概要 android.widget パッケージ - ListView クラスを使用します。 ソースコード package com.adakoda.android.listviewsample; import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.view.View; import android.widget.AdapterView; import android.widget.ArrayAdapter; import android.widget.ListView; import android.widget.Toast; import com.adakoda.android.listviewsample.R.id; public class ListViewSampleActivity extend
ListViewの使い方を今まで調べてきましたが、まだリストを選択することができなかったので、リストを選択できるようにします。 具体的には、ListViewクラスのsetOnItemClickListenerメソッドを使用するだけでOKです。 まず、setOnItemClickListenerメソッドの定義を調べます。参考にするサイトは、Android Developers・・・と思いきや、setOnItemClickListenerメソッドが無い。おそらくListViewクラスのスーパークラスに定義されているのだと思って検索すると、AdapterViewのページにありました。 public void setOnItemClickListener (AdapterView.OnItemClickListener listener) AdapterViewがクリックされたときに実行されるコー
ステータスバーに通知する(NotificationとNotificationManager)androidのホームの上部にあるステータスバーをドラッグすると、下のSSのように通知領域が表示されます。 通知領域に情報を出すためには「NotificationManagerクラス」と「Notificationクラス」を使います。 参考:Creating Status Bar Notifications この通知情報(notification)を選択すると、intentが発行され、intentに基づいた処理(アクティビティを表示させるなど)が行われます。バックグラウンドで動作しているサービスなどが、ユーザに対して情報を表示したい、選択を迫りたい場合などに使用されるのが一般的な使われ方かと思います。 《ステータスバーに情報を通知する例》 NotificationおよびNotificationMana
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く