ブックマーク / robotstart.info (4)

  • 日本発ビジネス用スマートスピーカー「Tumbler」、GoogleやNICTとの連携も選べる音声・翻訳システムをフェアリー社が開発 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    スマートスピーカーを中央に置いたテーブルで、3人の参加者が会議をしている。発言した内容はスマートスピーカーが瞬時に文字変換し、テキストの議事メモとしてクラウドに蓄積していく。このシステムは話者を判別して記録できる。また、話者が同時に話しても認識する。もちろん、インターネットを介した遠隔会議の音声端末として利用することもできる。 スマートスピーカー「Tumbler」(タンブラー)は16個ものマイクアレイを装備し、音の方向を正確に識別することができる。この機能を活用し、方向から話者を特定するしくみだ。「音の到来方向を推定するだけのシンプルな方法です。個人の情報や声の登録も不要で、いわばどの席に座っている人が発言したかだけを識別しているということになります。もちろん、予め社員の声を登録(学習)させることができれば、発言した音声のいわゆる「声紋」を識別して話者を特定することもできます。複数人が同時

    日本発ビジネス用スマートスピーカー「Tumbler」、GoogleやNICTとの連携も選べる音声・翻訳システムをフェアリー社が開発 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    clover_ito
    clover_ito 2020/01/05
    “しかし、現状では企業がビジネスでそれを利用しようと思うと、さまざまな制限を感じると思います。例えば、自社のシステムと連携できなかったり、APIが使えなかったり、同”
  • ふわふわロボット「ネモフ」はおやすみ前の孤独感を癒し、睡眠を助けてくれる パルスボッツ製品発表会レポート - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    ソフトファーで全身おおわれたモフモフの姿は見ているだけで癒される。それが睡眠サポートロボット「ネモフ」(nemoph)だ。会話ができるコミュニケーションロボットだが、聞き取れる言葉は約500単語に限定し、返す言葉もゆる〜い、いわば「寝ぼけたような言葉」ばかり。従来のエージェント型の会話ロボットとはだいぶ異なる。明確になにかができるというのではないけれど、寂しさを紛らわしてくれたり、人を癒してくれる、具体的に目的を持ったロボットなのだ。 ネモフができる「眠りのおとも」5つのゆる〜い機能 速報でもお伝えしたが、そもそも「ネモフ」はどんなロボットなのか。「眠りのおとも」について少し詳しく解説しよう。動画も公開になったので合わせて紹介する。 声でお知らせ「ネモフの時報」 頭に「ポン」と手を当てると時間を声で教えてくれる。しかし、教えてくれる時間はだいたいの時間。そこがまたゆるい感じ。 声の聞き取り

    ふわふわロボット「ネモフ」はおやすみ前の孤独感を癒し、睡眠を助けてくれる パルスボッツ製品発表会レポート - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
  • 遠隔操作で家事支援 ロボット「ugo(ユーゴー)」を2020年に提供へ Mira Roboticsとパソナ - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    パートナーロボットの開発を手がけるMira Robotics株式会社は、日ロボットとヒトによる新しい家事支援サービス「ugo(ユーゴー)」を発表した。ugoはロボットを人が遠隔操作することで、これまで家事支援サービス普及の障壁となっていた心理的ハードルやコストといった問題を解決。今後増え続けると予想される共働き世帯や高齢者世帯に気楽に利用してもらえるサービスを目指している。 同サービスは、利用者宅にロボットを設置し、専門のオペレーターが遠隔操作をして家事を代行するというもの。記者向けの発表会では、「他人を家に入れるという心理的負担なく利用できる点」が利点であると語った。 見た目はロボットでも遠隔操作で人が対応するので、ロボット単体では難しい洗濯や整理整頓をはじめ、細かな要望にもできる限り応えていく。必要な時に必要な分だけ依頼できるので、費用も抑えることができるというものだ。 留守中に安心

    遠隔操作で家事支援 ロボット「ugo(ユーゴー)」を2020年に提供へ Mira Roboticsとパソナ - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    clover_ito
    clover_ito 2019/12/10
    “家事支援 ロボット”
  • JALの手荷物・貨物搭載作業現場にATOUNのパワーアシストスーツが導入 「ATOUN MODEL Y」を計20台 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    2019年2月4日、日航空株式会社(https://www.jal.com/)と株式会社ATOUN(http://atoun.co.jp)は、ATOUNが販売中のパワーアシストスーツを、手荷物・貨物搭載作業などグランドハンドリングを担う株式会社JALグランドサービス(http://www.jgsgroup.co.jp)に導入したと発表し、羽田空港の荷捌き場で記者会見を行った。 JALグランドサービスが羽田空港と成田空港にそれぞれ10台ずつ、合計20台を購入して導入した。ソーディング場でのベルトコンベアからコンテナへの積み込み作業や、貨物倉庫内での貨物取り扱いに活用される。2月1日から既に使用中。

    JALの手荷物・貨物搭載作業現場にATOUNのパワーアシストスーツが導入 「ATOUN MODEL Y」を計20台 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
  • 1