My first jump! I really really adore you more than anyone follow my Twitter account
いつか思いつく思いつく時の為のメモ書き <他の人がどの程度我慢してるか分からないということ>普通の人はどのぐらい我慢しながら働いてるのだろうか?毎日働きたいと思って、ワクワクしながら出社する人はどのぐらいいるのだろう。仕事というのは、それ自体が苦しくてつまらないものであることが多く、そこに責任と人間関係というスパイスが加わると、もうこれは手に負えないことになる。毎日が日曜日だったらと、あり得ない妄想を抱きつつ、胸に圧迫感すら感じつつ、棒のように硬直する足を無理やり前に出して毎朝出社するわけだ。果たして、皆どの程度我慢して働いてるのだろうか?もしも、私が他の人よりも苦しい(つまらない)状況ならば仕事を変えるべきだろう。しかし、実は私は特別に苦しい(つまらない)わけではなく皆同じ程度に苦しい(つまらない)場合、仕事を変えたところで状況は改善されず、むしろ我慢のない人間としてのマイナスの評価下さ
■[音楽]mixiの"Maroon 5"コミュで知りました ふだん自らB'zを聴きたいとか君の中で踊りたいとかあまり思わない方なのですが、彼らがMaroon 5の「This Love」を日本語でカバーしとる音源があるらしくて、しかもわりと日本語詞がアレなことになってるらしくて、猛烈に聴きたい!と思ったら、iTunes Music Store限定のボックスセット(1まん8000えん)に収録されているということでわっははーいと試聴してみたところ、いきなりサビ部分が流れてきて、原曲の This love has taken its toll on me She said Goodbye too many times before が どうしょうもないこれ(声?) ヤバい恋 最大の危機 そして最高のチャンス と歌われていて噴きました。さすがの半ズボンクオリティ。うあー、これ全部聴きてえー。でもこの
(thanks to id:koyachi、del.icio.us/rtk2106) OOPとFPと。関数、オブジェクト、クロージャの使い分けについて考えます。 関数型が良いのか、オブジェクト指向が良いのか、知りたいと思っていました。色々なページを読み、現時点で一応の答えを得ました。 カウンタを例にして、関数、スコープ、オブジェクト、クロージャの順に見て行きます。関数関数は処理です。入力と出力があります。関数型プログラミングでは、関数同士の入力と出力を連結しプログラムが構成されます。 var current = 0; function next(v){ return v + 1 } function previous(v){ return v - 1 } ok( 1 == ( current = next(current) ) ); ok( 2 == ( current = next(cu
私はひとりじゃないんだ、誰かと一緒にいるしょせん人はひとり。誰かといてもそれはただそばにいるだけ正反対のことを、同じ人間がその時々に応じて感じる。それは奇妙なことかもしれないけれど、自然なことかもしれません。いま、私は気の合う多くの仲間と共に仕事をし、パートナーと犬と共に暮らしている。だから常に前者の「私はひとりじゃない」という思いを抱いているかというと、そうでもありません。ふとしたとき、後者の「しょせん人はひとり」を感じるときがあります。さて、どちらが正しいのでしょう。思い巡らしてみますと、前者を感じるときは、誰かと充実した時間を過ごしていると実感するときのことが多い。後者を感じるとき、それは誰もが私に関心を払っていないように感じるとき。あるいは、私自身が他の人間に対して愛情や関心を抱けないときのようです。その違いは、状況が手伝っていることもあるけれど、時々の自分の心の感じ方がもたらして
ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 チラシの裏の跡地だけどたまに更新もするよ
■携帯機種変更してきた。 18:39 前回の機種変から約1年半。前回の模様はこの辺。 http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20040719#p2 http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20040720#p2 http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20040721 前回はカメラなし→カメラ付きが最大のポイントだったが、今回は、movaからfomaへ。 結局、ポイントを使ってFOMA P901isの赤色を購入。 先代と新規購入機を並べて記念写真撮ってみた。 あっ、何か似たような色の子たちが乱入してきたぞ! 右が旧型機P505i。左が新型機P901is。 開いてみた。さりげなくNAMAANストラップ。 ところで、パケホーダイに入ったんですけど、パケホタイムは何時から何時までですか?(´ー`)y-~~ ■楽天のお年
