2010年10月4日のブックマーク (3件)

  • 堀江貴文『自らを正義の火で焼き尽くすのか検察』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 「正義」を旗頭にする人ほど胡散臭い人はいないとずっと思っている。 そもそも正義なんて人それぞれによって違うし、マスコミなどの社会的影響力の強さによっていくらでも捻じ曲げられるからだ。例えばホメオパシーとかを巡って議論が続いているけど、まああんなの非科学的なまやかしだっていくら言った所で信じようとしない人は信じないだろう。 ダーウィンの進化論を信じなくとも、血液型占いを信じる人がいるように。あるいはイスラム世界では婚前交渉が禁止されていたり、女性の姦通が違法だったりするが、そんなの現在の日ではありえない話なわけだ。タバコなんて今やみんなコ

    堀江貴文『自らを正義の火で焼き尽くすのか検察』
    cloudliner_tweets
    cloudliner_tweets 2010/10/04
    ライブドア事件で得をしたのは一体だれか
  • リスクという言葉自体がリスキーである | タイム・コンサルタントの日誌から

    ビジネスにおけるリスクを語る際、非常に厄介な事実が一つある。それは、「リスク」という語の定義がうまく定まっていないことだ。Aという人の語るリスクと、Bという人の受け取るリスクが同じ物事を指しているとは限らない。いや、違うことを言っている可能性の方がずっと高い。各人の理解にブレ(不確実性)がある。リスクについて語ることは、それ自体がすでにリスキーな事なのだ。 たとえば、人に「最近遭遇したリスク事象の例を挙げてください」と質問したとしよう。たいていの場合、返ってくる答えは「発注先が納期を一月半も遅らせてきたんです」とか「先月自転車で事故りまして」といったものだ。これらは実際に起きてしまったトラブル事象、すなわち『issue』(問題)である。リスクという語は、来は起きる前の可能性を指す概念のはずである。だから、「発注先の手際がまずくて納期に遅れそうになり、気を揉みました」とか「自転車のブレーキ

    リスクという言葉自体がリスキーである | タイム・コンサルタントの日誌から
    cloudliner_tweets
    cloudliner_tweets 2010/10/04
    各人の理解にブレ(不確実性)がある。リスクについて語ることは、それ自体がすでにリスキーな事
  • “怖い国カード”のババ抜き - Chikirinの日記

    9月末に尖閣諸島付近の日領海内で、中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件。 日側が公務執行妨害で逮捕した中国人船長を(那覇地検の政治的判断で??)釈放してからもなんやかや応酬が続いています。 この件についてちきりんの意見をひとことで表せば「中国はアホやなあ」ということです。 今回、日側の判断、すなわち、 ・国外退去にせず逮捕して連れてきたこと ・那覇地検が日中関係に配慮して釈放したこと、や、 日側の弱腰、すなわち、 ・中国の圧力に屈して、起訴せずに釈放したこと を責める報道もありますが、客観的、国際的にみれば、この事件で大損したのは中国側なんじゃないでしょうか。 そもそもアジアにおいて、日は常に「警戒され、怖れられ、疑われている国」です。 今の日人の、特に若い人にしてみれば、外国の人が自分達を怖がるなんて想像しがたいとは思いますが、歴史をみれば過去 100年においてアジアで

    “怖い国カード”のババ抜き - Chikirinの日記
    cloudliner_tweets
    cloudliner_tweets 2010/10/04
    今回の事件は「怖いのは(日本なんかではなく)中国だ!」という強い印象を多くの国に与えた