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SFに関するcobayasuのブックマーク (3)

  • 英紙が選んだ「宇宙が舞台の映画トップ40」 1位は「2001年宇宙の旅」 : 映画ニュース - 映画.com

    1位はやっぱり「2001年宇宙の旅」写真:Album/アフロ [映画.com ニュース] 英テレグラフ紙が、「宇宙が舞台の映画トップ40」をランキング形式で発表し、スタンリー・キューブリック監督の傑作SF「2001年宇宙の旅」が第1位に輝いた。 続いて第2位には「エイリアン2」、第3位には「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」と、人気シリーズの2作目が連続でランクイン。そのほか、フランスの伝説的映画監督ジョルジュ・メリエスが1902年に製作した世界初のSF映画とされる「月世界旅行」(第12位)から、昨年の大ヒット作「ゼロ・グラビティ」(第4位)、今夏の北米映画興行成績でNo.1に輝いた「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(第21位)まで、新旧の名作・話題作が名を連ねた。 「宇宙が舞台の映画トップ40」は、以下の通り。 1.「2001年宇宙の旅」(68) 2.「エイリアン2」(86) 3.「スタ

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  • 【SF企画】幸村誠先生取材(漫画家)

    その人は、甘いコーヒーを飲みながら、人類の追い求める理想と、SFが果たす役割を語った。 まるで子供のように純真で情熱的で、だけど真理を追い求める姿勢はまるで老師のようでもあった。 【幸村誠】 1999年、宇宙ゴミ=デブリが社会問題と化した近未来を舞台とした漫画『プラネテス』でデビューする。 それまで注目されてこなかったデブリの脅威を題材に、その下に経済を回し、社会生活を営む未来世界の描写は、宇宙開発関係者からも高い評価と支持を得る。 一方で、限りなく現実社会に近い社会で、今を生きる我々と同じように悩み苦しみ、そして前に進んでいく等身大の人々の姿は、SF漫画という枠を超え、幅広い層の共感を得た。 そして今、時を1000年遡った、11世紀のヴァイキングたちを描いた『ヴィンランド・サガ』を連載中でもある。 その作品の中では、一貫して「人は何故、前に進もうとするのか」「人の愛とは何なのか」を追求し

    【SF企画】幸村誠先生取材(漫画家)
  • 中国系作家がSFの最高賞を受賞、小説の背景は日本文化―中国紙|レコードチャイナ

    2013年9月7日、新京報によると、米テキサス州で行われた第71回世界SF大会で1日、2013年のヒューゴー賞・ネビュラ賞受賞作品が発表された。中国系作家の劉宇昆(Ken Liu)氏が昨年「紙の動物園」(The Paper Menagerie)でヒューゴー賞・ネビュラ賞の短編小説部門で受賞したのに続き、今年も「もののあわれ」でヒューゴー賞(短編部門)の受賞を果たした。 ■小説は日文化を背景に 「もののあわれ」は地球滅亡後の25歳の若者、唯一生存した日人が宇宙船に乗って新しい他の星へ行く物語だ。小説では彼の子供時代と、船に乗るのを待つ現在の彼との2つの時間軸が描かれている。 「もののあわれ」の主人公は数少ない日文化の継承者だが、米国文化が主流の環境で生活しており、そのため周囲の様々な事柄に溶け込めずにいる。劉氏はここで文化の不平等の問題を深く論じている。小説の構造は複雑ではないが細やか

    中国系作家がSFの最高賞を受賞、小説の背景は日本文化―中国紙|レコードチャイナ
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