息子は特別支援学校に通っています。 発語が少なく、 ひらがなの読み書きはできません。 過去のことを振り返って書いています。 自閉症スペクトラム症 と診断を受けている息子 特性は 対人関係を調整することの難しさ こだわりの強さ だそうです。 今まで気にしてこなかった 狭い世界からひろがって 周りがよくみえてきている 本人の視界(世界)が とても小さい穴から 広がっている段階 問題行動が起きました。 息子が お友だちの 頭に お友だちの水筒を ぶつけようとしたと いうことでした。 先生たちが 止めてくれたおかげで ぶつからず 防いでもらえました。 先生たちのはなしでは、 突発的に 座っているお友だちに 近づいていって やろうとしていたとのことでした。 先生、放課後デイの先生、 障害の判定をしてくれた臨床心理士、 相談支援の先生、担当医、 色々な方とお話しをすることで 息子が問題行動をしてしまう