhyoshiokバージョンである。後者はまったくもってヨタ話で懇親会への前座的なお話。それぞれ資料はGreeの勉強会のページから公開予定なので楽しみにしておいてほしい。 参加者層は20代、30代半々くらいでわたしから見れば若手である。40代はいなかった。10代がお一人いたので、U-20プログラミングコンテストの宣伝をしておいた。*1 さて、「エンジニアのキャリア?」、副題として「hyoshiokの作り方」。Greeの藤さん(バリバリのPHPハッカー)から、ぜひお話を伺いたいなどと直お願いされちゃったもんだから、わたし

    未来のいつか/hyoshiokの日記 - オープンソーステクノロジー勉強会
    clavier
    clavier 2006/06/18
    技術の学習について
  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: CTOと優秀なエンジニア

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 某社の社長がマッサージチェアを用意するから優秀なプログラマー20人に来て欲しいという発言をして、話題になっていますが、もとのエントリーやそのトラックバックもまあなんとなく読んだだけでそれに言及するつもりもないけど、話としてはインスパイアされたのでハリウッドからお届け うちの会社は基的にCTO、つまりチーフテクノロジーオフィサーを置いていません。 なぜかというと、CTOっていうのは技術に関する経営面のトップを言うのだと(意味から

  • [結] InstantRails でRuby on Railsを動かす - 2006年3月 - 結城浩の日記

    目次 2006年3月29日 - マルチリンガルの時代 / 2006年3月27日 - 模様替え / 2006年3月25日 - ナルニア国物語 / LaTeXで式展開の説明文を付ける方法 / 2006年3月24日 - 伝統と変化 / 2006年3月22日 - 当選者発表中 / 2006年3月21日 - JWord防止 / 2006年3月20日 - コンセプトアウト・デマンドイン / 2006年3月19日 - 日曜日 / 2006年3月17日 - アルゴリズムを学習する最良の方法 / 2006年3月16日 - すばらしいに仕上がっています / 『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編』無料プレゼント / 2006年3月14日 - 結城浩の最新刊『増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門マルチスレッド編』 / rubyco(るびこ)の日記 / 2006年3月13