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2021年12月13日のブックマーク (3件)

  • 昨今の発達障害マンガについて

    十歳の時に弟とセットで発達障害診断されたまだギリアラサー女性の増田です。 昨今の発達障害系エッセイマンガ読んでるともやもやするので文章にする。 かれこれ二十年ほど前、弟がいかにもなアスペ(今はASDか)だったので、母が大きい病院に連れて行ったら、何となくついていった私も 「お姉ちゃんのほうもガチめのアスペっぽいんで検査してください」 みたいなこと言われて検査したらバリバリ文句なしのアスペだった。 しかも「この先普通に進学できると思わないでください」とか言われるレベルだった。 だったけど、私は幸いというべきか ・感覚過敏じゃなくて感覚鈍麻(過敏の方がフォーカスされがちだけど鈍麻も少なからずいる) ・とにかくぼーっとしてる方のアスペ(注意力散漫)だったので、多動がなかった ・私の世代が比較的穏やかかつオタク(陰キャ)多めだったのでいじめにあわず、コミュニケーションの問題があまり目立たなかった

    昨今の発達障害マンガについて
    cliphit
    cliphit 2021/12/13
    母との和解マンガ案件に見える。(今そんな話は増田はしていない)
  • 《探る考える》 発達障害と向き合う 悩み尽きず保護者疲弊 多様性認める社会に | 上毛新聞社のニュースサイト

    「ただの個性で済まされていたのが、実は障害だった」。青森さん(仮名)は過去のさまざまな体験の全てが腑に落ちたという

    《探る考える》 発達障害と向き合う 悩み尽きず保護者疲弊 多様性認める社会に | 上毛新聞社のニュースサイト
    cliphit
    cliphit 2021/12/13
  • 譴責(けん責)とは?処分の内容や意味をわかりやすく解説|咲くやこの花法律事務所

    この記事を書いた弁護士西川 暢春(にしかわ のぶはる) 咲くやこの花法律事務所 代表弁護士 出身地:奈良県。出身大学:東京大学法学部。主な取扱い分野は、「問題社員対応、労務・労働事件(企業側)、クレーム対応、債権回収、契約書関連、その他企業法務全般」です。事務所全体で400社以上の企業との顧問契約があり、企業向け顧問弁護士サービスを提供。 ・弁護士のプロフィール紹介はこちら こんにちは。咲くやこの花法律事務所の弁護士の西川暢春です。 譴責(けんせき)とは、従業員から始末書を提出させて、厳重注意する懲戒処分をいいます。多くの会社で最も軽い懲戒処分として定められています。勤怠不良や短期間の無断欠勤、軽微な業務命令違反、軽微な暴力事件、軽微な就業規則違反などが譴責処分の対象になります。譴責処分に対しては、従業員が処分の無効を主張して、訴訟が起こされるケースがあります。 過去には以下の裁判例があり

    譴責(けん責)とは?処分の内容や意味をわかりやすく解説|咲くやこの花法律事務所
    cliphit
    cliphit 2021/12/13
    "譴責(けんせき)とは、従業員から始末書を提出させて、厳重注意する懲戒処分をいいます。多くの会社で最も軽い懲戒処分"