タグ

TechLeadに関するcodenoteのブックマーク (4)

  • 不確実性を保ちながらソフトウェア開発を進める呪文「てみて」 - ROUTE06 Tech Blog

    私はソフトウェア開発を10年以上仕事として続けています。いつからか、どうすれば不確実性を減らして早く、要求通りのソフトウェアを開発できるかを考え始めていました。特に今年の4月に、フロントエンドチームのテックリードになってからは、フロントエンドチームが対峙する不確実性が少なくなるように考え、行動することに時間を使っています。 テックリードになってから6ヶ月経ち、反省することはたくさんありますが、プロジェクトのスケジュールに大きな遅延がなく、現時点で達成すべき水準の品質を満たしているので、ある程度の成果は出せていると自己評価しています。一方で、不確実性を下げるために考えたり行動することに少し飽きているというか、もうちょっとワクワクした気持ちで開発できないか悩んでいました。 そんな時に、庵野秀明監督が不確実性を保ったまま商業アニメーションを制作することに挑戦し、成し遂げた作品が『シン・エヴァンゲ

    不確実性を保ちながらソフトウェア開発を進める呪文「てみて」 - ROUTE06 Tech Blog
    codenote
    codenote 2023/09/29
    「てみて」をお願いをできることを、自分も増やしていきたいと思いました🧑‍💻
  • リモート開発を助ける「思いやりのある文章」の書き方 - ROUTE06 Tech Blog

    新しいプロジェクトに参加してローカル環境を作り始めると、何かとエラーに遭遇します。 また、設計や実装について開発者に相談したり、コードレビューを依頼することもありますね。 開発者が近くにいれば、(それなりに、程よいタイミングを見計らって)話しかけて、エラーの原因を調べてもらったり、設計方法をホワイトボードにスケッチしながら相談できますが、リモート開発ではそうはいきません。 リモート開発で成果を上げるためには、このブログのように何の装飾もインタラクティブ性もない文章で、自分の状況や相談したい事柄を正確に伝える必要があります。 とはいえ私は昔、「文章がわかりにくい」と毎日、毎日上司にフィードバックをもらうくらいには文章を書くのが下手くそでした。今もわかりやすい文章が書けている自信はありません。 それでも、これまでに何度か、議論が好転したり、プロジェクトが前に進むきっかけとなる文章を書けたことが

    リモート開発を助ける「思いやりのある文章」の書き方 - ROUTE06 Tech Blog
    codenote
    codenote 2023/06/27
    テックブログが公開されました🚀
  • チーム開発における技術選定の進め方 - ROUTE06 Tech Blog

    プロダクト開発に利用する技術の選択は、不確実性を伴う決断であることが多いです。 私はROUTE06で働く前は個人事業主でした。仕事の多くは、新規プロダクトのプロトタイプや初期バージョンの作成でした。デザインを含めてプロダクト開発をするのは私一人だったので、おおよその要件とスケジュール、予算が合意できたら、作り方は任せてもらっていました。 当時、私が技術を選択する方法は「開発速度や品質に非線形の変化を与える可能性があると感じたらまずは使ってみる」でした。アルファ版*1でもとりあえず使ってみて、上手くいったらそのまま番稼働させているプロダクトもあります。 足りてない機能や不具合に直面することもありますが、パッチを書いたり開発元にプルリクエストを送りながらプロダクトの開発も進めていました。この進め方は、開発者が一人であれば成果を出せますが、チームで大きな成果を出すのは難しいでしょう。 現在、私

    チーム開発における技術選定の進め方 - ROUTE06 Tech Blog
    codenote
    codenote 2023/06/07
    『決断の本質』、読んでみます!
  • チームのアウトプットを最大化し、チームメンバーが迷いなく前向きに開発できるようにリーダーがやるべきこと - ROUTE06 Tech Blog

    4月は転職や組織変更に伴って、会社での役割が変わることの多い季節ですね。中には、チームをまとめたり、リードすることを期待されるようになった人もいるかもしれません。私もその一人です。 2年ほど業務委託として仕事をしていたROUTE06に先日入社し、フロントエンドチームをリードする役割*1を任せてもらっています。 『10人チームは7人分*2』という話があるように、チームの人数が増えたからといってチームのアウトプット量が線形に上昇することはないのですが、できる限り多くのことを達成できるチームを作っていきたいです。 とはいえ、気持ちだけではどうにならないのでいくつかを読んでみました。その中で、私の「チーム」や「チームをリードする」ということの価値観を大きく変える出会いが2つあったのでこの記事で紹介します。私と同じようにリーダーの経験が浅い人の一歩目が少しでも軽くなれば嬉しいです。 なお、この記事

    チームのアウトプットを最大化し、チームメンバーが迷いなく前向きに開発できるようにリーダーがやるべきこと - ROUTE06 Tech Blog
    codenote
    codenote 2023/04/27
    Scaling Peopleなど引用されている記事や動画、読んでみます。
  • 1