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書籍に関するcodegeekboyのブックマーク (2)

  • 書店で売切れ、Amazonには転売屋が…ってときの本の探し方 : おち研

    探してるが近所の書店で売り切れ、Amazonで検索したけど見つからない、古で見つけたけど何倍ものプレミアが。そんなときどうしたらいいの? …っていうときの探し方です。 始めにお断りしておくと、普段あまり探し回らない人向けの超オーソドックスな内容です。 絶版だろうと初版だろうとあの手この手で探し当ててるような猛者のお役には立てないかと思いますので、よろしくどうぞ。 書籍情報を控える なにはなくとも書籍情報の確認です。うろ覚えはトラブルのもと。 書籍タイトル(必須) 著者名(必須) 出版社(必須) 発行時期(なくても良い) ISBNコード(なくても良い) 書籍タイトル タイトルです。続きものなら巻数をチェック。 まれに新装版で副題がついたり消えたり変わったりすることがあります。 著者名 似たようなタイトルの書籍が複数あると、著者名も決め手になります。共著の場合は関係者全員を控えておいた方が

    書店で売切れ、Amazonには転売屋が…ってときの本の探し方 : おち研
  • Pythonにまつわる3タイプ別オススメ書籍 - Qiita

    この記事は 2016年 Schoo Advent Calendar の18日目の記事です。 今日はSchooと特に関係ないですが、2016年の圧倒的Pythonブームを、出版された書籍を中心に振り返り、タイプ別Python系オススメエンジニアが勝手に選んでみたいと思います。 2016年はすごい一年だった こちらはAmazonで「Python」を検索した結果ですが、ほとんどが2016年に発売されたものです。 2015年12月に発売された O’Reillyの「入門 Python3」を皮切りに今年だけで、有名出版社などから10冊以上発売されているのを観測しています。 なぜなのか これは肌感ですが、やはりデータ分析機械学習の人気に引っ張られる形で、それらをやるならPythonらしい…!ということが認識されてきたのが大きい理由ではないかと感じています。 例えば Caffe, Theano, T

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