先週、Macアプリ「MTP File Transfer」を公開した。 この開発では、Xcodeのコーディングエージェント統合を使ってみた。Xcodeのコーディングエージェントは、Xcode内蔵のツールや追加ドキュメントを使えるようになっていて、それのおかげか妙に性能が良いように感じる。Xcodeに含まれるプロントらしき内容をちらっと見る限りでは、Xcode内蔵のツールを使うように誘導しているほか、ここ1年くらいのSDKの更新について追加のドキュメントを用意しているようだ。これはモデルのknowledge cutoffが概ね1年前くらいだとしたときに、それ以降の情報を効果的に与えることを意図したものだろうと推察される。 筆者はClaude ProとChatGPT Proのサブスクライバー。なぜならプロフェッショナルだから。Appleプラットフォームでの開発経験は2008年からの18年。 リス

