その人が面白いんじゃなくて、ただたんに自分はその人がよく使ってる昔からあるスラングや言い回しが好きなだけだったのだと最近気がついた。 よくよく見るとその人自身の考えや意見はテンプレ的で何一つ面白みがなく、ただスラングで面白く見せるのが上手い人なんだなとわかって目が覚めた。 スラングをよく使うことやテンプレっぽい考え方もそうだけど、何かを借りてくるのが上手い人なんだなと思った。
その人が面白いんじゃなくて、ただたんに自分はその人がよく使ってる昔からあるスラングや言い回しが好きなだけだったのだと最近気がついた。 よくよく見るとその人自身の考えや意見はテンプレ的で何一つ面白みがなく、ただスラングで面白く見せるのが上手い人なんだなとわかって目が覚めた。 スラングをよく使うことやテンプレっぽい考え方もそうだけど、何かを借りてくるのが上手い人なんだなと思った。
ドナルド・トランプが大統領に選ばれることが確実となり、アメリカ各地ではトランプのレイシスト、ミソジニー、反移民などを問題視する若者たちが反トランプのデモンストレーションを行った。 そして予想されていたことだが、トランプ勝利後、アジア系、イスラム系、黒人、ラテン系、同性愛者などが街中や学校内で嫌がらせを受ける事例が多発している。 大統領選挙中、そして大統領選挙後、イスラムの人たちがさらに危険にさらされることを危惧するThe Middle Eastern Feministと呼ばれるFacebookのグループは「イスラモフォビア(イスラム嫌悪)的な嫌がらせを受けている人を見つけた時はこのように行動しよう」というイラスト付きのリストを投稿している。現在そのリストは多くの人にシェアされている。22歳のパリ在住のイラストレーターによって作成された。 1. まず嫌がらせを受けている人に話しかけよう 嫌が
<一部の激戦州の票は今カウント中、既に勝敗が決したとされる州や僅差の州では再集計が必要な場合もあり、12月の選挙人投票ではクリントンがトランプと引き分ける可能性もある。その場合は議会がどちらかを大統領に選ぶ。先例もある> AP通信によると、木曜日の時点で、ニューハンプシャー、ミシガン、アリゾナの3つの州では選挙人の獲得数が拮抗している。もし民主党候補のヒラリー・クリントンがそれらの州を制して合計31人の選挙人を新たに獲得したとしても、大統領の当選に必要な過半数の270人には届かず、279人を獲得したドナルド・トランプを上回ることはない。 だがAP通信のアナリスト・マイケル・マクドナルドは、ウィスコンシン州でトランプが勝利したとする同社の集計結果を疑っている。彼はフロリダ大学の教授も兼務し、USエレクションズ・プロジェクトを率いて日々選挙データを集計してきた。仮にクリントン側にウィスコン
なんか一話目でいきなりやる気がなくて人の目を気にしてて妙に後ろ向きでひねくれててあれでこれでそれで… って主人公いるじゃん。青年誌に多いけど。 具体例あげるとガンツの主人公とかアイアムアヒーローの主人公とかあいつとかこいつとか。 古谷実はそれの王様みたいなやつでヒミズもシガテラもほんと酷かった。 あのさ「現代のリアルな若者」みたいなの描いてるつもりかもしれないけど勘違いも甚だしいよ。 全てのキャラは受け手を魅了しなきゃ意味ないんだよ。 実際ガンツもアイアムアも古谷作品もその知名度とか売上に対してそれぞれの主人公(玄野、英雄、住田、荻野)が異様に人気ないんだよ。 玄野魅力的で好きだわ!なんて言ってる奴見たことねーぞ。悟空とか花道と比べてみれば差は歴然。 いや、もちろん少年誌と青年誌でキャラ設定の仕方に差異があるのは分かってるけどそれを踏まえた上でね。 お前らが描いてる主人公ってびっくりするぐ
こんちゃす、たけ氏でっす! ぼくは先月24歳になった92年生まれの男児なのだけど、ぼくらが子供だったころの『ロボットアニメ』って控えめに言っても最強だったよなァ!? ていうか今の子供向けアニメでロボットものやってるの?って思って調べたら『ヘボット!』とかいう頑張れロボコンみたいなアニメがやってるらしい。あとタイムボカン。なめてんのか? ラインナップが少なすぎる! いつの時代も男の子はロボットに憧れるもんだろ!なァ同士たちよ!! ってことであの頃のロボットアニメを集めてみたからみんな懐かしんで行って欲しいッ! 1997年(平成9年) 勇者王ガオガイガー 物語の始まりは8年前の雪の夜……、北海道の雪原で天海夫妻は謎のメカライオンから赤ん坊を託される。その赤ん坊こそは人類存亡の鍵を握る存在であったのだ。 ご存知『勇者シリーズ』最終作 つってもぼくは他の作品をほとんど知らないけどな! このとき5歳
