2012年1月20日のブックマーク (2件)

  • 警察官「運が悪かったと思って、あきらめて」 被災地のボランティア男性、防災用の「十徳ナイフ」所持で取り調べ3時間 : 暇人\(^o^)/速報

    警察官「運が悪かったと思って、あきらめて」 被災地のボランティア男性、防災用の「十徳ナイフ」所持で取り調べ3時間 Tweet 1: ◆5Xxc......eg @砂嵐φ ★:2012/01/19(木) 20:46:44.42 ID:???0 東日大震災の被災地で、がれきの撤去作業をしていた仙台市太白区の男性(47)が、 警察官から職務質問(職質)を受け、缶切りやドライバーなどが付いた「十徳ナイフ」を持っていたことから、 銃刀法違反容疑で約三時間にわたり任意で取り調べを受けた。男性は「被災地の実情を無視した 捜査権の乱用」として十九日、弁護士と連名で警察当局に公開質問書を提出し、説明を求めた。 男性と弁護士によると、昨年十月九日午後四時ごろ、同市若林区の畑で、津波で流れ着いた がれきを撤去するボランティアをしていたところ、市内に派遣されていた警視庁の警察官から 「そのがれきをどこへ持ってい

    警察官「運が悪かったと思って、あきらめて」 被災地のボランティア男性、防災用の「十徳ナイフ」所持で取り調べ3時間 : 暇人\(^o^)/速報
    cloudliner_tweets
    cloudliner_tweets 2012/01/20
    警察官が言いがかりで犯罪をつくり出すような行為
  • 福島第1原発:非常用電源外れ 東電が事故まで4カ月放置

    東京電力は19日、福島第1原発で原子炉の状況を監視する国の装置の非常用電源が4カ月間外れ、昨年3月の同原発の事故まで放置されていたと発表した。事故後2時間ほど原発の状況を示すデータが送信できていなかったといい、事故の初期対応や放射性物質の拡散予測に影響した恐れがある。 非常用電源が外れていたのは東電の「メディアコンバーター」(MC)という装置で、原発の状況を監視する国の「緊急時対策支援システム」(ERSS)にデータを送る。そのデータは、緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)に送信、放射性物質の拡散予測に使われる。 東電によると、事故前の10年11月、設備更新工事で、MCを非常用電源につなごうとしたが、ケーブルが短かったため接続できず、その後もそのままになったという。 その結果、ERSSは東日大震災で原発の外部電源が喪失した11年3月11日午後2時47分ごろ、データ送信が止まった

    cloudliner_tweets
    cloudliner_tweets 2012/01/20
    事故前の10年11月、設備更新工事で、MCを非常用電源につなごうとしたが、ケーブルが短かったため接続できず、その後もそのままになった