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2018年12月30日のブックマーク (3件)

  • 韓国軍「日本には何をしてもいい」の理屈 軍の指揮統制が"恥辱レベル"で崩壊

    韓国海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射が、日韓のゴタゴタに新たな火種を加えている。言い逃れの余地がないほど証拠はそろっているが、韓国政府は苦しい言い訳を連ねている。何が起きているのか。防衛ジャーナリストの芦川淳氏は「『日には何をしてもいい』という韓国国内の空気感が影響したのではないか」と指摘する――。 なぜ無理筋の言い訳ばかりを重ねるのか 2018年12月20日午後、能登半島沖を飛行中の海上自衛隊のP‐1哨戒機が、韓国海軍の「クァンゲト・デワン」級駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた。同じ自由主義陣営に属し、朝鮮半島有事の際は協力して事態に対処することになるはずの友邦の軍用機に対し、非常識な行動としか言いようがない。しかも、韓国側は事後対応において、出任せの嘘ばかりを並べている。 まず韓国側は、遭難した北朝鮮の船舶を探すためのレーダーは使用していたが、日の哨戒機を追跡

    韓国軍「日本には何をしてもいい」の理屈 軍の指揮統制が"恥辱レベル"で崩壊
    cocoronia
    cocoronia 2018/12/30
    友軍機にレーザー照射すると警告が出るんだ。それでも当てるなら手動解除が必要。成る程、人間って間違えるもんねぇ。だからウッカリでしたって言い訳できないのか。
  • 韓国艦のレーダー照射、なぜ危険なのか? 背景に「発射=撃墜」の艦対空ミサイル | 乗りものニュース

    韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P-1哨戒機へのレーダー照射事件について、防衛省は「非常に危険な行為」と表現しました。なぜそういえるのか、理由は「撃てば当たるミサイル」にあります。 P-1哨戒機はどれほど危険な状態だったのか? 2018年12月20日(木)に発生した、韓国海軍駆逐艦「広開土大王(クァンゲト・デワン)」による、海上自衛隊P-1哨戒機に対するレーダー照射事件は、日韓双方とも譲らないまま1週間が経過しました。 拡大画像 海上自衛隊のP-1哨戒機(画像:海上自衛隊)。 事件は、海上自衛隊P-1哨戒機が搭載する「ESM(電子戦支援装置)」において、「広開土大王」の火器管制レーダー照射を逆探知したことがきっかけでした。日側の電波情報解析によると、「一定時間継続して複数回照射された」ことが明らかとなっています。 これに対し韓国海軍は、当初「火器管制レーダーSTIRを船舶捜索中使用してい

    韓国艦のレーダー照射、なぜ危険なのか? 背景に「発射=撃墜」の艦対空ミサイル | 乗りものニュース
    cocoronia
    cocoronia 2018/12/30
    今思い当たったのだけれど、映画で目標物に対して現地でレーザーを当て、するとミサイルが飛んでくるというシーンがあったんだよ。よく分かってなかったけどあのレーザーポインター、コレだったのね。
  • 英会話レッスンの虚無から逃れよう (主にエンジニア・IT系向け) - ふしみのブログ

    英会話の練習は難しい。 私は外資企業でエンジニアとして働いている。留学経験なし、チームでは唯一の日人なので、英語からの逃げ場はない。幸いビジネス英会話のレッスンには補助が出るので、GABAやベルリッツなどの対面英会話、Skypeを使ったDMM英会話やレアジョブ、Bizmates等の英会話教室をいろいろと試してみたのだけれど、なかなか意味のある練習をできているという実感や、続けるモチベーションが得られなかった。 そんな中で、最大限「自分の考えを自分の言葉で説明する」練習に活かす方法を見つけたので紹介してみる。それは「自分で教材を持っていく」というものだ。 この記事はふしみ Advent Calendar の12日目です。 なぜ英会話レッスンは続かないのか 言葉を選ばずに言えば、私が英会話レッスンを続けられなかった理由は教材がつまらないからであった。 …言い切ってしまったが、読んでいる人にも

    英会話レッスンの虚無から逃れよう (主にエンジニア・IT系向け) - ふしみのブログ
    cocoronia
    cocoronia 2018/12/30
    現地で話す必然性にかられて学習するのがどれ程身に染み込みやすいかわかるよね。