昔、同棲中にいつも俺が先に飯食い終わるから自分で食器下げて洗ってたんだけど 別れる時にいつも自分の食器だけ洗うの嫌だったって言われた でも、お前が洗わずに置いといた食器も気づいたら俺が洗ってたんやが 俺が自分の食器洗わずに彼女に洗わせてたんだったら文句言われてもしょうがないけど 自分の食器自分で洗って文句言われるのおかしくない? まとめて洗ったほうが洗剤とか水道代が節約できるとかそういう話?
思いついた順。順番に意味は無い。 ・田舎の道路は舗装されて無いのがあたりまえだった。ごく一部が舗装されていたが、舗装はコンクリートだった。アスファルト舗装はまだほとんど無かった。 ・川にかかる橋はまだ木と土でできていた。わずか数年のうちに、全部コンクリート造りに作り変えられた。その時の橋がまだ現役。 ・石炭がまだ日常的に使われていた。学校の隅の方には石炭を積み上げておく小屋があって、冬は当番の子供がその日のストーブで燃やす石炭を小屋から教室に運んでいた。炭の燃えカスの掃除は先生がやってくれていた気がする。石炭ストーブが石油ストーブに置き換わると、石炭小屋は鶏小屋に改装されて、学校でニワトリを飼っていた。 ・火鉢や七輪がまだ現役だった。火鉢の中では炭を燃やして暖をとっていた。 ・掘りごたつの底は格子状になっていて、その下で炭か何か燃やして暖を取る構造だったが、それは当時すでに廃れていた。電熱
※コロナウイルスが流行る前の話です。 アラサー女。男性とはお付き合いしたことはあるが,手を繋ぐ以上のことはしたことない。 ある日突然,「私と同世代の人は,えっちなこと普通にしてるんじゃないか?じゃぁ私もしていいんじゃないか?!」と思ってレズビアン風俗を予約した。 くたびれた下着しかもっていなかったので,下着屋に新しいのを買いに行った。ちょっと大人っぽいのを店員さんに選んでもらった。はぁ~この下着が見られちゃうのかぁ~って思ったらめちゃくちゃドキドキした。同世代の人はこんな楽しいこと前から知ってるのか~!とうらやましくなった。 予約した日になった。私が持ってる服の中で1番かわいい服を着て出発。電車に乗りながら,これから知らない世界が開けるのか~どんなんだろう~と,ワクワクしたようなドキドキしたような気持ちで移動した。 ホテル街の近くで待ち合わせして,一緒にホテルに向かう形式だった。来たのは小
昨年12月にコロナ感染して、ようやく治ったんだけれど、噂に聞いていた副作用が出て困っている。 勃起が止まらないってやつ。 勃起が止まらないってやつ。 これ冗談だと思っているやついるかもだけれど、コロナの副作用として挙げられているから 実際は結構な数がいると思う。勃起が止まらない、とかなかなか言えないけれど。 その症状は新型コロナかインフルか 改めて確認しておきたいこと https://news.yahoo.co.jp/articles/625cf1389d2bb50d4d8d8d01363f9610f8d9914d 「Covid-19の患者には、流涙症や結膜浮腫、結膜充血などの眼の問題、発疹、4時間以上の勃起の継続など、数多くの異なる症状が報告されている。」 では勃起について真面目に語ろうと思う。 エロいものを観た後に勃起が止まらない…というわけではない。これなら未だ分かる。が、困ったこと
標題の通りである。その日は私の誕生日であった。お祝いを兼ねてご馳走してくれるというので、一緒に焼肉店に行った。昼間から酒を飲んだ。 私は私の実家という場所をどれだけ憎んでいるかについて彼女に熱弁した。自ら進んでそうしたわけではない。彼女は「親は大切にしろ。なぜなら親だから」という全く論理性のない言説を突きつけてくる時があり、その日もそれを突きつけられたので、反論やむなしという形であった。私は私の両親が金銭面では何不自由なく育ててくれたが、実家というブラックボックスの中で行われていた虐待に相当するであろう具体的事例を次々に並べた。 過去にもそんなことを何度か繰り返していた。私がいつもたどり着く極めて頑固な結論「両親には二度と会わない」を聞いて彼女が泣き出すこともあった。なぜ彼女が泣くのか私には理解ができなかった。 私の熱弁が一段落したかしないか、ふと、彼女の様子が変わったように思えた。今まで
26歳、女、経験人数は40人 これが多いかどうかは知らないが、 私はセックスが好きだから、気持ちを入れることなく、男性とセックスできると思っていた。 もちろん、最初はそんなこと無かったが、いつからかこう思うようになっていた。 性欲も強かったし、今日どうしてもやりたい、と思ったら、マッチングアプリで適当な男性に声をかけてセックスをして用が済んだら帰ったり、 固定の何人かのセフレをやりたい日に呼び出したりしていた。 ある日を境に、あんなに強かった性欲が全然湧かなくなってきた。 セフレと長く続いて仲良くなりすぎて、セックスのためだけに呼び出すのに罪悪感を感じたり、 コロナでマッチングアプリで適当な男性に声をかけづらくなったりしたのも関係しているかもしれない。 週1でセックスしていたのに、気づけば2ヶ月以上セックスをしていなかった。 そこでふと突然、なんか彼氏がほしいかも、と思い始めた。 なので男
新型コロナウイルスに感染し、3月29日に肺炎のため亡くなったタレントの志村けんさんに対し、東京都の小池百合子知事がお悔やみの言葉を寄せた。
演出責任者の相次ぐ交代など迷走を重ねた五輪開会式。今回入手した11冊にも及ぶ台本には、その過程が詳らかに記されていた。なぜ、どのようにして、開会式は“崩壊”していったのか。小誌だけが書ける全内幕――。 そのセレモニーは、新国立競技場に1台のバイクが颯爽と走ってくるシーンから幕を開けるはずだった。大友克洋氏の漫画『AKIRA』の主人公の愛車、赤いバイクだ。会場に映し出されるカウントダウンの数字。ゼロになると、中央のドームが開き、ステージに3人の女性が姿を見せる。Perfumeだ。会場には、彼女たちをプロデュースする中田ヤスタカ氏の書き下ろし楽曲が流れている。 Perfumeの出演は幻に終わった 精魂込めて作り上げた210分間のステージが、全世界の人々を虜にし、アスリートたちの背中を押していく。演出振付家・MIKIKO氏と彼女が率いてきたチームにとって、東京五輪の開会式はそんな晴れ舞台となるに
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