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Allianceに関するcobraboraのブックマーク (12)

  • ファンコミュニケーションズ、ドロップシッピングサービスでRCと提携

    ファンコミュニケーションズは5月16日、在庫や倉庫、販売システムなどを用意することなくECショップを開設できる「ドロップシッピングサービス」においてリアルコミュニケーションズと業務提携を行うと発表した。 今回の提携により、リアルコミュニケーションズが6月1日にベータ版のリリースを予定しているASP型ドロップシッピングサービスを、ファンコミュニケーションズのアフィリエイトサイト会員向けに共同でカスタマイズして、今秋にリリースする。 リアルコミュニケーションズは、インターネット上の卸売サイトにてEC店舗に対して商品を1点単位で受注する卸売サービスおよび、商品をECショップ名で安価に消費者に直送する物流サービスを2003年11月から提供している。ECの商品数1300点、店舗1200社との取引結果をデータベース化しており、年4月には伊藤忠商事と資提携し、2007年3月までに3万点、2008年3

    ファンコミュニケーションズ、ドロップシッピングサービスでRCと提携
  • USENとライブドア、法人サービスでも提携--グループ会社がVoIP事業で協業

    USENとライブドアは4月13日、法人向けサービスに関して業務提携すると発表した。それぞれのグループ会社が企業向けVoIP事業で販売協力する。3月18日より開始した両社のポータルサイトの相互リンクに次ぐ、業務提携の第2弾となる。 USENのグループ会社で、IP電話サービスを提供するメディアと、ライブドアのグループ会社でLinux OSを開発、販売するターボリナックスが提携する。ターボリナックスがメディア向けにIP-PBXアプライアンス製品を開発し、メディアがこれを販売する。 USENとライブドアは、3月16日の業務提携以降、業務提携推進委員会を発足して、業務連携の可能性を検討してきた。業務提携推進委員会はメディアコンテンツ、技術インフラ、法人サービスの3つの分科会から成る。両社は今後も各分科会において協議を進めるとしている。 なお、一部報道機関がライブドアが第三者割当増資や株式交換によって

    USENとライブドア、法人サービスでも提携--グループ会社がVoIP事業で協業
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/501629.html

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/500792.html

  • ソフトバンク・テクノロジーとECジャパン、ネットマーケティングで提携

    ソフトバンク・テクノロジーとECジャパンは3月31日、インターネットマーケティング分野で業務提携すると発表した。ソフトバンク・テクノロジーの電子商取引(EC)サイト構築/運用サービスと、ECジャパンの検索エンジン最適化(SEO)サービスなどを組み合わせて提供する。 ブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)といった新たなインターネット広告媒体の台頭にあわせ、ECサイトの構築、運用、集客、分析などを一化。総合的なマーケティング戦略を立てられるようにする。共同プロモーションを通して、両社の顧客企業に互いのサービスを紹介するほか、共同で新規顧客の開拓を進めるという。 ソフトバンク・テクノロジーは、ECサイトの構築/運用をはじめ、コンテンツ企画、コールセンター業務代行、インターネットプロモーションといったサービスを提供。ECジャパンはSEOを中心に、各種コンサルティング・サービスや、イ

    ソフトバンク・テクノロジーとECジャパン、ネットマーケティングで提携
  • ヤフー、ネット金融を強化 ジャパンネット銀提携を正式発表

    ヤフーと三井住友銀行、同銀傘下のジャパンネット銀行は3月30日、ネット金融事業で業務・資提携すると発表した。ヤフーとジャパンネット銀のノウハウを持ち寄り、ポータルとネットバンクを連携させた新サービスを提供するとしている。 両社のブランドや顧客基盤を生かし、ヤフーIDと連携した決済サービスや金融サービスなどを行う。決済サービスは年内にもスタートする。 資提携は、新たに設立する銀行持ち株会社を通じて行う。三井住友銀が、ジャパンネット銀の管理を目的とした新会社を2006年度上期までに設立。三井住友銀が保有するジャパンネット銀の全株式・発行済み株式の57%を新会社に移管する。新会社は将来、ジャパンネット銀株の80%程度を保有する計画だ。 ヤフーは新会社にまず14.9%(約25億円)出資し、最大50%程度まで出資比率を高める。最終的な出資金額は250~300億円となる見込み。その上で、新会社を三

