デザインやHTML, CSS, jQueryなど、Web制作に関する勉強を基礎からしっかりと学べるオンラインの学習サイトを紹介します。 当ブログで紹介するものは英語圏内が多いですが、この学習サイトは国内運営で、解説も当然日本語です!
概要 新刊にかぎらず、今年読んでいて「あー、良書だなー」って思ったものをあげています。これ、ダメじゃないの?とか、あー、やっぱりこれいいよねっていうコメントもらえると嬉しいです。 基本は、.NETにおけるWeb APIやFW開発でQA * POな人が思う良書です。今年は技術書より論文、言語仕様書、実装を読んでいることが多かったので、去年の半分の30冊くらいしか読んでいないかな。 開発チーム系 エッセンシャル スクラム 作者: Kenneth S. Rubin出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2014/08/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る スクラムなんとなくわかっているんですけど、自分以外の状況よくわからんしなー、進め方変じゃないかなぁっていうときに、読むとめっちゃ参考になります。 組織パターン 作者: James O. Coplien,Neil B. Harri
はい、Webアプリエンジニア養成読本 AdventCalendar2014です。突然トリをやる事になってしまったので、どうしたもんかとおもいます…。 「最終日だぞ…ちゃんとかかないといけない…しかしネタはない…そうだリンク集を作ろう!」とか思ったんですが、そもそもアドベントカレンダーってリンク集だよねって気付いて愕然としているクリスマスの夜です。現在朝の4時、これを書き終えて寝たい。 さて…何を話そう ここまでWebアプリエンジニア養成読本アドベントカレンダーということで続けてきました。そして今日は25日、ついに最終日です! Webアプリエンジニア養成読本 Advent Calendar 2014 - Qiita Webアプリエンジニア養成読本[しくみ、開発、環境構築・運用…全体像を最新知識で最初から! ] (Software Design plus) 作者:和田 裕介,石田 絢一 (uz
横田です。毎年、開催されている「このコンピューター書がスゴい」、今まで行きたくても予定があわず、いけませんでしたが、今年は予定があったので参加してきました。 このイベントはその年に売れて「コンピューター本」を紹介していくもの。司会は、高橋メソッドでお馴染みの高橋 さん。まずは、その年に売れたコンピューター本を紹介し、次に各月で売れた本と関連本を高橋さんが紹介していくというもの。 私は初めて参加したのですが、毎年やっているだけあって「はじめて」という人は少なく、2回以上の来た人が半分ぐらいでした。 それでは、会場内で発表されたランキングからどうぞ(ランキングは、池袋ジュンク堂で売れた物だそうです。)
こんにちは。 6月ももうすぐ終わりということで、6月中に話題になったWebサービスやアプリを10個ほどご紹介します。 FIRST STEP 同時刻に一斉に投稿することによって、 選挙のお知らせを日本中に広げようというキャンペーン。 このサイトを使って事前に予約投稿(Facebook・Twitter)を行うと、投票日の前日(7/20)に「ネット選挙解禁後、歴史的な最初の選挙。みんなで投票にいこう。明日7月21日は投票日【投票に行く人を増やす-FIRST STEP-】」というメッセージが自動的に投稿されます。これはおもしろい仕組み。 キャッチコピーは「投票に行く人を増やす」 Lobi グループチャットアプリ「ナカマップ」というサービスが、名称をLobi(ロビー)に変えて登場しましたね。アカウント数が300万を超えたそうです。 好きな趣味や似た志向の人たちが集まって、グループをつくりおしゃべりす
ネット広告に携わる人が知っておいた方がいいと思う用語251選。 | アドマン3.0=人事になりました。 ちょっとこういうのあったらいいな、と思ったので、思いつきで浮かんだ言葉を上げてみました。 これでMECEなわけではないと思いますが(というか、私の経験なり主観が大きく影響しています)、それぞれのコトバの定義なり自分の主張なりを、把握しておくのは意味があると思います。 できれば80%くらい? とはいえ「このコトバは入れないとまずいだろ?」と思うものがあれば、ご意見下さい。忘れているものが多々あるはずなので。 ============================================================ 1 : ROI 2 : Overture 3 : CTR 4 : エンゲージメント 5 : UU 6 : ランディングページ 7 : 物語マーケティング 8 : バ
毎日新聞社は、新ニュースサイト「毎日jp」を10月1日に公開する。オールアバウトなど他社と協業してコンテンツを充実させるほか、有名ブロガーの意見を聞くなどしてサイトを構築。「オープンかつ信頼できるサイトにしたい」としている。 同社は1995年にニュースサイト「JamJam」を開設してネットニュースに参入。2004年からはマイクロソフトと提携して「MSN毎日インタラクティブ」を展開してきたが、提携関係を9月末に解消し、10月1日からは独自サイトとして「毎日jp」を開設。新たなネットメディアの形を模索する。 新サイトの売りは「オープン性」と「信頼」だ。「毎日新聞は30年来“開かれた新聞”を目指してきた。ネットでも新聞の枠にとらわれず、開かれたサイトにしたい」――同社の朝比奈豊常務は言う。 他社コンテンツを積極的に導入する。オールアバウトから生活関連のコンテンツ提供を受けるほか、共同で広告商品を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く