サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。
iPhoneタブバー&ツールバー用アイコン iPhone UI iPhone外観素材〔iPhone3 / iPhone 4 / iPhone 4S〕 iPhoneアプリケーションアイコン iPhone風のアイコンジェネレーター iPad UI iPad 外観素材〔iPad / iPad2〕 iPod Touch 外観素材 Androidメニュー用アイコン Android UI Android外観素材 Android Widget UI〔ウィジェットテンプレート〕 Droidくん Androidアプリケーションアイコン Androidアイコンジェネレータ〔画像をアップするだけでガイドラインに沿ったアイコンを生成〕 モノトーン系アイコン iPhoneタブバー&ツールバー用アイコン 2010/9/26 PSD PNG PSD icon Sweets License: 個人・商用利用可 iPhon
iOS データ設計入門の続きです。前回は iOS であつかうデータ全般について書きましたが今回はデータをフラッシュドライブに保存する方法について説明します。 データの永続化って何? メモリにあるデータはアプリを終了すると消えてしまいます。 アプリを終了しても残しておきたいデータはフラッシュドライブに保存する必要があります。メモリにあるフラッシュドライブに保存することをデータの永続化といいます。永続化されたデータはフラッシュドライブが壊れない限り永続的に保存され残ります。以降 iOS でフラッシュドライブがどのように管理されているのかと、データを永続化するのにどのような方法があるのかについて説明していきます。 フラッシュドライブを構成する3つの領域 データを永続化する方法を説明する前に iOS でフラッシュドライブがどのように管理されているか見ていきましょう。 iOS ではフラッシュドライブ
今回Titanium Mobileでの開発を一変させるプロダクトを紹介したいと思います。その名もTiShadow*1です。 https://github.com/dbankier/TiShadow リリース直後にAppceleratorの公式ブログで紹介されたり、先日 moongiftでも紹介記事がありました。 上記の記事でも紹介されているようTiShadowは、David Bankierさんが開発された、node.jsで動作するサーバを介して、各シミュレータや実機にインストールされたTiShadowクライアントにアプリケーションを配信するというもの…といっても、言葉ではなかなか伝わりませんね。 いわゆる百聞は一見に如かずで、次の動画を見て頂くのが早いかもしれません。 TiShadowサーバにはWebコンソールがあり、ここにCommonJSベースのコードを記述する事で、接続しているTiSh
最近になって変わったObjective-Cのインスタンス変数の命名規則について。 プロパティに対応するインスタンス変数の変数名をプロパティ名と別にすべきか、また、インスタンス変数名をアンダースコア(_)で始めるべきかどうか、さまざまな場所で議論になっているのを見てきて、自分も長い間悩んだ結果、結論が出たのでその経過をまとめておきます。 背景をとばして結論だけ見たい人はこちらへ。 iTunes Uのスタンフォード大学の"CS193p: iPad and iPhone Application Development"の講義は、iPhoneアプリをこれから作ろうという人にはもちろん、既に作っている中級者の方にとっても、見る価値があると思います。 特に、Paul Hegartyによる2011年秋の講義はiOS5に完全に対応していて、説明も非常に分かりやすく、必見です。何と言っても、こんな白髪白髭の
Cookieは通常サーバ側で自動的にセットされるが、場合によってはiPhone側で制御したい場合もあり、その方法のメモ。 iPhoneは、アプリ単位で、共有クッキーストレージと呼ばれるものを持っており、iPhoneの通信APIはその共有クッキーストレージを参照しているらしい。 なので、クッキーをセットする手順としては、クッキーを作成してから、共有ストレージにセットすることになる。 //指定パラメータのクッキーをセット //value: クッキーの値 //key: クッキーのキー名 //domain: クッキーを適用するドメイン(xxxx.ne.jp) //path: クッキーの有効適用範囲(サーバ上のパス) //expires: クッキーの有効期限(0は無限) - (void)setCookie:(NSString *)value forKey:(NSString *)key domain
フジテレビ / めざましテレビ 2013-2015 Logo Type, Corner Logo & Telop Design SUZUKI / Tokyo Motor Show 2011 Monitor Motion Graphics Design Cybozu / kintone 2012 Logo, Web Application UI Design 株式会社三階ラボ 3flab inc. 沿革 2008/4 株式会社スリーフローを設立 2012/4 株式会社三階ラボに社名変更 資本金 3,000,000円(2014/8現在) 取引銀行 東京三菱UFJ銀行 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-2-3 エヴァーグリーン笹塚503 Evergreen Sasazuka #503, 2-2-3 Sasazuka, Shibuya-ku, Tokyo 151-0073, Japan
