この資料はクックパッド社主催のiOS/Android Tips交換会potatotips #11で発表した資料です。 https://github.com/potatotips/potatotips/wiki/potatotips-11 http://connpass.com/event/9639/Read less
アプリをiOS8に対応する際に確認しておく項目をまとめました。 はじめに iOS8対応とはざっくり言うとXcode6でアプリをビルドする事を差します。(厳密にはBaseSDK 8.0以上でビルドしたアプリ) BaseSDKが上がる事により、既存のAPIがDeprecated(非推奨)になったり、新しいメソッドが追加されることによって今まで通りの実装では動作しなくなったり挙動が変わったりします。 本記事では上記によって実装に変更が入った部分や、アプリの運用上気をつけておく事について解説していきます。 言語はObjective-Cでの実装を解説します。Swiftでは言語仕様上、SDKとの連携などで不具合がある箇所が存在するため、別解説記事などと合わせて読んでいただく事をオススメします。 1.申請周り 先日、Appleは2015年2月1日より申請されるアプリについてiOS8と64bitアーキテク
Note from Ray: This is an abbreviated version of a chapter from iOS 8 by Tutorials released as part of the iOS 8 Feast to give you a sneak peek of what’s inside the book. We hope you enjoy! iOS 8 introduces a new concept called App Extensions: a way for you to share your app’s functionality with other apps, with to the OS itself. One of these types of extensions are Today Extensions, also known as
Update 6/20/17: This tutorial was updated to iOS 11, Xcode 9, and Swift 4 by József Vesza. The original tutorial was written by Sam Davies. The introduction of Adaptive Layout caused a huge paradigm shift for iOS app designers. When designing your app, you can now create a single layout, which works on all current iOS devices – without crufty platform-specific code! This tutorial serves as your in
WWDCでのアップルの発表によると、iOS 8 では4000以上もの API が追加されたとのことですが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりよくわかりません。やはり実際にコード書いて動かしてみるのが一番わかりやすい、ということで今年もつくりました、 iOS 8 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリ『iOS8-Sampler』 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS8-Sampler ※使い方は Xcode 6 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひ最寄りのエンジニアにビルドしてもらってください。 中身について 今回はデザイナー okazu 氏の協力により立派なアイコンやスプラッシュ画像が最初
iOSにも画面フラグメントの時代がきました。 特にややこしくしているのが、iPhone6 Plusです。ピクセル比が3倍。 iPhone6 plusのiOSシミュレーターで画面のサイズをデバッグしてみると「414 x 736」になり、3倍すると「1242 x 2208」ですが、公称では「1080 x 1920」です。ということはピクセル比は正確には@2.46とかなのかな・・・。この辺りの仕組みがまだつかめてません。 既存プロジェクトの対応方法 iPhone6/6+のiOSシミュレーターで、既存のiOSプロジェクトを特に何もせずにビルド、実行すると「320 x 568」いわゆるiPhone5/5sサイズを拡大したような形で表示されます。(iPadでiPhoneアプリをx2で実行したような感じ。ただiPad⇔iPhoneほどの解像度の差は低いので、そこまで違和感は感じない。) iPhone6/
WWDC 2014で公開された新言語SwiftをはじめとするiOS 8の新機能の数々。 Appleから一般向けに公開された数多くの情報から、今回はiOS 8の新機能の一つであるApp Extension、特にカスタムキーボードに焦点を当て、DeNAのShintaro Kuronumaさんが解説レポートを寄稿してくれました。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) WWDC 2014のあとの進捗どうですか? WWDC 2014が終わって1カ月ほど経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。何よりも開発者の皆様にとって衝撃的だったのはやはりSwiftの登場でしょうか。 モダンな言語に慣れ親しんだエンジニアの中には、Objective-Cの文法キモい・メソッド長いというあたりで、食わず嫌い的にiOS開発に踏み込み損ねていた方々もいらっしゃると少なからず見聞きしていましたが、新言語Swiftは大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く