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
韓国の調査機関「韓国ギャラップ」は11日、今月8~10日に実施した世論調査の結果、朴槿恵(パククネ)大統領の支持率が前週と同じ5%だったと公表した。同社は1988年から大統領の支持率を調べているが、5%は過去最低。 朴氏はこの間、野党側に批判された首相人事案を撤回するなど事態の収拾に当たったが、評価されなかった形だ。年代別の支持率を見ると、19歳から29歳が0%、30代と40代が3%、50代が6%、60代以上が13%と若い世代から支持されていなかった。 一方、調査機関「リアルメーター」は11日、今月10日に実施した世論調査結果を公表した。与野党が合意した首相を指名し、その首相には内閣を統括する権限を与えるとした朴大統領の提案について調査。「朴大統領が国政の一線から退く宣言をしなければ受け入れてはならない」が63・3%にのぼり、世論の厳しさを浮き彫りにした。 また、与野党が合意した首相と大統
トランプが大統領になったので、もう一回キャップについて書く。 キャップってのは、キャプテン・アメリカの愛称だ。知らない人は知らないと思うのでざっくり説明すると、アメリカの大人気漫画の大人気主人公だ。映画にもなったんだよ。 で、そのキャップについてこういう意見があって http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20160525-00058032/ まあ、要するにキャップがホモだって設定に変更してくれって話だ。もう、本当にうんざりしたんだが、これがトランプのいう「過剰なポリコレ」のひとつだ。 世の中には同性愛者がいる→わかる。同性愛者は一定の割合で存在する→わかる。同胞の一員である同性愛者の権利を守るべきだ→わかる。 フィクションの登場人物にも同性愛者がいるべきだ→そうだろうね。世界の反映としてフィクションの人物も一定の割合をホモにしてくれ→
日本テレビの報道番組「news every.」で恥ずかしい誤訳があったとしてインターネット上で話題になっている。 2016年11月9日の放送では、世界的人気歌手のレディー・ガガさん(30)がドナルド・トランプ氏(70)の米大統領選勝利を受けて行った抗議活動を取り上げた。 「意訳しすぎて試験なら減点」「Loveの要素どこ」 番組では、ガガさんがトランプ氏の住む「トランプタワー」の前に現れ、「Love trumps hate.」と書かれたプラカードを持って立つ様子を紹介した。 「Love trumps hate.」は、対抗馬のヒラリー・クリントン氏(69)が選挙キャンペーンで使用したフレーズだ。意味は「愛は憎しみに勝る」――トランプ氏の名前と、「~に勝つ」「~を負かす」といった意味の動詞trumpをかけている。差別的な発言を繰り返すトランプ氏を皮肉った標語である。 ところが、番組のナレーション
米Comedy Centralで放送されている過激アニメ『サウスパーク』。時事ネタを扱うことでも知られる本作だが、次のシーズンでは、米大統領に先月就任したドナルド・トランプをネタにすることはない模様だ。米Deadlineなど複数メディアが伝えた。 クリエイターのトレイ・パーカーとマット・ストーンは先... 米Comedy Centralで現在放送中のシーズン20では、アブない性格の小学校教師ギャリソンが大統領選に出馬する。対立候補はヒラリー・クリントン。11月9日(水)放送回となる『サウスパーク』第6話で、脚本家たちは大半のメディアと同様、ヒラリーの当選を予想してストーリーを作っていた。そのエピソードタイトルは「The Very First Gentleman(原題)」(※初めて"大統領の夫"となるかもしれなかったビル・クリントンを指す)と予定されていた。 ところが、予想を裏切りトランプが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く