iPhoneで文字を入力してもらうときにはUITextFieldかUITextViewを使います。 UITextFieldとUITextViewはUITextInputTraitsプロトコルを継承していて、プロパティをちょっと変えるだけでいろいろと細かい設定ができます。 iPhoneの画面は狭いので、文字入力をするときにこのあたりのことを注意するようにすると、ユーザーの使い勝手がちょっとよくなりますよ。 (2012/03/31 iOS 5.0で追加されたUIKeyboardTypeTwitterを追記しました。) まずはUITextFieldを作ってみる まずはテキストフィールドの作成。 普通につくると、こんな感じのキーボードが表示されて文字が入力できます。 (図はクリックすると拡大します。) UITextField* inputText = [[[UITextField alloc] i
in IOS 4.3, you cannot use private API : @interface NSURLRequest (DummyInterface) + (BOOL)allowsAnyHTTPSCertificateForHost:(NSString*)host; + (void)setAllowsAnyHTTPSCertificate:(BOOL)allow forHost:(NSString*)host; @end for ignoring https certificate. I have been using this method for several projects, doing testing before the app is release. testing url that my client gave to me wasn't trusted sit
iPhoneアプリをビルドすると実行ファイルの側にdSYMというディレクトリ(パッケージしてあって見た目はファイル)ができる.どういうためなのか,何のためにあるのかと気になっていた. rejectを食らって,crashファイルについて色々と調べたら,その仕様用途が分かってきた.dSYMはデバッグシンボル群を記録していて,そのdSYMを使えば呪文のようなcrashファイルをシンボル付きに変換することができる.OS 3.0に上がって他サイトのシンボル付き変換の情報が若干使えなくなったので,その方法を以下にメモ. 【準備】変換してくれる実行ファイルsymbolicatecrash(OS 3.0になって,場所が分かった)をパスが通っている場所に移す.例えば,実行ファイルを/usr/local/binにコピーする.管理者権限が必要なのでsudoさん大活躍. sudo cp /Developer/Pl
600円の有料アプリだがこれはかなり便利なのではなかろうか。 SoundStageはiOSアプリ開発者用のツールだ。 なんとこれを使えば、シミュレータを使って(つまりSDKが必須だ)、iOSアプリを操作している様子を動画にすることができる。 iOS用のスクリーンキャストツールといえばわかりやすいだろうか。 さらにBGMをつけたり、ナレーションをつけたりといったこともできるようだ。 たしかにiOSの動作映像を作りたいときも多いだろう。アプリ開発者ならチェックしておきたいですな。
twitterFonとかBB2Cとかのつぶやきや書き込みは、内容によって表示する文字の長さが違うので、各セルはセルの高さをそれぞれ計算する必要がある。 そんな時は下のような方法で表示に必要なCGSizeが取得できるので、このheightをセルの高さに使えばいい。 // 最大の表示領域CGSize。このCGSize以上は文字列長がこのサイズを超える場合はすべて表示されない CGSize bounds = CGSizeMake(300, 10000); // 文字列描画に使用するフォント UIFont *font = [UIFont systemFontOfSize:14]; // 表示に必要なCGSize CGSize size = [@"表示する文字列" sizeWithFont:font constrainedToSize:bounds lineBreakMode:UILin
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
2月23 MD5を計算する Cocoaプログラム中でMD5値を計算する際には、CC_MD5という関数を使うことができます。Apple社で開発されたものですが、OpenSSLのMD5関数と互換になるように作られていて、以下のように簡単に使うことができます。 #import <CommonCrypto/CommonDigest.h> // CC_MD5 の宣言が含まれているヘッダファイル NSString *testString = @"Test"; // md5を計算したい文字列 const char *test_cstr = [testString UTF8String]; // C言語の文字列を取得する unsigned char md5_result[CC_MD5_DIGEST_LENGTH]; // MD5の計算結果を保持する領域 CC_MD5(test_cstr, strlen(t
図形の描画はなんとなく分かってきましたが、こうした描画は図形だけでなく、テキストをグラフィックとして描くこともあるでしょう。グラフィックとしてテキストを描く機能はないのでしょうか。 もちろん、あります。ただし、これはちょっとばかり利用がややこしいのです。とりあえず、下に簡単なサンプルコードを掲載しておきましょう。これは、画面に「iPhone」というテキストを表示するサンプルです。が、テキストを描画するには、その前にいろいろと設定しておくべき事柄があります。順に説明していきましょう。――ここでは、前回作成したMySampleAppプロジェクトをそのまま利用します。MySampleViewというUIView継承クラスを画面に配置し、このクラスで描画の処理を行うようになっていましたね(詳しくは前回の記事を参照のこと)。 1. 基本的な準備をする まずは、CGContextRefを取得し、塗りつぶ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く