FIREFOX | 23:19 | 昨日予告したGreasemonkeyスクリプトです。Googleの検索結果の隣にInternet Archiveでの検索結果へのリンクを置くというもの。これでせっかくの検索結果が404 Not Foundのときも超安心!設置されるアンカーにはgm-webarchiveanchorというクラスを設定してるので、見た目が気に入らない方はuserContent.cssあたりで調節してください。しんせつせっけい。 Get Script → googlewithwayback.user.js 今気が付いたけど、他にGoogle系のスクリプトを動かしてるとバッティングするかも。作るにあたりGoogleの検索結果のソースを凝視したのだけど、ちょっとW3C的にアレな感じで目眩が。20%ルールもいいけど、このへんちゃんとしようぜ、とおもた。スポンサー広告が入るとテーブルレ
思いつき増殖する「仮面ニート族」への対処法という記事がなんだか注目されている。またこの手の議論。。。「若者に働く意欲を持たせるためにはやりがいとかチャレンジできる場が必要であるジークジオン!」的な、油っぽいオッサンの議論にはホトホトうんざりである。こいつらは、給料上げるという解決策は出さないのである。以前のエントリーでも触れたが、仕事のやりがいで一番重要なのが高額報酬(29%)」という事実があるにもかかわらず、そこに触れる奴はいない。なぜだか、報酬以外の分野ばかりに目を向ける。これは結局、「金はやらんがやりがいとか社会的意義とか謎の言葉で言いくるめて安く働かせよう」という事だ。オッサンは富を分配しない(平等には分配しない)。自分が登ってきた社会の階段を源泉とする富は総取りしたいからだ。オッサンは自分達が社会の階段を上れたのは自分にガッツがあったからだと思っているに違いない。それは違う。オッ
わたしがいつも、おもしろいなあとおもうのは、女性というのは、女性同士、顔をあわせると、とにかくおたがいをほめあってよろこんでいるということだ。あれはなんなんでしょうか。ぜんたい的にあれはなんだ。男にとっては、実によくわからない女性の行動のひとつである。なにかといえば、髪がかわいい、コートがかわいい、靴がかわいいと、ひたすらおたがいをほめまくり、ひとしきり相手を賞賛しあうと、ああすっきりしたといわんばかりの顔で去っていく。 男には、そもそも相手をほめるという発想がない。そういったコミュニケーションの手段がおもい浮かばないのである。だいたい、おたがいをほめあっている男同士というのも、かなり不可解なものがある。そんなやつはいないだろう。なんか、気持ちわるいよ。考えてもみてほしい。おたがいをほめあう男同士というものを。 「おまえ、今日も髪型がばっちり決まって、男前だなあ」 「そういうおまえだって、
http://gmk.9bit.org/note/20051130-carmageddon.htm下の方の「ネットをつまらなくしている奴は誰か?」に同意。チラシの裏にでも書いてろとか言うやつこそチラシの裏にでも書かれてろ!個人の下らない日記みたいなものは、もともとネットの面白いところとして認識していた。いわばトピックのロングテイル。けどまあ昨今「きんもーっ☆」とかいろいろあってセキュリティ的な部分に話題がフォーカスされすぎたせいもあり、気をつけろ!って論調が盛り上がってきて、なんとなくその問題と混同されつつプライベートな話を書くことが忌避されつつあるのかな?さらに2chで祭られたりはてブで晒されたりする可能性も高まってきて確かに気をつけなくちゃいけないなぁとは思う。「皆が皆プライベートなことをネット上で書くようになってくると、従来のように「隠さなくちゃ」という方向に進むのではなくて、ある時
「ぷるにえブックマーク」の管理人、ぷるにえ氏(id:tokataki)が、2002年10月下旬から使い始めたのが始まり。 11月1日 ●「セカイ系」のまとめ ・ぷるにえが一人で勝手に使ってる言葉で、大した意味はない。 ・エヴァっぽい(=一人語りの激しい)作品に対して、わずかな揶揄を込めつつ用いる ・これらの作品は特徴として、たかだか語り手自身の了見を「世界」という誇大な言葉で表したがる傾向があり、そこから「セカイ系」という名称になった インターネット上で初めてこの言葉を使用したのは、ぷるにえ氏と交流のあった「しゅうかいどう」管理人、しゅうかいどう氏であり、10月30日のことであるとされる*1。 10月30日(水) 今日の検索ワード : ゴールドマッスル 同人誌 (1件のページが見つかりました ←つまりうちだけ) 昨日の夜は、西尾維新をテーマにして 「セカイ系とは何か」 の講義を受けました。
■[読書]「電子の星 池袋ウエストゲートパーク4」 石田衣良 多分俺の方に問題があるんでしょうけども、軽すぎてちょっと駄目だったなぁ…。ギャングとかチームとかそういう言葉を目にするだけでちょっと笑いそうになる。話自体も今までに比べるとスケールが小さい話が多かったような気もするけど、街のトラブルシューター的設定ならこれくらいが妥当なのか。つーかトラブルシューターて。 もはやこの小説の面白いところは池袋の町並みがやたらリアルという一点だけのような気がしてきた。ストリートがどうのこうのとか言われてもなぁ…。ストリートなぁ…。道?この小説の中だとコラムとかそういう言葉すら笑けてくる。なんというか陳腐というか、適当に社会問題とかも取り込んで書いてますよみたいなそういう感覚が耐えられない。俺の中でのこの小説に対するドラマ面白かった貯金も底をついた感じなので、そろそろこのシリーズも読まなくてもいいのか
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