東北 冬の脱衣 https://t.co/SowWtXmDCH
朝夕がちょっぴり肌寒くなってきたこの季節、FBのフィードに誰かが食べた味噌煮込みうどんの写真がアップされていた。 それで、はっと昔のことを思いだした。 わたしは当時うつ病で、通院するほかはほとんど外出もせず一人で暮らしていたマンションに引きこもっていた。 夜な夜なネットを徘徊していろいろな人ととりとめもない会話をしていて、2ちゃんのスレで十歳下の男の子と知り合った。 彼も引きこもりだった。 中学時代からずっと引きこもっていて、当時は18歳だった。 お互いずいぶん遠くに住んでいたのだが、メンヘラどうしで話が盛り上がり、彼はわたしの住んでいるところまで新幹線とバスを乗り継いでやってきてくれた。 彼にとっては大冒険だったはずだが、生まれて初めての長距離移動がうまくいったことはずいぶん彼の気持ちを前向きにしたように思えた。 それからそのまま、うちで一緒に暮らした。 ある日、病院から帰ってきたら彼が
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極度の静電気恐怖症だ。俺より静電気が嫌いな人はかなり少ないのではないかと思う。 静電気というものを明確に認識したのは、俺が小学生の時、友達の家のベランダにいたとき、触ると必ずバチッとくる手すりがあって、そのとき嫌な感覚だなと思ったときが俺の静電気恐怖症の始まりだった。 小さい頃、俺が極端に静電気を嫌って、金属のものを素手で触れないものだから手袋とかはめていると、みっともない恥ずかしいからやめろと家族にたしなめられて、俺も克服したいと思いながらも、静電気との付き合いに少しは慣れたせいか昔より多少マシになったものの完全な克服には至っていない。 今まで俺の周りで俺みたいに挙動不審になるレベルで静電気を怖がる人を見たことがないのだが、単に俺の辛抱が足りないだけなんだろうか。こんな状態で大人になって大丈夫だろうかと不安になることもあったが、なんとかかんとかだましだましやってきてしまった。 冬が来ると
hachiku.biz この空前絶後の勢いの退職エントリについて。書かれている通りの事実であれば、きわめて貴重かつマキシマム有意義な内部告発と言っていいんだけど、文章の端々に読んでて疑問を感じる部分が多々あったので、思うところを書きます。純粋に文章的な検討であって、私自身は全くの部外者、門の外の子ゾウであり(ぱおぱお)、特に任天堂を批判/擁護しようとか、告発者を支援/侮辱しようとかいった意思はない。「ほんとうにあなたの証言する通りの状況だったとして、そんな書き方になりますかね?」というスタンスに基づく、ブログでの暴露記事の(つまり一次資料の)批判的な読み方の一例として、十分な長さの文章に残しておきたくなっただけである。適宜文中でも明言するように、かなり疑り深い読み方の上、憶測山盛りの当て推量も書くので、そういうのがお好みでない方、「妄想乙」みたいなクールな態度の取れない、話半分で読むのが苦
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