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金融に関するcmd08のブックマーク (5)

  • 少なくとも現役の金貸しであるかは怪しいですねぇ - 何気ない記録

    金貸しだけどクレカの審査通らない理由教える 今の審査で少なくとも一般的なカード審査では信用情報機関の情報程度しか見ません。増額審査なら別だが。あと、ヒストリーはほぼ無意味。日の審査のベースは借入額(銀行与信のケースは枚数)と収入のみですよ。 2016/10/19 02:00 よんだ。 全ての金融会社の事情を知っているわけではありませんが、一応これでも経済系の雑誌で当時はランクインする規模の貸付残高の会社に属しておりましたし、今も金融系のグループ勤め(子会社に貸金、信販有り)ですので、違和感についてのみコメント。 ここで注意しなければいけないのは 「何日滞納したか」ではなく「月をまたいだかどうか」で判断されるということだ つまり「9月1日の返済分を9月30日まで滞納」より「9月30日の返済分を10月1日まで滞納」の方が「重い延滞」だ なので延滞が怖い人は(任意で指定できるなら)引き落とし日

    少なくとも現役の金貸しであるかは怪しいですねぇ - 何気ない記録
    cmd08
    cmd08 2016/10/19
  • 金貸しだけどクレカの審査通らない理由教える

    anond:20160613215804 元増田が言ってる通りクレジットカードというのは借金の一種だ だからクレジットカードの審査が通らない奴は借金の審査も通らない で、そんな審査が通らないのはどんな奴かと言うと ・現在収入に見合わないくらいの借金をしてる奴 ・過去に延滞(滞納)や破産の履歴がある奴 ・その両方 のどれかが大半だ ちなみに「借金の量」は利息含めた年間の返済額が年収の何割かで見る 「延滞」はだいたい過去3年〜5年の記録を見る 今はどこでもなんとかしてクレジットカードを作って欲しい、借金してほしいと思っているから審査はユルユルだ なので普通のクレジットカードの審査が通らないとなると よっぽどの借金か延滞履歴があると考えたほうがいい ここで問題になるのは「借金」と「延滞」の定義だ ブコメでも散々言われているが「携帯電話端末代金の分割払い」は借金だ あとは家賃なんかもクレジット会社

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    cmd08
    cmd08 2016/10/19
  • マイナス金利の銀行会計的なお話。 - すらすら日記。

    日の日銀行の金融政策決定会合で、民間銀行が日銀行に預けている当座預金のうち、法定準備+昨年度の平均残高に一定比率を掛けた金額を超える残高に対し、マイナス0.1%の金利を付すことが決定されました。 マイナス金利ということは、お金を預けている方の民間銀行が、お金を預かっている方の日銀行に金利を支払うことになります。 マイナス金利という金融政策の是非やマクロ経済に与える効果につきましては、私は金融政策やマクロ経済学の専門知識はありませんので、控えます。 ここでは、このマイナス金利が銀行の会計処理・決算にどのような影響を与えるのかということに絞りまして、お話したいと思います。 マイナス金利といいましても、マイナスになるのは、民間銀行と日銀行の間で行われる一定額以上の当座預金金利だけでして、一般の預金者が民間銀行に預けている預金金利がマイナスになるわけではありません。 マイナス金利は来月2

    マイナス金利の銀行会計的なお話。 - すらすら日記。
  • エンジニアが左うちわPart2。一人FinTech。為替ハッキング。為替データで統計を取る方法 - 電脳ミツバチのコンピュータ広報室

    皆さん最近流行りの言葉でFinTechという単語をご存知ですか?これはファイナンス(金融)とテクノロジーを合わせた造語で、近年のコンピュータが個人で充分に金融の精度を測れるようになり、テクノロジーを使ってより良い金融ライフを送ろうじゃないかという試みです。他にも教育テクノロジーでEd(ucation)-Tech、医療とテクノロジーでHealth(care)-Tech、これらを合わせて3techと呼ばれ、現在世界中の勢いのあるスタートアップの多くがこの中に占められています。 ところで前回のEC2で24時間FX自動売買するという記事はおかげさまで2015年はてなブログトップ200入りを果たしました。ありがとうございます。 2015年 話題になった記事は? はてなブログ 年間ブックマーク数ランキング トップ200を大発表!【修正あり】 - 週刊はてなブログ 中にはEAを使って実際に自動売買を始

    エンジニアが左うちわPart2。一人FinTech。為替ハッキング。為替データで統計を取る方法 - 電脳ミツバチのコンピュータ広報室
    cmd08
    cmd08 2016/01/23
  • 中世イタリア商人の「為替で簡単に儲ける方法」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    中世の「金儲けの悪知恵」とは 「楽していっぱい儲けたい」のは人類の永遠の夢であります。 世界史はそんな詐欺師が掃いて捨てるほどいるし、今でも「秒速で数億稼ぐ」とかうそぶくペテン師がもてはやされてしまうのですが、そういう強欲な連中はたいていそれ相応の十字架を背負うものです。一瞬で破産したり、不正取引で逮捕されたり、ライバルとの抗争の挙句殺されたり。 人自身はまったく発達しないわけですが、そのような「強欲さ」がテクノロジーやシステムを発達させてきたことは事実で、 日のテーマである「為替取引」もそんな中世ヨーロッパ商人の「楽していっぱい儲けたい」思いから発展したものであります。 1. 「利子を取ることは神に対する罪」 1-1. 商業技術の発達 近代資主義を支える様々な商業技術、例えば銀行や保険、簿記、会社などはルネサンス期の北イタリアで誕生しました。 互いにライバルだったフィレンツェ、ベネツ

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