株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
ECサイトの詐欺対策、男性は「SSLの確認」、女性は「クチコミ」 電子商取引(EC)サイト運営支援のEストアーは2月21日、インターネット・ショッピングのトラブルに関してアンケート調査した結果を発表した。それによると詐欺などの予防策について、男性は「ECサイトの安全性表記(SSLなど)を確認する」という回答が53.1%で最も多かった。女性は「購入者による口コミや評価を確認する」が54.1%でトップだった。 全体にインターネット・ショッピングに関する不安の有無を聞くと、「不安を感じる」という回答が63.8%。「不安はないが、トラブルにあうかもしれないとは思う」という回答は35.7%あった。 「実際に金銭や購入のトラブルにあった」という回答は8.0%にとどまったが、「トラブルとはいえないが不快に感じたことがある」という回答は25.0%あった。トラブルや不快の原因を尋ねたところ、「メールで
【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。
■ここから先は、NBonline(日経ビジネスオンライン)会員の方だけがご覧いただけます。 【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。
メンバーズがアフィリエイト・ネット構築/運用代行サービスを本格展開 メンバーズは11月15日、アフィリエイト・ネットワーク構築/運用代行サービス「M-LINK」の本格展開を開始すると発表した。新たに、アフィリエイト・サイトの内容に合った広告を自動配信する機能を提供する。 「M-LINK」は、広告主のブランド名でアフィリエイト・ネットワークを構築/運用するサービス。2006年9月に先行提供を開始し、既に5社が利用しているという。 広告配信や成果報酬支払いなどに使う管理システムを提供するほか、アフィリエイト・サイトへの成果報酬の支払い代行、広告やランディング・ページの制作を行う。 メンバーズは、アフィリエイト・サイトのコンテンツに合致する広告を自動配信する「コンテンツマッチング機能」を新規開発したのにともない、M-LINKの本格展開を始める。 同機能を利用すると、膨大なコンテンツから
第3回 フジテレビラボLLC合同会社 時澤 正 代表~YouTubeとの違いは安心感 ロングテールの広告媒体にする フジテレビジョンと、トランスコスモス傘下のネット事業開発企業チームラボビジネスディベロップメントが共同で設立した「フジテレビラボLLC合同会社」は2006年7月13日に、一般ユーザーからの投稿映像を公開するWebサイト「ワッチミー!TV」の試験サービスを開始した。日本版YouTubeとの見方もあるが、YouTubeとは一線を画したサービスとして、ネットならではの映像文化の育成を支援する。同社代表の時澤正氏はフジテレビで報道や情報番組に長く携わってきた映像のプロ。その時澤氏にサービス提供の狙い、ビジネスモデル、今後の課題などを聞いた。 (聞き手はライター 橋本 雄一) 「ワッチミー! TV」とは? 時澤 一般のユーザーが撮影した映像をネット上で公開できる映像コミュニケ
迷惑メールを送れば逮捕! ビジネスメールも例外なし? (須藤 慎一=ライター) 2005年11月、迷惑メールの送信を規制する法律(特定電子メール法)が改正・強化された。これにより、他人名義や架空メールアドレスを使ったメールの送信が禁止された。法人や団体宛の送信も迷惑行為として規制することになった。罰則は、最高で懲役刑に問われるほど厳しいものに変わった。 5月25日、同法の改正後、初めての逮捕者が出た。報道によると、千葉県警が、池袋の情報サービス会社勤務の会社員を逮捕。容疑は、出会い系サイトの広告メール300万通を、他人名義のメールアドレスなどで送信したというもの。会社員の勤める情報サービス会社は、出会い系サイトなどの広告メール送信を請け負い、連日100万通もの迷惑メールを送信していたという。 迷惑メールは「それ自体」が犯罪・逮捕 意外に思われるかもしれないが、迷惑メールを送った「
第24回 大災害でも生き残れる究極の自給住宅 “KES・ZERO(ケス・ゼロ)”でサバイバル 地球環境問題評論家 船瀬 俊介氏 2006年5月18日 人類を飲み込む地球温暖化の危機 地球温暖化の進行が深刻だ。それは人類の予測をはるかに超えるスピードで進んでいる。 2004年7月20日。すさまじい猛暑に日本列島が苦しんだ。その時、気象庁は東京の最高気温を39.5度と公表した。しかし、実際の気温は42.7度だったのだ。このことは環境省の国際標準の測定で明らかになった。 その1年前の2003年夏、南欧は43.5度という殺人的熱波に襲われ、フランスを中心に約3万人5000人が犠牲になった。温暖化による異常気象は数万人単位で人類の命を奪う事態となっている。 欧州で万単位の人々が熱中死しているとき、米国は史上空前の大停電に見舞われた。巨大都市ニューヨークからデトロイト、さらにカナダ一帯
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く