    ヤフー、ネット金融を強化 ジャパンネット銀提携を正式発表
  • GMO、イーバンク銀に追加出資 ネット金融強化へ

    GMOインターネットは、イーバンク銀行の第三者割り当て増資を3月30日までに引き受けて持ち株比率を6.45%に引き上げ、法人としては筆頭株主となった。GMOグループのネット金融事業強化につなげる。 GMOグループのオリエント信販も、イーバンクへの出資を検討する。オリエント信販はイーバンクの決済インフラを利用し、顧客基盤を拡大する狙い。 GMOグループは、イーバンクから社外取締候補の派遣を受けるなど、人的交流も進めていく。

    GMO、イーバンク銀に追加出資 ネット金融強化へ
  • サイバーエージェント、博報堂グループと広告代理事業のジョイントベンチャー設立

    サイバーエージェントは3月30日、インターネットビジネスの業容拡大のため、博報堂および博報堂DYメディアパートナーズと共同で「シーエー・エイチ」を設立することを発表した。 新子会社は、サイバーエージェントが60%、博報堂が25%、博報堂DYメディアパートナーズが15%を出資して資金1億2500万円で設立する。代表取締役社長にはサイバーエージェントの膽畑匡志氏が就任する。 博報堂の持つブランディングやクリエイティブなどのプランニング力、博報堂DYメディアパートナーズのメディア調達力とメディアプラニング力、サイバーエージェントグループのインターネット広告のノウハウを組み合わせ、マス広告を中心に広告展開中の広告主に対して、インターネットマーケティングの提案を行う広告代理事業を展開するとしている。

    サイバーエージェント、博報堂グループと広告代理事業のジョイントベンチャー設立
  • DeNAと三菱東京UFJのネット決済合弁は5月設立

    ディー・エヌ・エー(DeNA)と三菱東京UFJ銀行は3月9日、両社が2月に発表した提携の基合意に基づき、ネット決済サービスを展開する合弁会社を5月に設立すると発表した。サービスは7月以降を計画している。 合弁会社の資金は4億円。DeNAが50%、三菱東京UFJ銀行が40%を出資し、農林中央金庫も参加する予定。代表にはDeNAの南場智子社長が就任する。社名は今後決める。 合弁会社は、ショッピングやオークションなど、ECで発生する決済の代行事業を展開する。クレジットカードや銀行振り込み、コンビニ払いなど複数の決済方法を提供するほか、エスクローサービスも手掛け、安全に取引が行える環境を構築していく。 同行はDeNAに約45億円を出資し、DeNAが運営するECサイトで同行の「スーパーICカード」の利用を推奨するほか、両社で会員ポイントの交換などを開始する予定。 関連記事 DeNAと三菱東京UF

    DeNAと三菱東京UFJのネット決済合弁は5月設立
  • 楽天、TBS株15.46%を取得し筆頭株主に――「TBSとは相性が非常にいいのではないか」

    代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏。証券取引法の規定に従い、関東財務局に大量保有報告書および変更報告書を日提出した 楽天(株)は13日、(株)東京放送(TBS)の発行済み株式の15.46%にあたる2938万株を、子会社を通じて12日現在取得していると発表した。株式の取得金額は880億円。代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏は「我々はファンドではなく戦略的な企業体。TBSに対して日、共同持株会社を作らないかという提案を行なった。(中略)買収ではなく持株会社化することにより、世界に通用するメディアグループを設立できないかと考えている」と、持株会社化による経営統合を目指していることを明らかにした。出資比率など、持株会社の具体的像については言及を避けた。 三木谷氏によれば、今回の経営統合の申し入れに至るまでの検討を始めたのは昨年の8月頃からで、(株)ライブドアと(株)フジテレビジョンの一連の事件

  • ヤフー、携帯電話向けコンテンツで課金プラットフォームを提供

    ヤフーが、携帯電話向け有料コンテンツの料金回収代行事業に参入することが7月28日明らかになった。今秋をめどに数十社との提携の下、占いや画像、ゲーム電子書籍など、約250程度のコンテンツを用意してサービスを開始する。 ヤフーでは、すでに携帯電話向けの「Yahoo!モバイル」にて有料コンテンツを提供しており、同社の課金サービスプラットフォームとなる「Yahoo!ウォレット」で代金を回収している。新たにはじめる料金回収代行事業では、コンテンツの提供はあくまでもコンテンツプロバイダが主体となって行い、ヤフーでは課金プラットフォームの仕組みを提供することになる。このプラットフォームを利用して、多くのコンテンツプロバイダが有料コンテンツを提供しやすい環境を整える。 ヤフーの既存ユーザーであれば、すでに利用している「Yahoo! ID」を使ってコンテンツの利用が可能だ。決済はYahoo!ウォレットに登

    ヤフー、携帯電話向けコンテンツで課金プラットフォームを提供
  • http://www.prblog.biz/archives/2005/08/ee_times_japann.html

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